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和田秀樹作品 全16点 同時発売!40万部超ベストセラーが待望の電子化!

ディスカヴァーebook選書が目指すこと

ディスカヴァーebook選書は「良質なコンテンツを電子化し、読者のみなさまがいつでもどこでも好きな本を読める」ようにすることを目指しています。
過去に出版されたもののうち、電子化されていない作品を電子化して読者にお届けいたします。
今回、ベストセラー作家和田秀樹さんの作品を一挙16点、電子化いたします。

著者紹介

和田秀樹(わだ ひでき)
1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。
東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。
著書に『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』(以上、ディスカヴァー)『「あれこれ考えて動けない」をやめる9つの習慣』(大和書房)『テレビの大罪』(新潮新書)『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)『受験は要領』(PHP文庫)など多数。

40万部超のベストセラー 待望の電子化!

感情的にならない本

和田 秀樹(著)

人との関係は「感情関係」といった一面が強いものです。
腹がたつ相手には、相手のちょっとした言動で、すぐかっと怒ったり、不満が吹き出したり、つい不機嫌な反応をしてしまいます。
とはいえ、すぐに感情的になったり、不機嫌でいたりしては、周りからは幼稚にも見られ、損もします。
コミュニケーションも上手くいかず、他の人間関係にも悪い影響があります。
「感情」は自分では制御できないものではなく、そうなる「法則」や「感情的になるパターン」があります。
そのことを知り、「感情的にならない」コツを押さえれば、穏やかな気持ちを保つこともできます。
本書で「感情的にならない」心の技術と考え方を、精神科医の著者が、体験的に得た方法・精神医学の立場からの方法から紹介します。

さらに詳しく
  • 「感情コンディション」を整える方法
  • 「曖昧さに耐える」思考法
  • 「パニックに陥らない」技術
  • 「いつでも気軽に動く」技術
  • 「小さなことでクヨクヨしない」技術 (他)

こころを穏やかに保てられると、人間関係も上手くいきます。

人気タイトルが一挙電子化!

感情の整理 いつも機嫌よく生きるヒント

和田 秀樹(著)

感情が激しておさまらない、いいたいことがいえなくてモヤモヤする、不満や不機嫌にとらわれる。
そういうことは日常だれにでも起こります。
そんな時に感情をうまくコントロールするコツは、その感情を持ち続けることは、自分にとって「損」か「得」と考えることです。
ことに感情については、「損か得か」で割り切って考える方が、気持ちやこころのコントロールがうまくでき、結果として対人関係もうまくいきます。
感情を整理でき、毎日を機嫌よく過ごせるようになります。「損か得か」というフィルターを通すことで、一歩引いて自分を客観視できるようになるからです。
『「感情の整理」が上手い人下手な人』のベストセラーを持つ和田秀樹先生が、本書で、感情を「損か得か」という見方で整理する考え方を紹介します。

さらに詳しく
  • 困った時は、どっちが損か得かと考える
  • マイナス感情につかまるとおカネも時間も損をする
  • 「損な悩み方」「得な悩み方」
  • 「短気は損気」と肝に銘じておく
  • 得したことをカウントするコツ
  • 相手に言い勝っても、自分が損するだけ
  • 感情はストックではなく、フローである
  • 「損な性格」でも得することがある
  • 「怒ったら損」でも、怒っていい時がある(他)

いつもすっきり、機嫌よく生きるためのヒントです。

「感情の整理」がうまい人のリラックス術

和田 秀樹(著)

心に余裕があると、毎日が楽しく心地良く生きられます。怒り、不安、悲しみ、不機嫌など悪感情にとらわれると、生きるのが苦しくなります。
たとえば、怒りにとらわれ、感情が整理でないと、その怒りはどんどんエスカレートしていきます。つねに怒りのモトを思い出し不愉快で、体も心も疲れはてます。
こうした「感情の悪循環」に足をすくわれないために、感情を整理してリラックスすることが必要です。本書では、精神医学にのっとった、毎日の生活の中でできる「リラックス術」を紹介します。

さらに詳しく

すっきりと明るい気持ちになれる「感情を整理する」仕方、心に余裕を生む考え方、人に好かれる対人術、自分をリラックスさせる生活のコツがよくわかります。

自分は自分人は人

和田 秀樹(著)

本書は、むやみに人と争わず、自分のペースを守って生きたい人のための本です。
社会は競争が激しく、経済も厳しい状況が続いています。自分のペースで生きたい、争わない生き方をしたい人が、自分の目標をちゃんと達成し、夢を実現するにはどうしたらいいか。
自らも争いごとが嫌いだという著者が、他人と争わず、マイペースでも結果を出せる11の法則と方法80余の技術を、本書でまとめました。

さらに詳しく
  • いつもまでも「現在進行形の人」でいる
  • 「気さくさ」を身につける
  • 率先して「後片づけ」をする
  • 礼儀はつねに「一対一の関係」と考える
  • 「じっくり話し合う」姿勢を貫く

など、日常の人と人とのつき合い方や考え方、行動の仕方をアドバイスします。この生き方は、人の輪も広がっていきます。

腹が立ったら怒りなさい

和田 秀樹(著)

怒ることを自分で否定していませんか。不当なことをされて、怒りたくても怒れないことはありませんか。
怒ることはケンカをすることではありません。今の自分の感情を相手に率直に伝えるコミュニケーションの一つです。

さらに詳しく

不快に思ったこと、不当だと思ったこと、納得いかないことは、自分の中で誤魔化さず、きちんと怒っても、人と人との関係はこわしません。
正しく怒ると、自分の気持ちは相手に理解されます。
また、怒りの感情のエネルギーはモチベーションも高めます。怒りを上手に相手に伝えると、元気も出ます。言葉に整理すると、気持ちも整理できます。
怒りを否定せず、きちんと怒る考え方と、自分の気持ちを相手に伝える方法を、精神科医の和田秀樹先生が本書で提唱します。

「コミュ力」がつく話す技術

和田 秀樹(著)

いまの世の中、何が大切かといったら、9割の人は「コミュ力(りょく)」すなわち「コミュニケーションの能力」と答えるでしょう。
仕事でも恋愛でも、就職活動でも「コミュ力」ははずせないキーワードとなっています。
ところが多くの日本人は、外国人のように、「やあ、どう?」と話しかけ、いい関係をつくるのが苦手です。
うまく話ができない。身振り、手振り、表情、視線、話術、どれをとってもギクシャクしてしまいます。
それは、「コミュニケーションの基本技術」を身につけていないから。
この本では、どんな時でも、どんな相手とも、いい関係をつくれる「コミュ力」が身につく基本をコーチします。

さらに詳しく

UCLA(カリフォルニア工科大学)教授のリバーマンが開発したプログラムをつかってコミュニケーション力のアップをはかります。

  • 面接官の前に座った時
  • 苦手な人と話さなければならなくなった時
  • だれかと二人きりになって、話しかける時
  • 好きな人と偶然向かい合うことになった時
  • 皆に自分の意見をいわなければならない時

きっと役に立ちます。

とにかく、動く!

和田 秀樹(著)

「何から始めればいいのか」と、人生のスタートラインを見つけられない人は少なくありません。
本書は、夢はあるのに「どう動けばいいのか」と悩んでいる人に、ただ考え込んでいるだけでは何も変わらないのだから「とにかく動いてみよう」、動いているうちに進むべき方向が見えてくるはず、とアドバイスします。
「どうやって自分のスタートラインをみつけたか」という著者自身の体験を交えて、「仕事」に対する現実的な考え方を具体的に説きます。

さらに詳しく
  • 仕事は食うため?生きがいのため?
  • 好きなことをカネ稼ぎの手段にするのは危険
  • 働くかぎり生きがいは別な場所に置いておく
  • 何となく社会に出たこともじつはスタートだった
  • 職場の人間関係には意外に「熱い」ものがある
  • 感謝のことばで仕事が急に楽しくなる
  • 仕事のやり方がその人の価値になる・・・

「職に就く」ことで、人生のスタートラインに立ち、ここから人

60歳から、脳を鍛える健康法

和田 秀樹(著)

団塊世代の人数を知っていますか?驚くなかれ800万人超!
いま、その人たちが定年を迎え、日々の通勤がなくなり、気にかけるのは、自分の健康のこと。
健康であれば、これからの人生も存分に楽しめて幸せ、家族も幸せです。
「100歳になっても健康でいたい」「ボケにだけはなりたくない!」とは、どなたも願うことです。
そんな読者のために、老年精神医学者の著者が、「脳は刺激を与え、日々トレーニングすれば健康」「脳が元気な人は体も健康」という本を書きました。
では、その脳の健康を保ち、脳を鍛える方法とは?

さらに詳しく
  • テレビをぼんやり見るのはやめる
  • 早起きして日光を浴びる
  • 朝食をちゃんととる
  • 散歩で足腰を鍛える

さらに

  • 図鑑で虫や鳥の名を調べる
  • 地図を広げて眺める
  • 肉をしっかり食べる
  • 時には友人と旅に出る・・・

など、日々の生活の中で、年をとってもすぐできる脳トレ法を本書で紹介します。
感動と知的好奇心が脳の若さを保ちます。脳が元気な人は、体も元気なのです。

短所は見るな 長所を伸ばせ

和田 秀樹(著)

ほとんどの人は自分の長所なんてたいしたことはないと考えます。むしろ短所に目がいき、他人のいい面をうらやましく思いがちです。自分の短所を「ダメだなあ」と思ってしまう。
しかし、自分のよいところ・長所は、だれにでもある。短所ばかり気にして、自分の長所を伸ばさないのはもったいない。
自分の長所を大事にし、自分の好きなこと、得意なことを磨くと、自分の「強み」になります。「これだけは誰にも負けない」という自信が生まれます。
好きなこと、得意なことを努力するのだから、やりがいもあるし、楽しい。そしてその点がグングン伸びて自分の「強み」になれば、「自分にはこれがある」というブレない心の芯になります。
他人から、短所を指摘されても、その短所を補い、心の強さを失わずにやっていけるのです。
本書で、自分の長所に気づき、それを伸ばし自分の強みにする考え方と方法を紹介します。

さらに詳しく
  • 自分を信じる強さを身につける
  • 他人と比べると自分の欠点に目がいく
  • 「なぜダメなのか」と考えるからダメになる
  • 欠点を反省し短所を克服する、はダメ
  • 失敗は目標達成に必要なプロセスだ
  • イチローは泥臭い、だから超一流といわれる
  • サッカーの香川真司選手のストロングポイント
  • 聞く耳は持つ、でもいいなりにはならない
  • 怠慢とマイペースを混同しない
  • 目標はどんなに高くてもいい
  • 広い世界にライバルを見据える
  • 諦めたらすべてが終わりだ (他)

自分をどう元気づけるか

和田 秀樹(著)

西欧の考え方をベースにした精神分析では、よほどうまく応用しないと、日本人にはしっくりこないところがあります。
もともと日本人はまじめで思いつめやすい傾向があります。
そういう性格やものの考え方と「悩み」や「不安」は切り離せないものです。
本書は、日本人の性格にいちばん合った「こころの健康法」として、森田療法の実践と応用の方法を紹介します。
森田療法は、悩んだり、不安を感じたりするのは自然なこと、むしろ生きていくために必要なことだととらえ、それを無理に取り除こうとせず、むしろ悩みや不安を抱えながら元気にいきていく道筋を示します。
「森田的生き方」の実践者である著者も、森田療法を長く続けるなかで、肯定的な人生観を身につけました。
本書は、こころの健康法を学ぶだけでなく、肯定的な人生観を身につけることにも役立つ本です。

さらに詳しく
  • 生きたいという願望が悩みの根源にある
  • 悩みを持ったまま、「あるがままに生きる」
  • 「とらわれ」からどうすれば抜け出せるか
  • ダメじゃないのに「ダメな自分」と思う人がいる
  • 自分から悩みを複雑にしていませんか
  • あなたの短所がじつは魅力的だったりします
  • こころの自然治癒力を信じることが大事です (他)

自分を「認めてもらう」コミュニケーション術

和田 秀樹(著)

人はだれでも、回りから認められていると、自信もつき、精神面も安定し、さらにやる気も出ます。「愛されること」「認められること」はいくつになっても大切なことなのです。
また、「愛されている」「認められている」という思いは主観的な面もあり、本人の気の持ちようというところもあります。実際はそうではないのに、自らが勝手に「認められていない」と思い込んでしまうこともあるのです。
本書では、「心の元気を保てる認められ方」の考え方と、仕事や交友関係などの実際の場で「認められる」コミュニケーション術を提案します。
職場で、どのように人と接し、会話をし、行動をとれば、周囲から「認められ」「信頼される」のかを具体的に解説します。

さらに詳しく
  • 周りに合わせすぎている人の損得
  • 「認められる」話し方、「認められない」話し方
  • 批判するだけでは認められない
  • 「ああ言えばこう言う」と思われたら損です
  • プロセスを軽視すると、認めてもらうチャンスが遠のく
  • 上司もまた、部下に「認めてほしい」
  • 自分の「何」を認めてほしいのかはっきりしていますか
  • あなたの個性を認める人・認めない人
  • ピンチに立ち向かう人は、認められます
  • 人間関係の「約束ごと」を守っていますか
  • 人にはいろいろな「認められ方」がある (他)

生きるのが楽になる考え方

和田 秀樹(著)

先行き不透明な時代、私たちにはいろいろな場面で不安や悩みがつきまといます。
しかし、不安を持てばきりがなく、また、「気になる不安」から目をそらし、それに気づかないように自分をごまかしていれば、そのことがかえって「不安」に取り込まれることになります。
予測のつかないこと、待ちかまえているかもしれないピンチに対して、最低限「逃げない」「乗り越えてみせる」という決心ができている人は、いたずらに恐れることなく日々の暮らしと向き合うことができます。
日々の生活に楽しみや幸せを感じることができます。生きるのが楽になります。
できることをきちんとやり、小さい目標をひとつずつ実現していくこと。
本書ではいたずらに不安から逃げず、「こころの準備」をし、何があって乗り越え、人生を楽しむ生き方を提案します。

さらに詳しく
  • 小さい目標を実現していこう
  • 「こころの準備」は「小さく」「きちんと」でいい
  • あやふやに力より確実な力を武器にする
  • 安心できることがどんなときでも大切
  • いちばん不安なことの知識・情報は押さえておく
  • 「知る」「確かめる」で「こころの準備」はできる
  • ひとりで抱え込むと不安が大きくなる
  • 「そのうち調子が出てくるだろう」とダメ
  • 打つ手はその場で打つ
  • 「負けは負け」と認め気持ちをリセットする
  • 「あきらめない」と決めるだけでいい (他)

感情的にならない話し方

和田 秀樹(著)

ベストセラー『感情的にならない本』続編。
本書では、精神科医の著者が、どうすれば、「感情的にならずに話せるのか」をテーマに、その具体的方法と感情の対処法を提唱します。
人間は感情の生きもの。だから、感情的になってしまうこと自体は仕方がありません。
だれかと話していて、イライラ、ムカムカしてくること、不快になることは誰にでもあります。
しかし、話しの相手は、職場の人、仕事の相手、日常生活でつきあわなければならない人。今後も顔を合わせなければならないし、利害も絡んできて、関係を悪くしてはならないのです。
感情的になるわけにはいかない。にもかかわらず、怒りを抑えることがむずかしい。
こういう場合でも、最低限『怒鳴る、いらつく、相手を傷つける悪意のある言葉を吐くといった「感情的」な態度や行動を表に出さない』というルールを守ろう、と決めておけば、
少しは自分を見失うことなく切り抜けることができるとアドバイスします。

さらに詳しく

他に「感情的にならない話し方」の基本は、
●リラックスして話しの流れに任せる
●話しの目的を忘れない。
●「言い過ぎた」「やり過ぎた」と思ったら、すぐに修正する
この点をふまえ、本書では「感情的にならない話し方」の方法と考え方を具体的にアドバイスしていきます。
●「悪いのは相手」と思い込まない
●ゆっくり話す
●沈黙で「間を置く」のは効果的
●「と思う」とやわらかく応じる
●相手の言葉をいったん受け止める
●「わたしの間違いかも」と先に認める話し方がいい
●「考えておいて」と急がせない話し方がいい
●「ありがとう」を口にすると心が落ち着いてくる
●うなずくことは従うことではない (他)

自分だけはいつも「自分の味方」

和田 秀樹(著)

本書はこんな方に読んでいただきたい本です。
「自信のない人、コンプレックスのかたまりの人、自分が嫌いな人、自分を否定する人」、つまり自分を愛せない人です。
自分を最後まで愛し、守るのは「自分」しかいません。だからどんなに落ち込んでも、まずはそんな自分を好きになることです。それがすべての始まり。
自分は自分。そう思えたとき、はじめて人も好きになる。好きになれなくとも、うまくつき合うことができます。
人生が変わるとはそういうこと。きっと素敵な自分、そして人生に出会えます。

さらに詳しく
  • 自分だけは自分の味方だから勇気が生まれる
  • 「自分に厳しい」のはいいことなのだろうか
  • 自分を味方にするのは基本的な生き方
  • 人をほめることはなぜ大事なのだろうか
  • 「わたしのおかげだ」というのは思い上がり
  • 「ではどうするか」と考えるほうが大事です
  • 他人のほうがあなたのいいところに気づきやすい
  • ほんとうに力になるのは自分の励まし
  • 人のためではなく、自分のためと思っていいはずです
  • 周りに合わせなくても人間関係は壊れない (他)

「動こう!」動けば必ず結果が出る

和田 秀樹(著)

考えるばかりで行動しなければ、結果はでない。わかっていても、動けない。そうした、考え込んで動けない人や、やらなきゃと思いながらぐずぐずしてしまう人のために、「動けるようになる」考え方と目標設定のコツを、和田秀樹先生がアドバイスした本。

さらに詳しく

動けなくなってしまう「心理」も分析。不安があっても、動くことで、こころが変わる、目標に向かって動けるようなる。まずその「ワンステップ」を軽く踏み出せるように、アドバイスしています。
「動く」と必ず、「結果」がついてくる、動くとチャンスと可能性が広がる。そのために、躊躇せず「動けるようになる」ための本です。

「寝る前の30分」が自分を変える!

和田 秀樹(著)

著者自身が実践している「寝る前の30分の使い方」を紹介した本です。
「寝る前の30分」は、人生の計画を現実化するための時間。とはいっても、懸命に勉強したり、何かに集中して過ごすのではありません。「寝る前の30分」は一日の終わりの安息の時間であり、この30分を有意義に過ごすことで、翌朝目覚めてから、すぐにスタートダッシュができ、その一日を充実して過ごせます。

さらに詳しく

日々をしっかり生きるために、「寝る前の30分」をどう使えばいいのか。夜をだらだらと過ごしてしまい、翌日もまた張りのない一日・・そういう習慣がついてしまった人、自分を何とか変えたいと思っている人におすすめの本です。

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