21世紀の新しい価値をめざして、
視点を変える 明日を変える

ディスカヴァー・トゥエンティワンは、その名のとおり、21世紀を拓く会社として、1985年4月に誕生しました。
では、21世紀の何を拓くのか?
それは、わたしたちが当たり前だと思っていた20世紀の価値観に代わるもの。
あるいはそれと並ぶもの。
なぜなら、価値基準がひとつである限り、その基準における優劣、順位で、人の価値も決まり、結果、各人がいだく幸福感も決定されてしまうからです。

わたしたちが当たり前だと思っている現在の資本主義のあり方も、国民国家のあり方も、民主主義のあり方も、仕事のあり方も、教育制度のあり方も、 職業観も労働観も、結婚観も恋愛観も家族観も、実は、ほんの五十年から百五十年くらいの間にできあがってきたものにすぎません。 そして、いま、いたるところで、それらのほころびが出ています。
多様な生き方が生まれ、多様な価値観が生まれてきています。
その多様な価値基準を、さまざまな形で伝えていく、
そして、一人ひとりの幸福な人生に貢献していくこと、
それが出版という手段を持つ私たちの務めであり、喜びです。

すなわち、

21世紀の新しい価値基準を提案し、人と組織の可能性を拓く。

それが、わたしたちディスカヴァーのミッションであり、 そのために、次の価値を提供していきます。

視点を変える 明日を変える

組織を変えるのも社会を変えるのも、結局は一人ひとりの個人です。
わたしたち一人ひとりが、
視点を変えることで、自らと組織の明日を変えていくことができます。

ディスカヴァー・トゥエンティワンは、そのための新しい多様な視点、選択肢、方法論を、
これまで三十余年、二千点以上の書籍を通じて、提案してきました。
さらには、全世界三十以上の国と地域で翻訳・出版され、世界中に提案してきました。

そしていま、さらに、書籍を超えて、その価値を提供していこうとしています。
ちょうど21世紀に入った年、次のような宣言をしました。

紙にこだわらない
日本語にこだわらない
文字にこだわらない

出版は英語では、PUBLISHING といいます。
さまざまな智恵、情報、愉しみをPUBLIC、すなわち公共のものとすることです。
すなわち、提案する価値の表現の形態は、書籍はもちろん、文字コンテンツに限定されるものではありません。

いま、世界はまさに、数世紀ぶりの変化の中にいます。
ひょっとしたら、ホモサピエンス誕生以来の変化かもしれません。
さらなる変化をみなさんとともにつくり、走り続けていけますよう!

株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン
取締役社長 干場弓子