ディスカヴァー・トゥエンティワン

経験と実績がものをいう
時代は終わった!?
「若手から学ぶ」ことの価値を考えよう
チームを強くする
新しいリーダーの考え方

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「若手から学ぶ」ことから始めてみませんか

これからのリーダーに求められるのは、部下の強みに気づき、それをいかんなく発揮できる環境を整えてあげることだと言われています。その積み重ねによって、チーム全体のポテンシャルが高まり、あらゆる事態に対応できる強い組織が生まれる、というわけですね。

しかし、それは決して簡単なことではありません。従来のリーダー像とは真逆のスタンスになるし、何より彼らのことを実はよく知らないのですから……。

そこで、私たちが提案したいのは「若手から学ぶ」ということ。

「黙って俺について来い」型のリーダーには限界がある

確かに「部下があらゆることをリーダーから学ぶのが当然だ」という考え方は、昔から根強いものがありますね。豊富な経験や実績を備えたリーダーが、若手を自分の分身となるべく育てる。文字通りそれが人材育成だと、何の疑いもなく実践されてきました。
そんなリーダーに求められるのは……。

「若手よりも知識がなければならない」

「若手よりも経験がなければならない」

「若手よりも実績がなければならない」

つまり、すべてにおいて若手より優れていなければならない、という高いハードルが待ち受けています。おかげでリーダーのプレッシャーは計り知れず、時には自分をごまかしながらも、結果を出さなければいけないのが辛いところ。しかも、若手はリーダーのやり方という型にはめられるので、リーダーを超える人材が育ちにくくなるという悪循環も……。

グローバル化したビジネスの世界では、世界情勢の変化やテクノロジーの進化の影響で、いままで通用していたことが、だんだん通用しなくなるということが、容赦なく起きるようになりました。しかも、そのサイクルは間違いなく加速していくでしょう。

いまこそ、チーム一人ひとりの能力を見極め、それを活かしていくリーダーの出番です。まずは、若手を理解することから始めてみませんか? そのために大いに役立つ本をご紹介しましょう。

リーダーはただの「役割」。
偉ぶる必要も、余計なプレッシャーを感じる必要もありません。
今すぐ使える、リーダーとして成功するヒント、教えます。

99%の人がしていない
たった1%のリーダーのコツ

河野 英太郎 (著)

40万部突破『99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ』の著者がおくる、
カリスマ性も成績も才能もいらない、リーダーになるための82のテクニック。

さらに詳しく
こんな風に思ったことはありませんか?
・リーダーはメンバーより仕事ができなければいけない
・メンバーに好かれているかいつも不安
・リーダーに二言があってはならない
・メンバーの褒め方、叱り方がわからない
・メンバーのモチベーションがあまりに低い
・成長したいと思っているメンバーがいない
・メンバーへの指示の出し方がわからない
・「かわいそうだから」が口グセになっている
・威厳を保つためにときどき大きな声を出してしまう
・チームの一体感がつくれない
・リーダーは孤独に耐えなければいけない

リーダーに求められる能力は、決して特別なものではありません。
たとえば上記を解決するのに必要なのは、実は「コツ」かもしれません。

「コツ」とはスポーツでいえば「フォーム」や「型」のようなもの。
まずはこれを身につけ、愚直に実践、継続すれば、どんな人でもリーダーになることができるとともに、これが成功する最短の道かもしれません。

このコツを知っているか知らないかは、あなたのパフォーマンスをとても大きく左右します。 実は99%の人がしていない、でも効果絶大なリーダーのコツ。
それを本書はご紹介していきます。

部下の成功と成長に向けて、学習を加速させ行動を進化させるコーチングの入門書

コーチングが人を活かす

鈴木 義幸 (著)

最大のコーチング・ファームから生まれた最良の入門書。
日本におけるコーチングはこの本から始まった。
一番売れているコーチングの本が携書となって登場!

さらに詳しく

「上司」(そして「経営陣」も)は、部下の成長や一緒に働いている仲間の成長を心から願い、求めています。 しかし、「周りをうまくいかせるために、日々、どのようなインタラクションを通じて、それを実現したらいいのかわからない」人が多いのも事実。

コーチングとは、相手の「自発的行動」を促進するためのコミュニケーションの技術です。 1500社を超える企業に対してコーチングを提供してきた株式会社コーチ・エィの社長が、具体的な事例と共に周囲の人に「やらせる」のではなく、「やってみたいと思わせる」手法を紹介します。

ライフネット生命保険株式会社 代表取締役社長 岩瀬 大輔氏推薦!
戦略よりロジックより、大切なもの

やる気を引き出し、人を動かす
リーダーの現場力

迫 俊亮 (著)

10年連続右肩下がりの会社をV字回復に導いた、
現場が自ら動き出す「リーダーシップ」と「仕組み」のすべて。
部下との関係に悩む営業リーダー・管理識必読!

さらに詳しく

「MBAでは教えられない「ビジネスで一番大切なこと」が、
圧倒的なリアリティで書かれている」

過去10年間に渡って業績は右肩下がり。
本社からの無茶な指示に現場は疲弊し、管理職は続々と鬱で休職、あるいは退職。
そんな典型的な「ダメ企業」だったミスターミニットを、若干29歳の社長・迫俊亮は見事V字回復に導いた。

いったい、彼は何をしたのか? カリスマ的なリーダーシップで会社を引っ張った? 外資系からエリートを大量採用した?
違う。彼がしたことはただひとつ、ただひたすらに、会社のすべてを「現場中心」につくりなおしたのだ。

部下との関係に悩むすべての営業リーダー・管理職たちへ贈る、現場に寄り添い、現場を動かす「リーダーシップ」と「仕組み」論。

1人でも部下ができたら読む本。
部下も自分も育てる100のリスト。

上司のルール

リチャード・テンプラー (著)

「上司になりたくなくても、なってしまった」「マネジメントという仕事にまったく興味がないが、やらなければならない」という若手ビジネスマンには、とりあえず何をしたらよいかがすぐわかる実践マニュアルとして。

長年、「上司」をやってきたがもうひとつ部下の成果が上がらないというベテランには、自分がするべきことをしているかどうかのチェックリストとして。

さらに詳しく

27カ国24言語で出版
世界的ベストセラー “Rules”シリーズ

旅行代理店、スーパーマーケット・チェーン、レストラン、カジノ、大学自治会など、幅広い分野で30年を超えるマネジャー経験を持ち、出版社を創設するやわずか4年で「イギリスで最も成功した出版社」と呼ばれるまでに育て上げた著者が、上司がするべきこと、心がけるべきことを100項目にまとめました。

部下との関係に悩むすべての営業リーダー・管理職たちへ贈る、現場に寄り添い、現場を動かす「リーダーシップ」と「仕組み」論。

「日経ビジネスオンライン」の人気連載に加筆、書籍化!

リーダーが身につけたい25のこと

鈴木 義幸(著)

100名以上の各界のエグゼクティブにコーチングを行っている著者が、優れたリーダーに共通する資質や考え方、行動などを25項目にまとめて紹介します。
また、実践的な内容になっていますので、すでにリーダーとして活躍されている方のみならず、リーダーになりたての方やこれからリーダーを目指す方にも最適の指南書です。

さらに詳しく

「リーダーシップ」は、誰か特別な人のみに宿るものではなく、すべての人の中に必ずあるものです。
なぜなら、リーダーシップとは、一人では実現できない何かを実現したいと思い、 他者に働きかけ、協力を仰ぎ、その実現を目指す力のことなのですから。

著者、鈴木義幸(株式会社コーチ・エィ取締役社長。チーフエグゼクティブコーチ。国際コーチ連盟マスター認定コーチ。神戸大学大学院経営学研究科非常勤講師。)がリーダーが身につけておきたいことを25項目にまとめて紹介します。

「仕組み」をつくれば、今すぐ仕事が回り出す

自分とチームの生産性を最大化する
最新「仕組み」仕事術

泉 正人(著)

累計30万部超のベストセラーが、ぐーんとパワーアップ!
最新のIT・クラウド事情を踏まえて、全面的に改稿した「最新版」の登場です。

さらに詳しく

最近、国を挙げて「働き方改革」の実現が目指されるようになっています。
これまで見られたような、多少残業をしてでも仕事を終わらせるべき、といった価値観ではなく、「いかに残業を減らし、生産性を上げられるか」が求められています。

しかし、気合いと根性だけで一時的な成果を上げることに成功したとしても、それだけでは長続きしません。 逆にそれで身体を壊してしまっては、元も子もないでしょう。
では、どうすればいいか?ーー本書でおすすめするのは、「自分が働かなくてもいい仕事は、『仕組み』に働かせる」という考え方です。

仕事に「仕組み」を取り入れることで仕事量と労働時間を減らし、さらに安定した成果を上げることを提唱した前作の『「仕組み」仕事術』が刊行されたのは2008年。
このたび、最新のIT・クラウド事情に合わせて、9年ぶりに「最新版」として帰ってきました!

仕事に「仕組み」を取り入れることで得られるものーー
それは、毎日定時に帰ることができ、自由な時間が増え、さらに年収も増えるといういいことずくめの世界です。

今こそ、増えつづける一方の仕事を見直し、「仕組み」を最大限に取り入れる「究極の仕事術」を身につけましょう!

忙しいマネジャーやメンバーの
チームワーク構築に

2人から100人でもできる!
15分でチームワークを高めるゲーム39

ブライアン・コール・ミラー (著)

マネジャー、人事研修担当者必携。
こんな場面ですぐに使える!

■これからチームが始動するとき
■メンバー間で互いをもっと知り合いたいとき
■チームのクリエイティビティを高めたいとき

学校や塾などの教育現場でも役立ちます!

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チームが目的を達成するためには、それぞれが力を発揮し、そのうえでチームとして団結する必要があります。また、互いのことをよく知り合って、信頼関係を築くことも大切です。
しかし、忙しいマネジャーやチームメンバーに、そのために何時間も費やしている余裕はありません。

そこで、そうしたチームワークづくりにおいて有効なのが、本書で紹介するゲームです。
本書には、「初対面のメンバーが親しくなるゲーム」「チームが盛り上がって活性化するゲーム」「チームに交渉力・創造力がつくゲーム」「変化に負けないチームをつくるゲーム」の4カテゴリー、全39種類のゲームを収録。ゲームを成功させるための手順や、問題が起こったときの対策についてもページを割いています。

企業内研修や、チームに新たなメンバーを迎えたときはもちろん、学校や塾などの教育現場にもたいへん役立つ一冊です。

目次
PART 1 準備編
CHAPTER 1 ゲームを成功させるための7つのステップ
CHAPTER 2 ゲームで発生する可能性のある8つの問題
PART 2 実践編
CHAPTER 3 初対面のメンバーが親しくなるゲーム
CHAPTER 4 チームが盛り上がって活性化するゲーム
CHAPTER 5 チームに交渉力・創造力がつくゲーム
CHAPTER 6 変化に負けないチームをつくるゲーム

※本書は、2005年に小社より刊行された『15分でできるチーム・ビルディング・ゲーム』を改題、再編集したものです。

自己啓発の金字塔、待望の超訳で登場!

超訳 カーネギー 人を動かす

デール・カーネギー (著) 弓場隆 (訳)

人間関係の黄金律として80年を超えて読み継がれ、
全世界で1000万部以上が売れている傑作を超訳しました。
忙しい人でもすぐに読めて、公私にわたり役に立ち、人生が劇的に変わる本です。

さらに詳しく

本書の中から、人を動かすための3つの基本を紹介しましょう。

1 相手の意見を尊重する

もし相手に「あなたは間違っている」と単刀直入に言ったら、相手はあなたに賛同したくなるだろうか?
とんでもない。 相手は自尊心を傷つけられるので反論したくなる。
あなたがどんなに名論卓説を並べようと、相手は自分の信念を曲げようとしない。
なぜなら、相手は論理の生き物ではなく感情の生き物だからだ。

2 相手の意欲を高める最善の方法

実業家のチャールズ・シュワッブが大成功を収めた理由は、人との接し方を心得ていたからである。 彼が明かした成功の秘訣は、紙に書いて額縁に入れ、全国の家庭、学校、職場に飾っておくべきだ。 それを実行すれば、あなたの人生は大きく変わる。

「相手の長所を引き出す唯一の方法は、褒めて励ますことである。
上司や教師や親が小言を言うと、相手はやる気をなくしてしまう。
がんばりたくなるきっかけを相手に与えることが大切だ。
だから私は絶対に小言を言わないし、他人のあら探しもしない。
何かが気に入ったら、惜しみなく褒めるようにしている」

3 人を変える魔法の力

人を変えることについて話をしよう。
もし私たちが相手の秘められた才能に気づかせることができれば、 人を変えるよりもはるかに大きな成果があがる。文字どおり人を変身させることができるからだ。
これはけっして大げさな表現ではない。ハーバード大学の教授を務めた偉大な心理学者ウィリアム・ジェームズの名言を紹介しよう。

「私たちは本来あるべき状態と比べると、半分しか目覚めていない。
人間はふだん使っていない多種多様な力を秘めているが、自分の限界よりもずっと狭い範囲で生きている」

まさにそのとおりだ。あなたはふだん使っていない多種多様な力を秘めている。
そのひとつが、人を褒めて奮い立たせ、自分の可能性に気づかせる魔法の力だ。
反感を抱かせずに人を変えるために、どんなにわずかな進歩でも、心を込めて惜しみなく人を褒めよう。

異性の部下とのコミュニケーションに困ったら

察しない男 説明しない女
男に通じる話し方 女に伝わる話し方

五百田達成(イオタタツナリ) (著)

☆☆シリーズ30万部突破!☆☆
「どうしてわかってくれないの!?」「言ってくれなきゃわかんないよ!」
わかり合えない男女のコミュニケーションを「まろやか」にする魔法のフレーズ37!

さらに詳しく

鈍感で察しが悪くて、理屈っぽくて、上下関係が大好きで、なめられたくないのが、男。
よく気がまわり、感情的で、感覚的で、言わなくてもわかってほしいのが、女。
「男と女は異星人」と言ってもいいほど、違います。

異星人ですから、話す言葉も当然違います。
「同じ人間なんだからわかるはず」「日本人同士だから伝わるはず」。
この思い込みが、男女のコミュニケーションのすれ違いを生むのです。

本書では、男女の違いとその理由を解き明かしつつ、そんな“異星人"とどうコミュニケーションしていくべきかを、「基礎編」「恋愛/セックス編」「結婚/家庭編」「仕事/職場編」の4つの場面に分け解説します。 37のそれぞれのシーンには、「ひとくち男女語会話」として、“異星人"にも通じる魔法のフレーズが掲載されています。

職場で、家庭で、恋愛で、異性とのコミュニケーションが明日から変わる! “使える"1冊です。

朝礼や雑談でカッコよく決める

ものの見方が変わる 
座右の寓話

戸田 智弘 (著)

古今東西語り継がれてきた迷ったときのヒントが見つかる。
イソップ物語から中国古典まで仕事に人生に効く“深イイ話”。

さらに詳しく

寓話は人生の教訓や真理を伝えてくれるツールです。
教訓や真理は一見抽象的で分かりにくいものですが、物語のかたちをとることで自然とその教えを受け入れることができます。

本書はおなじみのイソップ寓話から世界の民話、古典、逸話など古今東西語り継がれてきた77の寓話を集め、その解説を載せました。 解説には一般的に語られる解釈に加え、通説とは異なる視点や現代的に見直した解釈など多面的に物事をとらえられるようにしました。

本書は自らの仕事や人生についての考えを深めるのにはもちろん、スピーチやプレゼンなどの話の材料としても使えます。 そのために、すべての寓話は長くとも2分以内で話せるようにまとめ、表現も聞いて分かるように改めました。朝礼やブログなどで話のネタに困っている方のネタ帳としても活用できるでしょう。

77の寓話はそれぞれ15の章に分類されています。
きっと今の悩みや現状に合った寓話が見つかるはずです。

目次
第1章 視点と視野と視座
第2章 幅広い認識としなやかな思考
第3章 思慮深さと正しい判断
第4章 聡明さと創造的な仕事
第5章 強い組織の精神
第6章 働く姿勢と働く意味
第7章 正義の心と共同体
第8章 科学技術と社会の関わり
第9章 人生の道理と「有り難う」
第10章 欲望との付き合い方
第11章 学びの心得と学ぶ理由
第12章 挑戦と持続可能性
第13章 自分の物語の描き方
第14章 生と死のつながり
第15章 どんなときでも「ものは考えよう」

本書を通じて寓話の面白さを味わうとともに、仕事や人生などのさまざまなものの見方を身につけましょう。

魔法の言葉「ありがとう」がたくさん集まるとき、
きっと働きやすい職場ができる

「ありがとう」があふれるお店の
新米店長のノート

福島 雄一郎 (著)

「働くってどういうこと?」を等身大の現場目線で語り話題を集めた
『ぼくが教えてもらった「仕事で大切なこと」』(2009)を改題、
新たに著者秘伝の「新米店長のノート」が付いて増補改訂版で新登場!

さらに詳しく

どこにでもあるような街の携帯電話ショップで派遣社員出身の店長が教える
“自分もまわりも幸せにする働き方”

小売店やサービスセンター、事業所の店長・マネジャークラスはもちろん、
仕事に行き詰まったり、キャリアに悩んでいる会社員や契約社員、フリーターの方々にも、ぜひ読んでいただきたい——そんな一冊です。

お客様からの「ありがとう」。
社員同士の「ありがとう」。
いつも荷物を配達してくれる業者さんへの「ありがとう」。
この場所で商売させていただいている地域の方々への「ありがとう」。

そんな魔法の言葉「ありがとう」がたくさん集まるとき、
きっと働きやすい職場ができる————そんな思いを本にまとめました。

ネガティブから抜け出せば、
仕事も人生も変わる!

マイナス思考からすぐに抜け出す 9つの習慣

古川 武士 (著)

誰でもネガティブな考えにとらわれることはあります。
でも、それが長く続くか、すぐに転換できるかどうかで人生が変わります。

本書は、歴史上の偉人や経営者、スポーツ選手と著者自身のクライアントへの調査に基づき、 ネガティブな考えからすぐに抜け出せる人がしていることを9つの習慣としてまとめたものです。

それぞれの習慣を5つの項目に分け、全部で45項目、マイナス思考から抜け出す具体的な方法を紹介しています。

さらに詳しく

「心が折れそうになった……」
2009年、イチローがWBC第2ラウンド韓国戦の敗戦後に発した言葉です。
WBCでイチローはチームリーダーであるにもかかわらず大不調。打率は1割台でチームの足をひっぱっている状況でした。日本中から優勝を期待されている中で一切結果を出せない状況は精神的に相当辛かったことでしょう。
しかし私は、イチローでも心が折れそうになることがあるのかと親近感を抱きました。
同じように私たちの誰にでも、いいときばかりではなく、仕事や私生活でネガティブな考えにとらわれることがあるものです。

本書の内容を読んでいただくと、次のような問題を解決するヒントを手にできます。
・失敗をずっと引きずってしまう
・他人と比べて自分に自信がない
・上司との人間関係がうまくいかない
・分かっていても嫉妬してしまう
・愚痴や不満ばかり口にしている
・休みの日まで仕事のことが頭から離れない
・うまく気持ち・気分を切り替えられない
・人の評価や目ばかり気にしている
・リーダーは孤独に耐えなければいけない

人生で大きな試練や逆風に襲われたときは、マイナス思考からいかに早く抜け出せるかどうかが重要だと私は考えています。 そしてマイナス思考から早く抜け出せるかどうかは思考の習慣の違いから生まれてくるのです。

まず、マイナス思考からなかなか抜け出せない人の特徴をまとめると、次の通りです。
「いつも誰かと比較して自分の欠点ばかり見ている」、「相手の嫌な面ばかり見て、相手がすべて悪いと思い込んでいる」、 「漠然とした不安や心配を堂々巡りさせている」、「視野が狭くいろいろな視点から物事を見つめられない」、「物事を先延ばしにして、行動できない」、 「自分ではどうしようもない環境にばかり愚痴をいっている」、「完璧にやろうとしすぎて疲弊する」、「過去の失敗にずっとクヨクヨしている」など。

このような思考をする人は、逆境に直面したときストレスを強く感じます。もし、これらの思考があるなら、本書はあなたのお役に立てるでしょう。
本書では、「逆境を乗り越える」人の思考パターンを知り、自分の中に取り入れることが有効な方法だと考えています。そこで、イチロー、高橋尚子、孫正義、羽生善治などさまざまな分野で活躍する人の思考習慣を研究しました。たび重なる怪我、常人では耐えられない試練やプレッシャーを前に、どう考えて乗り切ってきたのかをパターン化して整理しました。

その結果、次の9つの思考習慣が共通してあることが分かりました。
・等身大の自分を受け入れる
・相手を変えず見方を変える
・徹底的に具体化する
・さまざまな視点から眺める
・できることに集中する
・運命を引き受ける
・完璧主義をやめる
・プラスの側面を見る
・「今」に集中して生きる

これら9つの習慣が、マイナス思考から抜け出すための解決策になるでしょう。
(中略)
私の研修やコーチングを受けた受講生やクライアントたちはマイナス思考を上手に転換し、感情をコントロールできるようになっています。
あなたが仕事で失敗したとき、自信を失いそうになったとき、プレッシャーに負けそうなとき、マイナス思考のスパイラルから抜け出すヒントを本書から得ていただければ幸いです。
(「はじめに」より抜粋)

【番外編】プロの掃除作法で、部屋もこころもからだもきれいに

お坊さんが教える
こころが整う掃除の本

松本 圭介 (著)

アメリカ、イタリア、フランス、中国本土、台湾、韓国……世界中からオファー殺到!
お掃除のプロ、お坊さんから、部屋もこころもきれいになれる、本格的な掃除のしかたを習いましょう。

さらに詳しく

「掃除はお坊さんにとって大切な修行です。
身の回りをひたすら清めることが、心を清めることにつながり、豊かな時間を生み出します。

我々日本人も知らない、お坊さんの掃除の作法を具体的に紹介します。
一切の無駄がなく、理にかなっている掃除の作法に触れるだけでも気持ちがさわやかになります。

著者は東大を卒業後、東京・神谷町の光明寺の僧侶として、お寺カフェ『神谷町オープンカフェ』の運営、 超宗派仏教徒のウエブサイト『彼岸寺』の設立など様々な活動をしています。

【番外編】子育てから部下育成まで活かせるメソッド

「学力」の経済学

中室 牧子 (著)

TBS系列「林先生が驚く 初耳学」(2016/9/25,10/9,11/6放送)で
「日本国民全員が一冊持つべき」と紹介された話題の一冊!
「思ったよりカンタンだった!」
「わかりやすくてスラスラ読めた!」
など反響続々! 教育書として異例の30万部突破!

さらに詳しく

「ゲームは子どもに悪影響?」
「子どもはほめて育てるべき?」
「勉強させるためにご褒美で釣るのっていけない?」
人の経験で語られてきた教育に、科学的根拠が決着をつける!

「データ」に基づき教育を経済学的な手法で分析する教育経済学は
「成功する教育・子育て」についてさまざまな貴重な知見を積み上げてきた。

そしてその知見は、「教育評論家」や「子育てに成功した親」が個人の経験から述べる主観的な意見よりも、 よっぽど価値がある―むしろ、「知っておかないともったいないこと」ですらあるだろう。

本書は、「ゲームが子どもに与える影響」から「少人数学級の効果」まで、 今まで「思い込み」で語られてきた教育の効果を、科学的根拠から解き明かした画期的な一冊である。

【番外編】お酒の席では、日本酒かワイン。これ一冊で外さない!

世界で一番わかりやすい
おいしいお酒の選び方

山口 直樹(著)

デート相手から「センスいいね」とほめられた!
店員さんと話すときの不安がゼロになりました!
もっと若いころに知っておけば・・・など反響続々!

さらに詳しく

この本は、お酒を選ぶために「絶対に」必要な情報だけを整理し、プロやマニアだけが知っていればいいようなウンチクを徹底的に省いた、世界で一番わかりやすいガイドブックです。

また、「店員に好みを伝える魔法のフレーズ集」や「いまさら聞けないマナーのキホン」、「店員からも一目置かれる食事との合わせ方」など、お酒選びだけではなく、お酒にまつわるすべての不安をキレイさっぱり洗い流すためのコンテンツを、厳選して収録しています。

おいしいお酒を選ぶのに、お酒に詳しくなる必要はまったくありません。 シンプルなルールさえ身につければ、プロのように詳しくならなくても、お酒の世界はもっともっと楽しめるんです!

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