【3/4開催】カバーがえ企画を裏側を語るClubhouse イベント。編集×営業!20年かけて100万部達成した本のはなし

【3/4開催】カバーがえ企画を裏側を語るClubhouse  イベント。編集×営業!20年かけて100万部達成した本のはなし
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンは、ロングセラーや既刊本のカバーを替えて新たな読者層を開拓するマーケティング施策を実施。これまでに30点超の書籍を新カバーで刊行してきました。本イベントでは、編集者と営業担当がカバーがえ企画の裏側を語ります!

◆3/4(木)【Discover21】編集×営業!20年かけて100万部達成した本のはなし
開催概要
日時: 3月4日(木) 18:00~
場所: Clubhouse
URL:https://www.joinclubhouse.com/event/xk5ALrdy

どなたでもご参加いただけます。(参加するにはアプリのダウンロードとアカウント開設が必要です)

■書店営業担当者の発案で生まれた「カバー替え」施策
全国5000店舗の書店と取次を介さない直取引を行う当社では、営業部のスタッフが全国の書店を訪問し、店頭販促物やフェアの企画立案も行います。定番の商品のカバーを変えて新しい読者層を開拓する施策は、書店営業を担当する社員の発案から生まれました。

■1999年に出版した翻訳自己啓発書が120万部超えのベストセラーに
カバー替えをした書籍のひとつ、『うまくいっている人の考え方』は、翻訳自己啓発書として1999年に刊行。ビジネス自己啓発書として読みつがれ、2013年に携書版(新書サイズ)にリニューアルしました。さらに2018年「本書の内容はビジネスパーソン以外、若い世代や主婦層にも広く受け入れられるのではないか」という営業担当者の提言で、装丁を「花柄バージョン」に刷新。

「『うまくいっている人の考え方』という書籍がもっている前向きでポジティブなメッセージをカバーを見ただけで読者に感じ取ってもらえるような商品づくりを行いたいと考えました。」(書店営業部 古矢)


■カバー替え施策により、女性読者の割合が50%から80%へ変化
『うまくいっている人の考え方 花柄』は2017年8月からTSUTAYAで先行テスト販売を開始し、10月より全国展開を開始しました。店頭でも手書き文字をあしらったパネルや造花をあしらった販促物で展開をしたところ、リニューアル前には、購入した読者の50%が男性でしたが、カバー替え後は読者の男女比は2:8に変化しました。より多くの方に手に取っていただき、累計100万部を突破しました。
現在、『うまくいっている人の考え方』は限定版を含め6種類のデザインカバーを出版しています。


■読者が参加できる「カバーデザインオーディション」を実施
読者とともにカバー替え施策を実施する新しい試みも。2020年12月には『はるなつふゆと七福神 オーディションカバー版』(賽助・著)を発売。このカバーは、プロ・アマ問わず優秀なクリエイターを発掘する、カバーデザインオーディションから生まれました。
「本企画は「本づくりをもっとオープンに」という想いからスタートしました。誰でも参加できるだけでなく、選考過程もできる限りオープンにお知らせし、皆さまに応援していただける書籍づくりを目指しました。書店店頭では大きな展開もしていただきました。本企画をきっかけに新たに多くの方にこの書籍を知っていただけたことが何よりうれしいです。」(プロダクトカンパニー担当岡本)

最優秀作品 三木健太郎さん最優秀作品 三木健太郎さん