ディスカヴァー・トゥエンティワン

ディスカヴァー✕東京大学赤ちゃんラボ本当に赤ちゃんが好きな絵本をつくりたくて
赤ちゃんと一緒に作る絵本プロジェクト

関連書籍を見る

赤ちゃんって何が好きなのかな? 何を考えているのかな?
よし、赤ちゃんにきいてみよう!こうして生まれた絵本です。

赤ちゃん向けの絵本に、あかちゃんの意見は反映されているの?

「赤ちゃんの好きなイラストを使いました」という絵本はすでにたくさんあります。 しかし東京大学赤ちゃんラボの開一夫教授はそのほとんどが研究者にコメントを貰っただけのもので「本当に赤ちゃんが好きかどうかわからない」と言います。 「赤ちゃん向けの絵本は、大人が思うあかちゃんが好きそうな絵本であって、 本当に赤ちゃんは好んでいるのだろうか?」開教授とわたしたちの共通の疑問から「あかちゃん学絵本プロジェクト」はスタートしました。
まだ文字が読めない赤ちゃん向けの絵本は、可愛らしいイラストにシンプルなストーリーで構成されています。 しかし、それは赤ちゃんが好きそうな絵や言葉を赤ちゃんの気持ちになって大人が創ったもので、赤ちゃん自身が「これが好き!」と表明したものではありません。 赤ちゃんが選んだ、本当に赤ちゃんが好きな絵本なら、赤ちゃんも読み聞かせる親も一緒に心から喜べるのではないだろうか、と私たちは考えました。

審査員は赤ちゃん!赤ちゃんと一緒に絵本をつくろう!

注視実験の様子

私たちは絵本イラストコンペティションを開催。 4名のイラストレーターにイラストを依頼し、東京大学 開一夫研究室で、赤ちゃんにイラストを見せる実験を実施。選択注視法(長く見たほうが勝ち!)により、イラストを決定。こうして、赤ちゃん自身が選んだ本当に赤ちゃんが好きな絵本シリーズ『もいもい』『うるしー』『モイモイとキーリー』が誕生しました。

大人の好みと正反対?赤ちゃんの好みを知る実験 >

あかちゃんの目をくぎづけにしたのは、この絵でした

もいもい

市原淳(作)/開一夫(監修)

東京大学あかちゃんラボ発
あかちゃんといっしょに作った あかちゃんのための絵本!

私たちは、科学的な研究を通して赤ちゃんのための絵本を作る
「あかちゃん学絵本プロジェクト」を東京大学の開一夫教授と一緒に進めてきました。

さらに詳しく

このプロジェクトのなかでいろいろな実験をしました。
モイモイという言葉に対して、赤ちゃんがどんな形を思い描くのかを調べているときのことです。
あるイラストが、あかちゃんの視線をくぎづけにして離しません。
その注目度は、ほかの倍以上にもなります。

このイラストにはあかちゃんの視線を引きつける特別ななにかがあると考えた私たちは、
ここから「もいもい」というキャラクターの絵本を作りました。
この絵本をあかちゃんに見せるとビックリ! 
なんとそれは、泣く子も見つめる圧倒的な注目度のキャラクター絵本だったのです。

あかちゃんの研究をしていると、「あかちゃんって明るい色が好きなんですよね?」とか 「丸い形が好きですよね?」とかいった質問をよくされます。
しかし、あかちゃんは大人が思っているほど単純ではありません。
大人が思うあかちゃんの「好き」は、あかちゃんにとって「嫌い」かもしれません。 あかちゃん学絵本プロジェクトは「あかちゃんの立場」を尊重して、 あかちゃんが本当に「好きな」絵本を作ることがもくろみです。

開一夫(ひらきかずお)

お出かけにぴったりのサイズのボードブックになりました! 

もいもい ボードブック

市原淳(作)/開一夫(監修)

大人気絵本「もいもい」が、お出かけにピッタリのサイズのボードブックになりました。
厚紙を使っているので、紙が破れる心配はありません。
また、水濡れにも強くできています。

お出かけの際の強い味方になってくれること、間違いなしです。

さらに詳しく

このプロジェクトのなかでいろいろな実験をしました。
モイモイという言葉に対して、赤ちゃんがどんな形を思い描くのかを調べているときのことです。
あるイラストが、あかちゃんの視線をくぎづけにして離しません。
その注目度は、ほかの倍以上にもなります。

このイラストにはあかちゃんの視線を引きつける特別ななにかがあると考えた私たちは、
ここから「もいもい」というキャラクターの絵本を作りました。
この絵本をあかちゃんに見せるとビックリ! 
なんとそれは、泣く子も見つめる圧倒的な注目度のキャラクター絵本だったのです。

あかちゃんの研究をしていると、「あかちゃんって明るい色が好きなんですよね?」 とか「丸い形が好きですよね?」とかいった質問をよくされます。
しかし、あかちゃんは大人が思っているほど単純ではありません。
大人が思うあかちゃんの「好き」は、あかちゃんにとって「嫌い」かもしれません。 あかちゃん学絵本プロジェクトは「あかちゃんの立場」を尊重して、 あかちゃんが本当に「好きな」絵本を作ることがもくろみです。

開一夫(ひらきかずお)

あかちゃんのだいすきな絵は、おかあさんと逆でした。

うるしー

ロロン(作)/開一夫(監修)

あかちゃんに審査員になってもらい、キャラクターの人気投票を実施。
あかちゃんの視線の見つめる先をアイトラッキングという技術で追いかけ、
少し専門的な統計処理をして出てきた結果はなんと、お父さん、お母さんの投票とはまったく逆のものでした!

さらに詳しく

東京大学あかちゃんラボ発
あかちゃんといっしょに作った あかちゃんのための絵本!

あかちゃんが好きな絵本とされるものの多くで原色が派手に使われています。
たしかにあかちゃんは原色をよく見ますが、実はそれは視覚の発達の影響が大きく、
好きかどうかとはあまり関係がありません。

そこで私たちは、あかちゃんに審査員になってもらい、
キャラクターの人気投票をしてみることにしました。

帽子からいろいろなものを取り出してみせるのが得意な見習い手品師というテーマで描かれたキャラクターを2つずつならべ、 あかちゃんがどっちを長く見つめているかを調べ、人気No.1を選び出しました。

あかちゃんの研究をしていると、「あかちゃんって明るい色が好きなんですよね?」とか 「丸い形が好きですよね?」とかいった質問をよくされます。
しかし、あかちゃんは大人が思っているほど単純ではありません。
大人が思うあかちゃんの「好き」は、あかちゃんにとって「嫌い」かもしれません。 あかちゃん学絵本プロジェクトは「あかちゃんの立場」を尊重して、 あかちゃんが本当に「好きな」絵本を作ることがもくろみです。

開一夫(ひらきかずお)

8万部突破の大ヒット絵本。お出かけにぴったりサイズのボードブックになりました。

うるしー ボードブック

ロロン(作)/開一夫(監修)

あかちゃんに審査員になってもらい、キャラクターの人気投票を実施。
あかちゃんの視線の見つめる先をアイトラッキングという技術で追いかけ、
少し専門的な統計処理をして出てきた結果はなんと、お父さん、お母さんの投票とはまったく逆のものでした!

さらに詳しく

東京大学あかちゃんラボ発
あかちゃんといっしょに作った あかちゃんのための絵本!

あかちゃんが好きな絵本とされるものの多くで原色が派手に使われています。
たしかにあかちゃんは原色をよく見ますが、実はそれは視覚の発達の影響が大きく、
好きかどうかとはあまり関係がありません。

そこで私たちは、あかちゃんに審査員になってもらい、
キャラクターの人気投票をしてみることにしました。

帽子からいろいろなものを取り出してみせるのが得意な見習い手品師というテーマで描かれたキャラクターを2つずつならべ、 あかちゃんがどっちを長く見つめているかを調べ、人気No.1を選び出しました。

あかちゃんの研究をしていると、「あかちゃんって明るい色が好きなんですよね?」とか 「丸い形が好きですよね?」とかいった質問をよくされます。
しかし、あかちゃんは大人が思っているほど単純ではありません。
大人が思うあかちゃんの「好き」は、あかちゃんにとって「嫌い」かもしれません。 あかちゃん学絵本プロジェクトは「あかちゃんの立場」を尊重して、 あかちゃんが本当に「好きな」絵本を作ることがもくろみです。

開一夫(ひらきかずお)

あかちゃんに言葉のイメージから絵を選んでもらいました。

モイモイとキーリー

みうらし〜まる(作)/開一夫(監修)

「モイモイ」と「キーリー」という言葉を聞いたときに
あかちゃんが思い描いているかもしれない形が、オノマトペの世界を旅していきます。

あかちゃんと一緒に、言葉と形の不思議なつながりを味わってみてください。

さらに詳しく

東京大学あかちゃんラボ発
あかちゃんといっしょに作った あかちゃんのための絵本!

ブーバー・キキという心理学の実験があります。
トゲトゲしたイラストとふわふわしたイラストを見せて、
どちらがブーバーでどちらがキキだと思うかを聞くというものです。

多くの人が、トゲトゲした形をキキ、ふわふわした形をブーバーだと答えます。
私たちは、音と形を自然と結びつけているようなのです。

ブーバー・キキと同じようなことを
あかちゃんにやってもらってできあがったのがこの絵本です。
「モイモイ」と「キーリー」という言葉を聞いたときに
あかちゃんが思い描いているかもしれない形が、
オノマトペの世界を旅していきます。

あかちゃんと一緒に、言葉と形の不思議なつながりを味わってみてください。

あかちゃんの研究をしていると、「あかちゃんって明るい色が好きなんですよね?」とか 「丸い形が好きですよね?」とかいった質問をよくされます。
しかし、あかちゃんは大人が思っているほど単純ではありません。
大人が思うあかちゃんの「好き」は、あかちゃんにとって「嫌い」かもしれません。 あかちゃん学絵本プロジェクトは「あかちゃんの立場」を尊重して、 あかちゃんが本当に「好きな」絵本を作ることがもくろみです。

開一夫(ひらきかずお)

この記事をシェアする

あかちゃん学絵本TOPへ