自分軸手帳 2026

⼿帳の特徴 FEATURES
OF THE DIARY

自分軸手帳 2026 自分軸手帳 2026

自分らしい人生を歩むために

自分軸手帳は、単なるスケジュール帳ではありません。
あなたの1年に寄り添いながら、自分軸を育てていくためのパートナーです。

日々の中で感じるふとした気づきやモヤモヤは、あなたの「本音」からのメッセージかもしれません。
それらを 1 つずつ言葉にしていくことで、あなたの自分軸は少しずつ育っていきます。
誰かの期待や常識や「こうあるべき」に応えるのではなく、「自分の納得」という地図を手に自分のペースで進む。
たとえ、その道が周りの人と違っていたとしても、深く息ができる心地いい毎日であれば、それはあなたにとって「自分らしい道」です。

自分軸手帳 2026 自分軸手帳 2026

ワークは自分を知る手がかり

この手帳には、自分軸を見つけるワークと、目標や振り返りを書くページもあります。
ワークで気づきを得て、行動を目標やスケジュールに落とし込み、振り返って整える―。
そんな循環を重ねることで、気づきと行動がつながっていく。
「うまく書くこと」や「完璧に使うこと」が目的ではなく、毎日の中で少しずつ自分軸が育っていくよう設計されています。
どこから始めても大丈夫。
気になったページを、自分と向き合う入口として使ってみてください。

著者
自分軸手帳
スケジュール期間
マンスリー:2026.1 ~ 2026.12
ウィークリー:2025.12.29 ~ 2026.1.3
本体サイズ
A5:210×148×13mm

「こうあるべき」から「こうありたい」へ

現代を生きるわたしたちは、いつのまにか多くの「こうあるべき」に囲まれています。
家事も育児も、仕事も人間関係も、どれも一生懸命やってきた。
それでも、「この道は、自分の望む未来につながっているだろうか」と疑問に思うことはありませんか?
本来、自分らしいあり方に、正解なんていらないはずです。
誰かの評価ではなく、自分の納得を大切にしたい。
そう思いながらも、「こうあるべき」の声に引っ張られてしまう日もある。
自分軸手帳は、そんな心の揺らぎにやさしく寄り添いながら、「こうあるべき」から少しずつ離れて、「こうしたい」「こうありたい」に近づくためのサポーターの役割を果たします。
書くことで少しずつ気づきが深まり、自然と行動が変わっていく。
そんな行動の積み重ねが、あなたらしい人生を形づくっていきます。

-->

自分と向き合う時間が未来を変えていく

この手帳には、「正しく書く方法」や「書き方の正解」はありません。
やりたいことも、モヤモヤした気持ちも、迷いも、まずはそのまま書いてみてください。
頭の中にある、言葉になりきらない気持ちのかけらを手帳に書いていくと、絡まっていた思考が少しずつほどけ、心がすっきりして落ち着いてくるはずです。
うまく言葉にならないときも、手帳に書き出すことで「この気持ちはどこから来ているんだろう?」「私は本当はどうしたいのかな?」と、自分と向き合うことができます。
書くことを通して、少しずつ自分を知っていく。
その繰り返しが、あなたの中に自分軸を育てていきます。