制作裏話

制作裏話 PRODUCTION
INSIDE STORY

手帳制作の裏話をご紹介!

手帳の編集を担当している林に、
2020年の#ディスカヴァーの手帳 制作に
まつわる話を聞きました。

制作裏話

2020年ディスカヴァー・ダイアリーの特徴はありますか?

2020年から横型⼿帳「ディスカヴァー ヨコ」が新たに加わりました。
頭の中に浮かんだ発想をそのまま紙に書き写すのに、⼈間の視界と同じ横型が⼀番適していると思うんです。
それに、パソコンやテレビ、視界もすべて横型ですから、⼿帳も書籍の形にこだわる必要はないと思い、企画しました。
それに横型にしたことで、プロジェクトタイムテーブルも、ロングスパンで⾒ることができます。
横型は⻑期間のプロジェクトを複数抱えるような⽅には、とてもいいと思います。

確かに、頭の中では発想を横に展開していますね!

実際にアイデアを図やイラスト込みで描いてみるとわかりますが、横型のほうがスムーズに描くことができると思います。
さらに横型は仕事の際に、⾃分とパソコンの間のスペースに開いておいておくことができると使いやすいですし、省スペースになります。
カフェなど狭いテーブルで作業するときにも便利です。

確かに、作業中に⽬線を動かす範囲がコンパクトになります。それにしても⼿帳としては、めずらしい形ですね!

イメージは探検家などが使っていたスケッチブックなんです。
博物館などで、学者の⽅や収集家の⽅が、摘んだ花を押し花にしたり、絵を書いたりメモをとったりするのに、
⼩さなスケッチブックを使っていらっしゃったものを⾒る機会があり、インスピレーションを得ました。
スケジュールだけではなく、思いついたことをなんでも書き込んでいただける相棒のような存在になってほしいと思っています。

「ヨコ」が登場した以外に、昨年と変化したことはありますか?

『ディスカヴァーダイアリー ダブル』は一度廃盤になったのですが、「今年は出ないのですか?」と
お問い合わせを多くいただいて復活することになりました。

予定と実行できたことの予実管理がダブルで書き込めるので、日々のスケジュールの振り返りができる手帳です。
また、ウィークデイとウィークエンドが別々のページになっているので、「仕事」と「プライベート」の書き分けがダブルでできます。
これなら手帳をがばっと開いたときに、うっかり休みの日の予定を見られてしまう心配がありません。
このタイプの手帳はほかにないので、愛用してくださっている方が多かったんです。
ご愛用者の声には、できる範囲で最大限お応えしていきたいと思っています。

それ以外に昨年版から変化したことはありますか。

細かいことを数えればけっこうあります。昨年、ハガキやネット経由で8000名様以上からのご意見をいただきました。
それに基づいて、より快適にお使いいただけるよう、さまざまな改訂を加えているんです。

変わったものを教えてください。

『ディスカヴァー ダイアリーデイトゥデイ』は採用する紙を変えました。
実は『デイトゥディ』は2019年版でも一度紙質を変えているんです。
そこで、丈夫で裏写りしにくいタイプにしたのですが、『デイトゥデイ』は1日1ページタイプの手帳なので、全体が分厚く重くなってしまったんです。
なので、2020年版からは「トモエリバー」という紙に戻しました。
「トモエリバー」は軽くて薄い手帳用に開発された紙で、めくり心地もよく、人気のある紙です。
しかし、薄いということは、ほかの紙に比べてどうしても裏写りが気になる方もでていらっしゃいます。
また、摩擦熱で消すフリクションペンなどにはあまり向いていないかもしれません。
紙質については、お客様それぞれの好みもありますし、誰もが納得してくださることは難しいので、これからもお客様の声をいただきながら、トライしていくしかないなと思いますね。

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お客様にどんな⾵に使っていただきたいというご希望はありますか?

ディスカヴァー・ダイアリーについては、「アバウトでクリエイティブ」というキャッチコピーの通り、⾃由に使っていただきたいんです。
もちろん、書きやすさや、スケジュール管理がしやすいようにこちらでも創意⼯夫はこらしていますが、あまり細かく設定しすぎないようにしています。
それは使われる⽅がオリジナルな使い⽅ができるようにというのが、テーマなんです。
また、著者の⽅それぞれのコンテンツ⼿帳については、いろいろな種類をとりそろえているので、
きっとこの中であなた好みの⼿帳が⾒つかるはずぴったりのものがあるはずです。

なので、ぜひたくさんの手帳をチェックしていただきたいと思います。

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