子育てに、新しい視点を
- 自由な発想を促すコミュニケーションのキャッチボールを体験
- 新たな「視点」と「コミュニケーション」を子育てに活かす
- ノンストップの子育てを、ちょっと立ち止まってアップデート
社会の変化も激しく、多様性も増す現代。
今まで以上に「正解」も「絶対確実なルート」もありません。
そんな「正解のない世界」を生き抜く子どもを育てるために必要なのは、
いままでとはちがった視点で、子どもと接していくことではないでしょうか。
「今、本当に必要なことは?」
「他の選択肢は?」
ちょっと立ち止まって考え、新たな視点を得ながら選び直すことで、
あなたとあなたのお子さんの「今の最適解」をみつける。
そんなクリエイティビティを生み出すためには、子どもにも、そして親にも、
安心して話し、今までの「枠」を越え、自由に考えることのできるコミュニケーションの場が必要です。
子育てコーチング ワークショップは、そのためのプラットフォームです。
参加者の声
※過去のクラス開催時にいただいたお声より抜粋して掲載
プログラム監修は、
コーチングの第一人者・伊藤守
監修:伊藤守
日本人として初めて国際コーチング連盟(ICF)よりマスター認定を受けた日本のコーチング界における草分け的存在コミュニケーションやコーチングに関する著作は50冊以上。その他、数多くの雑誌や新聞等における連載などの実績をもつ。
株式会社コーチ・エィ ファウンダー
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン 代表取締役
正解のない時代、ビジネスシーンでの活用がますます進む“コーチング”を、
子育てに役立つアイデアにアクセスする場として活用いただくため、参加しやすいプログラムへ。
そこには、監修者伊藤の次のような想いがあります。
人の活動のほとんどは、コミュニケーションによって成り立っています。
したがって、コミュニケーションが変わらなければ、人の意識も行動も変わりません。
では、どうしたら、コミュニケーションを変えることができるのでしょうか?
コミュニケーションを変えるというと、新たなスキルを身につけることと思われることが多いようですが、実はそれだけはコミュニケーションは変わりません。
なぜなら、私たちは、「今コミュニケーションについて理解していること」以上のコミュケーションを交わすことはできないからです。たとえば、「子育て」「子どもとのコミュニケーション」というと、どこか「保護者・被保護者」「育成」「導く者と導かれる者」といったニュアンスを一般に含みがちですが、他の見方、捉え方はできないでしょうか?
このプログラムでは、日々同じく親として試行錯誤している参加者のみなさん、そしてプロのコーチとともに、子どもとの「コミュニケーション」を体験的に捉え直す機会を持ちます。少し止まって、いつもとはちょっと違う角度から見てみる機会を持ちます。「視点を変える、明日を変える」
クラスコーチ紹介
津田 友恵 コーチ・エイ アカデミア クラスコーチ
2005年よりコーチ・エィで経営者やリーダーをコーチ。ICF国際コーチング連盟プロフェッショナルコーチ(PCC)、生涯学習開発財団認定マスターコーチ。
孫 ちょんす 生涯学習開発財団 認定マスターコーチ
大学卒業後、全日本空輸株式会社入社。運航業務や教育などに携わる。その後、コーチ・トゥエンティワン(現:コーチ・エィ)に入社。コーチングをベースにした組織の活性化や、リーダーシップ開発など行う。RiRe(リール)を立ち上げ。
このページをご覧のみなさまへ
「今、子育てを楽しんでいますか?いつもよい親、よい教師でいなければならない、このような思いにとらわれていませんか?親や先生などの役割を一度横に置き、子どもとのコミュニケーションを体験的に捉えなおしてみませんか。きっと、これまでのコミュニケーションの見方が変わり、子育てがこれまで以上に楽しいものになるはずです。」
コーチングとは?
「コーチング」は今、多くの企業・組織で導入されるのみならず、
教育や医療の現場などでも注目、活用されています。
さて、コーチングと聞いてまっさきに浮かぶのは、スポーツのコーチかもしれませんが、
もしかしたらそれは、ティーチング型コーチ(=技術や方法を教えるトレーナー)のイメージであり、ここでいう「コーチング」とは、ちょっと違うものかもしれません。
「子育てコーチングワークショップ」のベースとなっている「コーチング」は、
変化も激しく、不確実性も高まる現代社会において、
前例のない問題や簡単には正解を見出せない課題を前に、
「共に考える」ことを通して、ハイパフォーマンスを発揮していくための
今まさに必要とされるメソッドであり、同時に「人を活かす」ための普遍的な技術でもあります。
コーチングが効くのは、こんなとき...
- 前例なく簡単には答えが出せない課題に向き合うとき
- 一人ひとりの「個性」や「強み」を活かすとき
- 「緊急性はないが重要なこと」に取り組むとき(人材育成など)
プログラム詳細
オリエンテーション1回とワークショップ2回の全3回のオンラインプログラムです。
<受講の流れ>
-
「募集中のオンラインクラス」からご希望日程にお申し込みください
※次回クラスの開講時期は決定次第お知らせいたします。 - プログラムの参加URLが前日までにメールで届きます
-
プログラムを受講します
(オリエンテーション:1時間 / Day1・Day2:各2時間)コーチからコミュニケーションに関する
「問い」の共有とポイント説明があります参加者同志で
「聞く」「話す」を体験しますこのセットを Day1・Day2の各日に
3~4セットずつ繰り返します - ワークをおうちで実践します
〈募集中のオンラインクラス〉
現在募集中のクラスはございません。
次回クラス再開時はこちらでお知らせいたします。
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週に一回、お子さんとの関わりをちょっと立ち止まって新たに考えてみませんか?
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コーチングの第一人者 伊藤守の監修で、当プログラムのエッセンスを18ページに凝縮。メルマガとあわせて、あなたとあなたのお子さんの「今の最適解」を見つける一助になれば幸いです。
※現在メルマガは休止しております。マニュアルプレゼントをご希望の方は下記フォームよりお申し込みください。
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- 子どもとの関わりを振り返る言葉をあなたに
-
今週の問いは...
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「子どもとの関わり、ついついしてしまいがちなのは?」
▼いますぐ投票はこちら
https://forms.gle/8tJSkG3gD6eZjoML8
====================↓ 今回お届けするのはこちら ↓
1 先週の『子育て、みんな、どうしてる?』
〜みんながいちばん変化したい関わり方は?
2 子育てコーチングヒント from Discover Book
〜子育てを応援する言葉を書籍からご紹介
3 今週の『子育て、みんな、どうしてる?』
〜ついついしてしまいがちなのは?====================
1 先週の『子育て、みんな、どうしてる?』
〜新年度、お子さんとの関わり、一番変化したいことは?
====================結果は...
1位「子どもの話をまずは100%味方になってまるごと聞いてみる」
でした。
1日1回でも、そんな風に話を聞いてもらえたら...やはり大人でもうれしいですよね。(むしろ、大人だって聞いて欲しい!?笑)
そのほか人気だったのは、「そのとき、その場のコミュニケーションの目的を意識して、関わり方を選ぶ」「子どもと「キャッチボール」を意識してやりとりをする」「子どもの強み・可能性に焦点をあてて関わる」でした。
さて、アンケートにはママ・パパスタッフも回答しています。そのひとり、スタッフTが「どの関わりしてほしい?」と項目を見せながら自身の子どもにも聞いてみたところ...選ばれたのは、自分が選んだのとは別の項目だったそう。当面は、子どもセレクトの「子どもの「強み」「可能性」に焦点をあてて関わる」を心がけることにしたそうです。
相手の考えはやはり聞いてみないとわからないもの。項目を間において、「どんな関わりを増やして欲しい?」と、お子さんと話し合ってみるのも面白いかもしれません。====================
2 子育てコーチングヒント from Discover Book
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先週、「1日3分、子どもとの関わりを振り返る時間」をご提案しました。とはいえ、なかなかに忙しいこの時期。“きっかけ”があるほうが、時間をとりやすいのでは?
そこで、“わかりやすくて、あったかい”と評判の子育てコーチング入門書『子どもの「やりたい」を引き出すコーチング』から、子育てをちょっと立ち止まって振り返ることへと、そっといざなってくれる言葉をお届けします。3分の振り返りのお供にぜひ!
“「人を大切にする」とは、その人を「見ること」「聞くこと」「触れること」。”
“人は自分が考えたこと、感じたことを誰かに話したいのだと思います。相手にそれを受け取ってもらうことで初めて、その考えや感覚がさらに引き出され、形を持ち、自分の中に着地する場所を得ます。”
“目に見える、耳に聞こえる事実。
それを見て、聞いて、私の中に起こった事実。
「事実を伝えること」と、「批判」「忠告」「強制」「評価」は違います。”
“もし、目の前のできごとや、目の前の人や、自分自身にレッテルを貼りたくなったら、「いい」「悪い」のどちらかではなく、100個のレッテル、100個の解釈を考える。”
“誰かの話を聞いているだけで楽しいと感じられる。それが本気で「聞くこと」を試した人へのごほうびです。”
〜『子どもの「やりたい」を引き出すコーチング』(あべまさい著)より抜粋編集
https://d21.co.jp/book/detail/978-4-7993-2684-8====================
3『子育て、みんな、どうしてる!?』#02
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毎回、子育てと子どもとの関わりについてのアンケートを実施。
第2回のテーマは...
「子どもとの関わり、ついついしてしまいがちなのは?」
子どものことを思うからこそ!だけど、ときどきプチ反省。
そんな「子育てのついつい」を教えてください。
▼投票はこちら
https://forms.gle/8tJSkG3gD6eZjoML8
結果は、次回以降のメルマガでお知らせします!■講演動画、公開中!==========
新学年を迎えるお子さんとのコミュニケーションを考えるヒントに。
令和2年度 品川区主催 思春期講演会
「親ができるコーチングとは?」
https://www.youtube.com/watch?v=WvZGArJZ0fw
「子育てコーチングワークショップ」の孫ちょんすクラスコーチによる講演です。====================
子育てコーチング ワークショップ事務局
mail: seminar_support@d21.co.jp
ディスカヴァー・トゥエンティワン
〜視点を変える・明日を変える〜
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※このメールは「子育てコーチングワークショップ」マニュアルをダウンロードしてくださった方にお届けしています。
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https://d21.co.jp/member-unsubscribed/hagukumicoach/ - コミュニケーションは「イメージ」次第!?
-
今週の問いは...
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「もし1日が25時間だったら...増えた1時間どう使う?」
▼いますぐ投票はこちら
https://forms.gle/yY6uwktQ6R7hTsdv5
====================↓ 今回お届けするのはこちら ↓
1 先週の『子育て、みんな、どうしてる?』
〜今いちばん磨きたいコミュニケーションスキルは?
2 子育てコーチングヒント#01 聞く&問いかける
〜コミュニケーションはイメージ次第!?
3 今週の『子育て、みんな、どうしてる?』
〜もし1日が25時間だったら...増えた1時間どう使う?
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1 先週の『子育て、みんな、どうしてる?』
〜今いちばん磨きたいコミュニケーションスキルは?
====================結果は...
1聞く〜子どもの話を味方になってまるごと聞く〜
2問いかける〜いっしょに考えるための問いかけ〜
こちらが人気トップ2!
ちなみにこの2つ、共に取り組むことで、相乗効果を発揮する組み合わせ。
そこで、今回は、2つのスキルのベースとなるヒントをお届けします。====================
2 子育てコーチングヒント #01聞く&問いかける
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さて、まずは質問です。
あなたはコミュニケーションにどんなイメージを持っていますか?
たとえば、「コミュニケーション」と聞いて、どんなシーンを思い浮かべますか?
私たちの脳はイメージにとても素直に作用します。たとえば、レモンや梅干しを思い浮かべてみてください。食べてもいないのに、唾液が出てきませんか?
このように、脳はイメージに反応しやすいため、「どんなコミュニケーションのイメージを持っているか」が、実際の関わり方を大きく変えます。
さて、コーチは、次のようなイメージを持って相手と接します。
“相手が自由に発想し、物語を発展させることができるように、同じキャンバスに向かって座り、相手が未来に 向けてビジョンを描くのを手伝う。これがコーチングのイメージです。” (『子育てコーチング ワークショップ』マニュアル 8ページ)
真剣に向き合おうとするときほど、私たちは、相手と向き合って、膝突き合わせて話しがちです。それは、きちんと向き合う真剣さや相手を大切にしているというメッセージにもなる一方、両者ともちょっと緊張を感じやすい構図でもあります。そして、対決モードにもなりやすい...。
そんなとき、頭の中で、隣り合って座り、同じ方向をみて話すイメージをすると、不思議と、味方モードで聞けたり、詰問ではない、いっしょに考えるための問いかけがふっと出てきたりします。
ときには、ゆったりと話すべく、実際に、お子さんと並んで座って話してみてもいいかもしれません。
たとえば、散らかった部屋で、子どもに向かって「片付けなさい!」もしくは「どうして片づけられないの!?」とハッパをかける代わりに、散らかった部屋を子どもと並んでみながら「どうしたら片づけられるかなぁ」と一緒に考えてみる。
もちろん、「さっそく片づけ開始!」という風に、すぐにうまくはいかないかもしれません。けれど、少なくとも、こちら側が「味方モード」でいられる時間を、少し伸ばせる可能性が高まるのでは?====================
3『子育て、みんな、どうしてる!?』#04
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毎回、子育てと子どもとの関わりについてのアンケートを実施。
第4回のテーマは...
「もし1日が25時間だったら...増えた1時間どう使う?」
時間がない!もっと時間が欲しい!!
子育て世代の心の声の1つではないでしょうか。
もし、1日1時間余分に時間があったら、あなたは何に使いたいですか?
▼投票はこちら
https://forms.gle/yY6uwktQ6R7hTsdv5■講演動画、公開中!==========
新学年をスタートしたお子さんとのコミュニケーションを考えるヒントに。
令和2年度 品川区主催 思春期講演会
「親ができるコーチングとは?」
https://www.youtube.com/watch?v=WvZGArJZ0fw
「子育てコーチングワークショップ」の孫ちょんすクラスコーチによる講演です。====================
子育てコーチング ワークショップ事務局
mail: seminar_support@d21.co.jp
ディスカヴァー・トゥエンティワン
〜視点を変える・明日を変える〜
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※このメールは「子育てコーチングワークショップ」マニュアルをダウンロードしてくださった方にお届けしています。
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https://d21.co.jp/member-unsubscribed/hagukumicoach/ - 大変なとき、目をむけるべき「3つ目の行動」
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今週の問いは...
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「子どもの育て方、モデルにしているのは誰?」
▼いますぐ回答はこちら
https://forms.gle/cSFgQzHGDRiNMuC68
====================今回は、前回のアンケート結果のご報告から♬
“子育てバテさせがちなまわりの環境・事情” の4択、その結果は...
1位は「単純に...することが多い!(時間がない!体力つかう!)」。
そして、2位は「情報が溢れるなかでの検討、取捨選択、決断の連続」でした。
実は前回から、同じアンケートをtwitter上でも実施。その結果、なんと、1、2位ともに同様の結果に。しかも、1位はどちらも、ご回答の半分以上、こちらのアンケートにいたっては、約6割を占めるぶっちぎりの1位。
子育て中のみなさん、改めて、日々、本当にお疲れ様です!!
そこで、今回は、こちらのヒントをお届けします。
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1 子育てコーチングヒント
〜大変なとき、目をむけるべき3つ目の行動
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コーチングの目的のひとつは、「行動変容」にあります。目標を達成するために、よりよい状態になるために、前進していくために、行動を変容させていくわけですが、変容のさせかたには次の3つがあります。
1行動を始める/2行動を変える/3行動を止める
“行動”というと、私たちは1と2に注目しがち、そして、3を忘れがちです。1と2を繰り返してもうまくいかないとき、1と2が多すぎてエネルギーが足りなくなったとき(できればその前に対応できるといいのですが... )などには、3つめの行動(行動を止める)が、突破口になることが少なくありません。
忙しかったり、習慣化して当たり前になっていると、本当はもう止めてもいいことを、そのままにしていることも少なくありません。
そんなとき、ちょっと立ち止まって振り返ってみることで、「止めてもいいこと」、または、むしろ「止めたほうがいいこと」にも気づきやすくなります。
それがたとえ小さなことでも、何かを止めるということは、単純にすることが減るというだけでなく、未完了の完了となり、それ自体がエネルギーアップにつながります。
実は止めてもいいこと、止められること、あなたには、今、ありませんか?▼コーチからの言葉fromディスカヴァーBOOK
“何もしていないと、非生産的に見えます。何もしていない、何も創り出していないと、存在価値が無いように思われがちですが、そんなことはありません。何もしないでいる能力を奪われてしまうと、あるとき、自分を見失ってしまったり、自分で考える能力を失うことになります。”
みなさんの新たな1週間が、またよき日々となりますように。
暑くなってきました。どうぞ、お体に気をつけてお過ごしください。====================
2 『子育て、みんな、どうしてる?』
〜子どもの育てかた、モデルにしているのは誰?
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学ぶの語源は「真似ぶ」とも言われたりします。何かに取り組むとき、私たちは、意識的にも、無意識的にも、「モデル」をイメージして決断したり、行動していることが少なくありません。おそらく、子育ても同様です。
あなたは、誰をモデルにしていることが多いですか?
今回も4択で、次の問いをみなさんにお伺いします。みなさんの「子育てのモデル」、ぜひ教えてください。
▼子どもの育て方、モデルにしているのは誰?
https://forms.gle/cSFgQzHGDRiNMuC68
twitterでも、同じアンケートを実施中です!
▼子育てコーチングワークショップのtwitterアカウントはこちら
https://twitter.com/discover21_fam
〈お知らせ!モニターキャンペーン企画進行中〉
もっと “リアルなニーズ"にお応えするメルマガになるために...みなさんのお声をうかがうモニターキャンペーンを企画中です。実施方法やご協力いただく方への出版社らしい特典内容、ほぼ固まってきました。なるべく早くお知らせできるよう、担当者一同がんばります!!====================
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ディスカヴァー・トゥエンティワン
〜視点を変える・明日を変える〜
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「子育てを楽しんでいますか?」私も中学生、小学生の3人の息子の子育て真っ最中です。
楽しい毎日ですが、大変と感じることも。私自身が「よい子に育てなければいけない」という前提にとらわれていることに気づいて、はっとすることがあります。
親の役割はちょっと横に置いて、子供とのコミュニケーションを体験的に捉えなおしてみませんか。
子供とのコミュニケーションの見え方が変わって、子育てがより豊かで楽しいものになるはずです。