トップ5%社員の感情に振り回されない習慣

トップ5%社員の感情に振り回されない習慣

著 | 越川慎司
1870円 (税込) ※1

発売日:2026/10/23
ISBN:978-4-7993-3353-2

Product description 商品説明

もう感情に振り回されない!
815社17万人のAI分析データが証明する「感情」と「パフォーマンス」の真実

★購入者特典「私生活に役立つ 感情の上手な使い方」音声コンテンツ付き★

「同僚の何気ない一言にイラッとする」
「ミスをすると落ち込んで他のことに手がつかない」etc.
感情に振り回されて、いつものパフォーマンスが出せないことはありませんか?

◆「仕事ができる人はメンタルが強い」……わけではなかった!!
◉累計20万部突破!!ベストセラーシリーズ最新作
◉再現可能な「感情を成果に変える技術」
◉感情を制する者が、仕事を制する
◉「メンタル弱い」はただの思い込み

「できるビジネスパーソンは、メンタルが強い」
この仮説は、のべ17万人のエビデンスで否定されました。

◆膨大な調査データをもとにした、「感情を成果に変える技術」を大公開!

人事評価トップ5%の社員のストレス耐性テストのスコアは、残り95%の社員と統計的な差がなかったのです。ところが、感情的な出来事が起きた後、元のパフォーマンスに戻るまでの時間は、一般社員が平均47分、トップ5%社員はわずか12分。約4倍の差がついていました。
同じ「強さ」なのに、回復は4倍速い。この差を生んでいたのは、才能でも根性でもなく、誰でも真似できる小さな「手順」でした。本書は、その「手順」のすべてを、あなたに渡すための本です。

《一般社員が陥りやすい思考習慣》
「なんで私はこんなにダメなんだ」と自分を責める→集中力が73分失われる
「いつも前向きでいなきゃ」と無理やりポジティブ→感情の暴走が1.3倍
「ミスをしてしまった…」と落ち込む→3時間動けなくなる

《人事評価トップ5%社員の思考習慣》
○「60%でOK」を徹底する
○コントロール「しない」範囲を決める
○ネガティブを「情報」として活用する
○感情を15秒で言語化する
○「原因探し」に時間をかけすぎない

《誰でも再現可能!感情マネジメント術》
・自分を責めないための思考習慣
・ミスのあとすぐに立ち直る方法
・交渉で気持ちを揺さぶられない発言の型
・オンオフを切り替えるためのルーティン
・ネガティブ感情を仕事のエネルギーに変える方法

本書は815社17万人の膨大なデータをもとに、人事評価トップ5%の社員が実践している感情マネジメントの習慣をまとめた一冊。
いずれも再現実験で効果があったものだけを掲載しています。
意志の力に頼らなくても大丈夫。まずは一つ、自分にできそうな習慣を取り入れることから、人生が変わっていきます。

Index 目次

はじめに

◆序章 感情マネジメント5つの原則
なぜトップ5%社員は感情に振り回されないのか
感情は「制御」しないで「活用」する
原則① 100点ではなく60点で出す
原則② コントロールしない範囲を先に決めておく
原則③ 感情は、15秒で言葉にしてから扱う
原則④ 「自分はこうすれば立ち直れる」を持っている
原則⑤ 感情疲れを翌日に持ち越さない
感情を抑える人は、同時処理能力が23%下がる
頑張り屋ほど感情に振り回される「3つの罠」
感情マネジメント力を測る「5つの質問」

◆第1章 感情に振り回される10のパターン
「自分を責める」と、集中力が73分失われる
「イライラしちゃダメ」と思う人ほど、欠勤が3倍に
「いつも前向き」の人は、感情の暴走が1・9倍多い
「ストレスをなくそう」とする人ほど、回復が3倍長引く
「自分はメンタルが弱い」〜管理職の82%が抱える誤解
「他人の感情」を背負う人は、1日82分集中できていない
1日7・3回、自分に「まだダメだ」と言っている
ミスで止まる人は、3時間も動けなくなる
我慢した人の57%が、3か月以内に限界を迎えている
休日に不安を抱える人ほど、月曜朝の集中力が23%低い

◆第2章 5%社員の思考習慣
✕100点を目指す → ○「60%でOK」を徹底する
✕すべてを管理する → ○コントロール「しない」範囲を決める
✕ストレスをゼロにする → ○ストレスと「うまく付き合う」
✕ネガティブを排除する → ○ネガティブを「情報」として活用する
✕感情を隠す → ○感情を15秒で言語化する
✕原因を徹底的に分析する → ○「原因探し」に時間をかけすぎない
✕自分に厳しくする → ○「自分への優しさ」が生産性を上げる
✕他人と比較する → ○「昨日の自分」と比較する
✕弱みを克服する → ○強みに集中してエネルギーを温存する
✕一人で抱え込む → ○感情を「外に出す」仕組みをつくる

◆第3章 困ったときこそ武器になる「発言の型」
トップ5%社員が「口にしない」言葉とは
「10分後も続いているか?」感情をクールダウンさせる3つの質問
5%社員の76%が使う「この感情は何を教えてくれているか?」
感情的な相手を3倍速く落ち着かせる「エネルギー同調法」
会議で緊張する人は71%。緊張しない人の「最初の一言」
「緊張しないように」が逆効果。82%が使う「これは本気の証拠」
1日17・3回の「ありがとう」。不安定な感情が73%減る言葉
批判に動じない人が持っている3つの受け流しフレーズ
「断言」から「質問」へ。合意が1・9倍増える言い換え
コラム 生成AI時代こそ、「感情」が最強のビジネススキルになる

◆第4章 感情リカバリー時間を短縮する「立ち直り方」
パニック状態を5分で「超集中モード」に変える方法
立ち直り3・2日 vs 0・7日。失敗後24時間の3ステップ
怒りに賞味期限をつけると、持続時間は2・4時間が23分になる
水を飲む、手を洗う、場所を変える。71%が使う区切り行動
深呼吸より「デスク整理」。職場で本当に使えるリセット法
感情の「入口」。トリガー把握で反応強度が42%下がる
感情の「出口」戦略。飲酒・愚痴・食べる・我慢は出口ではない
感情の「持続時間」。2・1時間と8・7時間を分ける習慣
重度の落ち込みから0・9週で回復する「セルフレスキュー」
怒り→改善行動、不安→リスク管理。感情を仕事の道具に変える早見表
コラム 「謝罪のプロ」だった私の感情マネジメント〜585件の謝罪訪問が教えてくれたこと

◆第5章 意志の力に頼らない「ルーティン」
15秒で感情を言葉にする。持続時間が48%短くなる
朝2分の「感情チェックイン」。午前の作業効率が14%上がる
退社前3分の「クロージング」。翌朝の気分が31%良くなる
感情を「資産」にする。再発が38%減る感情学習ノート
対処の成功率が1・6倍になる「成功パターン・データベース」
感情の「鬼門」を3つ特定する。失敗パターンの記録法
金曜15分の「感情の棚卸し」。週末を仕事から切り離す
感情トラブルの89%は予測可能。環境設定で先回りする
感情エネルギーには「総量」がある。感情が揺れる出来事は1日7・3件が上限
感情マネジメントを「歯磨きレベル」の習慣にする

おわりに
参考情報

Author description 著者情報

越川慎司

株式会社クロスリバー 代表取締役社長
「努力を評価に変える」をテーマに、815社・のべ17万人の行動データをAIで解析し、「成果が出る働き方」を科学的に解明している。日本企業を経て、2005年にマイクロソフト米国本社に入社。業務執行役員としてPowerPointやExcelなどの事業責任者を歴任。2017年に株式会社クロスリバーを設立し、メンバー全員が週休3日・リモートワーク・複業(専業禁止)を実践しながら、800社以上の働き方改革を支援してきた。時間外労働の削減だけで終わらせず、自律型人材の育成(学び方改革)と新規事業の開発(稼ぎ方改革)を伴走する。京都大学など教育機関の講師、企業・団体のアドバイザーを務める。年間300件以上のオンライン講演・講座に登壇し、受講者満足度は平均96%。PIVOTなどメディア出演多数。著書は『AI分析でわかった トップ5%社員の習慣』(ディスカヴァー)、『世界の一流は「休日」に何をしているのか』(クロスメディア・パブリッシング)など、36冊・累計138万部。休みの日はハーレーで仕事を離れる時間をつくることが、本書で述べた「感情の出口を管理する」ための個人的なルーティン。
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※1 店舗ごとの消費税の端数の計算方法の違いによっては、お会計額に誤差が生じる場合があります。