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『サヨナラ自転車』 E★エブリスタの人気小説、待望の書籍化!

サヨナラ自転車

青春ラブストーリーの傑作登場! 770 万ユーザー人気投稿サイト E★エブリスタを感涙の渦に巻き込んだ「電子書籍大賞 2013 エブリスタ特別賞」受賞作品、待望の書籍化。

 

サヨナラ自転車

(著) 櫻川さなぎ
1,260 円(紙の書籍)
2013.12.27 発売

全国の一部 TSUTAYA 、および TSUTAYA オンライン にて、12.9 から先行発売! (発売店舗はこちら
書籍ご購入者さまのみのスペシャル特典として、二ノ宮拓己が主人公の番外編「どうやらこれを初恋と呼ぶらしい」が E★エブリスタで読めます。書籍内の QR コードからアクセスしてください。
(TSUTAYA 以外の各書店およびネット書店での発売は 12.27 です)

 

初回限定! 2 色の帯でお届けします。

サヨナラ自転車

サヨナラ自転車

サヨナラ自転車

反響続々!
★ ヤバいくらいめちゃめちゃ泣きました。
★ 読み始めたら引き込まれて一気に読み終えてしまいました。
★ 半分読んだくらいからもう涙が止まりませんでした。 こんなに泣いたのは久々です。
★ せつないお話でしたが、最後はあったかい気持ちになりました。よかった (´▽`)
★ 映画化してほしい!! と切に願うほど良い作品。何回読んでも泣けます。
★ 何度でも読み返して、ジーンと来てます。 高校時代はずいぶん前の事だけど、共感します。
★ 胸をキューっとしめつけられ、大号泣でした。

あらすじ

サヨナラ自転車

サヨナラ自転車

サヨナラ自転車

もう一度、あの日に戻れたら。
もう一度、3 人で笑いあえたら。
幼なじみ 3 人の純愛のゆくえは...

「抱きしめていい? ……最後に、一度だけ」
横須賀北陽学園高校 2 年、亜優、俊輔、拓己は幼なじみ。いっしょにいる時間はいつも楽しくて、せつなくて、哀しくて…。

海と坂道の美しい横須賀を舞台に、かけがえのない日々をリアルにつづる青春ラブストーリーの傑作登場!

小説の一部を立ち読み!
『サヨナラ自転車』立ち読み.pdf

登場人物

サヨナラ自転車

成瀬亜優(なるせ・あゆ)
横須賀北陽学園高校 2 年。おとなしくてマイペース。吹奏楽部所属。

サヨナラ自転車

和久井俊輔(わくい・しゅんすけ)
横須賀北陽学園高校 2 年。亜優の幼なじみ。元気なお調子者。サッカー部所属。FW。

サヨナラ自転車

二ノ宮拓己(にのみや・たくみ)
横須賀北陽学園高校 2 年。亜優の幼なじみ。クールでスポーツ万能。サッカー部所属。MF。 

成瀬章吾(なるせ・しょうご)
横須賀北陽学園高校 3 年。亜優の兄で、俊輔・拓己とも仲がよい。サッカー部所属。DF。 

宗方浩樹(むなかた・こうき)
横須賀北陽学園高校 3 年。章吾の友人。サッカー部所属。FW。

寺田日南子(てらだ・ひなこ)
横須賀北陽学園高校 2 年。亜優の友人。歯に衣着せぬ姉御肌。吹奏楽部所属。

山本貴也(やまもと・たかや)
横須賀北陽学園高校 2 年。日南子の彼氏。

北村ユリ(きたむら・ゆり)
横須賀北陽学園高校 3 年。吹奏楽部部長。練習熱心で後輩に厳しい。

井上芹香(いのうえ・せりか)
横須賀北陽学園高校 2 年。サッカー部のマネージャー。美少女でクラスのアイドル的存在。

酒井さん(さかいさん)
俊輔が慕うアパートの隣人。20 代後半のフリーター。俊輔の良き相談相手。 

著者

櫻川さなぎ(さくらがわ・さなぎ)

東 京都在住。E★エブリスタにて執筆した処女作『放送禁止。』がエブリスタ賞最優秀賞を獲得し、集英社ピンキー文庫からデビュー。『放送禁止。』はシリーズ 4巻まで刊行、コミック化もされ人気を集める。現在もE★エブリスタを中心に活動を行い、『純愛ポルノグラフィ』『校則違反。』など多くの恋愛作品を執筆 している。

創作秘話

★執筆のきっかけは……煮込みうどん!?
エブリスタの 2013電子書籍大賞応募のために書き下ろしました。初めは、10代の子がさらっと読める、少女マンガっぽいお話を書こうと思っていました。それが、煮込 みうどんを作っている時に「本当にそれでいいのか? 読者さんは櫻川のそれを読みたいと望んでいるのか?」という声が降りてきて。今思えばあれは「煮込み うどんの神様」だったと思うのですが。その声をきっかけに、さらに「サヨナラ自転車」の世界を掘り下げてみようと決めました。

結果的には、もう少し大人向けの、学生時代を振り返る世代の方々にも楽しんでいただける、ノスタルジックな作品になったような気がします。教室でのシーンがいくつかありますが、読む方の数だけ思い浮かべる教室の風景があるのだろうなあと思うと感慨深いです。

ちなみにご購入者さま特別特典の短編、「どうやらこれを初恋と呼ぶらしい」は、本編完結後、二ノ宮拓己の胸の内を1か月ほどかけてじっくり綴りました。

★主人公たちは、わが子も同然!
全編にわたり、ストーリーを進めることよりも、まず亜優たちの声を聴き、命を吹き込むことを大切にしていたような気がします。

彼 女たちがどう感じ、どう心を動かすか、お互いにどう関わり合っていくかによって自然とストーリーが出来上がっていくというのが理想で、実際、それに近い形 で完成まで歩めたと思います。ちなみに、お話を書く時は登場人物の名前とタイトルを最初に考えるのですが、3人(亜優、俊輔、拓己)が周りの人に愛され、 幸せになれるよう、ネット上のサイトで「姓名判断」しながら決めました。

★舞台が横須賀。その理由は?
私が生まれ育った土地に海がなく、性格もインドア派だったので、横須賀に引っ越して地元の人たちと仲良くなった時、そばに海があって当たり前という感覚に憧れました。

暮らしたのは短い間でしたが、独特の地形が印象深かったので、小説を書くようになってからはいつか描きたい街だと思っていました。

たくさんの方にお読みいただけたら嬉しいです!

サヨナラ自転車