新コーチングが人を活かす

新コーチングが人を活かす

著 | 鈴木義幸
1600円 (税抜)

ページ数:292ページ
発売日:2020/6/26
ISBN:978-4-7993-2610-7

Product description 商品説明

〝日本のコーチングは、この本から始まった〟
今日すぐ使える! 1冊ですべてわかる!! 最良の入門書
累計20万部ロングセラーの図解改訂版 


2000年に刊行以来「最良の入門書」として高い評価を受け、ロングセラーとなった本書。
コーチングが、ビジネスから教育、子育て、医療、スポーツへと広がる原動力となった1冊です。
第一人者が豊富な事例を交えて、わかりやすくコーチングスキルのツボをお伝えします。

今回、発売20年での大幅改訂で、コーチングの進化を反映した最新版になりました。
さらに、全62項目が図解化。要点がスッと頭に入り、記憶に残ります。

1項目4ページなので、通読してスキルの全体像を把握してもよいですし、
今の自分に必要な1項目だけさっと読んで、その日すぐ使うこともできます。
はじめてコーチングの本を読む方にも、
また、コーチングを学んだ方の振り返りにも最適な入門書決定版です。

「対話の新たな選択肢」を手に入れる

コーチングとは、コーチが上から目線で指導するものではありません。
2人の間に、共通の問いをおいて、新たな視点を手に入れる
上下関係ではない、フラットな対話の技術を教えてくれるものでもあります。

こうした対話からは、パワハラは生まれようがありません。
「雑談」でも「相談」でも「教える」でも「指示命令」でもない、
〝対話の新たな選択肢〟を手に入れるために、ぜひ活用してください。

改訂版執筆の理由

 1)コーチングへの誤解を正したい
 〝上から目線〟で、相手に考えさせるのはコーチングではありません。
 コーチングは対話です。問いを2人の間において、一緒に探索し、発見をうながす。
 これが本書を貫く哲学です。

 2)チームや組織に対話を起こすために
 コーチングは1対1で行うものですが、その対話は組織に大きく波及します。
 チームや組織内の対話を活性化させる、そのためのスキルを新章として追加しました。

 3)20年間の新たな知識スキルを伝えたい
 コーチングは日々、世界中で研鑽され、進化を続けています。
 この20年で培った新たなスキル知識を反映して改稿、新項目を追加しました。

こんな方にオススメ
 初めて部下を持ったが、どう接したらよいか自信がない
 つい一方的に話してしまい、自発的な動きを引き出すことができない
 なんとなく不満そうな相手にどう接したらいいか悩んでいる

 1)すべてのビジネスパーソンに
 部下、社員の育成に。営業や接客のスキルアップに。テレワークの対話の改善に。
 1on1をレベルアップするために。

 2)教育に、子育てに
 コーチングで「子どもとの関係性が変わった」という声は、本当にたくさん届きます。
 「子育てコーチ」は新たなジャンルとして定着しました。

 3)スポーツに
 厳しい競争を勝ち抜くために、また多様な選手をマネジメントするために、
 多くのスポーツでコーチングを取り入れられています。

 4)医療に関わる方に
 チーム医療の必要が叫ばれる今、コーチングは医療業界で研究され、盛んに導入されています。

Index 目次

はじめに刊行20年の大幅改訂にあたって
Lesson1 相手と自分の発見をうながす
Lesson2 相手と信頼関係を築く
Lesson3 目標達成に目を向ける
Lesson4 視点切り口を変える
Lesson5 主体的な行動をうながす
Lesson6 コーチングの達人に向けて
Lesson7 チーム組織に対話を引き起こす
本書活用のガイドこんな場合はこのスキル

Author description 著者情報

鈴木義幸

慶応義塾大学文学部卒。株式会社マッキャンエリクソン博報堂(現、株式会社マッキャンエリクソン)に勤務後、渡米。ミドルテネシー州立大学大学院臨床心理学専攻修士課程を修了。テネシー州立女子刑務所で女囚の行動変容プログラムのファシリテーターを務める。帰国後コーチ・トゥエンティワンの設立に参画。2001年10月コーチ・エィ設立時、副社長就任。07年1月コーチ・エィ社長就任。200人を超える企業経営者や管理職にエグゼクティブ・コーチングを行い、コーチングによるリーダー開発を軸とした組織変革を実施。また、神戸大学大学院経営学研究科MBAコース非常勤講師を務める。著書に、『コーチングが人を活かす』、『リーダーが身につけたい25のこと』 (ディスカヴァー)、『エグゼクティブ・コーチング入門』(日本実業出版社)などがある。
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