沿革

2019

  • 日本台湾共同プロジェクトによる書籍『世界の哲学者に学ぶ人生の教室』を刊行
  • ウェブニュースメディア、ハフポスト日本版とのコラボによる「ハフポストブックス」シリーズ創刊
  • 「あかちゃん学絵本」シリーズ累計53万部を突破。ママリ口コミ大賞2019秋受賞
  • ディスカヴァー・トゥエンティワンnote スタート
  • ディスカヴァーの本づくり、ほぼ全部見せます #D21ツアー 開催
  • 「ディスカヴァー編集教室」第二期スタート

2018

  • 「ディスカヴァー編集教室」第一期スタート。
  • 「あかちゃん学絵本」シリーズ累計39万部を突破。メディアで多数取り上げられる。 特に『もいもい』(開一夫監修 市原淳作)が楽天ブックス2018年間絵本ランキング1位を獲得。
  • 「ディスカヴァー リベラルアーツカレッジ(Discover21 Liberal Arts College)」シリーズならびにサイトを立ち上げる。 「世界が変わる、世界を変える」をテーマに変革の時代を生きるビジネスパーソンに対して、 自分自身とその周りの世界を変えていくための広い教養と本質を見抜く思考法を提供する。
  • 「本で発見、本で再発見。」ディスカヴァーフェア2018開催。
  • ビジネスパーソンが、継続的多層的に学習を続けるための会員制プラットフォーム「LearnWay」始動。

2017

  • 東京大学あかちゃんラボと共同開発した「あかちゃん学絵本」3冊同時創刊。
  • 『うまくいっている人の考え方』(ジェリー・ミンチントン 著)がシリーズ累計100万部を突破。 100万部突破記念に書店限定の「花柄」の装丁を発売。
  • 「Life meets Books 本のある生活、本のある人生。」フェア開催
  • 日中共同創作プロジェクトDiscover 360°の第一弾として、『EXTENSION WORLD 1 発現』(古谷美里・著) 『EXTENSION WORLD 2 覚醒』(秋風清・著)を日中同時発売。北京で記者発表を行う。
  • ビジネス書大賞2017を主宰。「アカデミーヒルズライブラリー」にて行われた授賞イベントでは、『サピエンス全史』の大賞受賞を記念して、 版元である河出書房新社の尽力により、著者のハラリ氏のビデオメッセージの他、 京大山極学長とサイバーダイン山海代表のトークセッションが行われる。

2016

  • 日本橋三越本店(5階リビングステージ)にて、ブックバレンタイン ~ 本で愛を贈る ~ というテーマで選書したディスカヴァーの書籍を展開。
  • 日本若者協議会」の代表理事でもある、富樫泰良氏が全国の若者たちの声を集めてつくった「若者政策草案」を各政党に投げかけ、 現役議員による生討論会を開催。
  • 『「学力」の経済学』が ビジネス書大賞2016 の準大賞を受賞。
  • 小説投稿サイト 「ノベラボ」 から、ノベラボグランプリ最優秀賞受賞作品『ぜんまい仕掛けのマエストロジカ』、 『昔むかし、いなくなった子どもの話』、『幕末陰聞 山南語り』、『小さくても吉は吉』を発売。
  • 第 50 回造本装幀コンクールで、『サイエンスペディア 1000』(経済産業大臣賞&日本書籍出版協会理事長賞 語学・学参・辞事典・全集・社史・年史・自分史部門)、 『さかさま』(日本印刷産業連合会会長賞)、2 作品が入賞。
  • 『99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ』 『99%の人がしていないたった1%のリーダーのコツ』 (河野英太郎・著)がシリーズ累計100万部を突破。
  • 「読むだけで、社会貢献。」スマホやゲームなどあらゆる娯楽がそろった時代に、 「それでも私は本を読む」という人たちを応援するため、「#それでも私は本を読む」キャンペーン を開催。

2015

  • 30周年特設サイト オープン
  • 第1回本のサナギ賞 受賞作 『滔々と紅』 発売
  • 出版社初のインキュベーション型小説投稿サイト 「novelabo(ノベラボ)」 オープン
  • 第1回クランチノベルス新人賞 『青春ロボット』 発売
  • 5日間限定のお店 「ディスカヴァーポップアップストア」 を原宿にオープン
  • 30周年記念朝日新聞全面広告 掲載
  • 「21世紀の学校」 シリーズ創刊
  • 6月発売 『「学力」の経済学』 が18万部を突破。「週刊ダイヤモンド社が選ぶ今年のベスト経営書・経済書」第3位にランクイン
  • モクロック発売

2014

  • 公式サイトをリニューアル。スマートフォンにも対応。
  • 電子書籍の提供方法を「EPUBダウンロード方式」に変更。iOS、Android、パソコン、kindleなどあらゆるビューワに対応。
  • 作家・書店・ディスカヴァーが一丸となって取り組む、新しい形のエンタメ小説新人賞 「本のサナギ賞」 を開催。応募総数は265作品にのぼる。
  • 『経営戦略全史』 が 「ビジネス書大賞2014」 大賞経営部門を受賞。
  • 「ビジネス書大賞」実行委員会に六本木アカデミーヒルズライブラリーが加わり、 授賞記念イベントをアカデミーヒルズにて開催するようになる。
  • 外部電子書籍ストアが閉鎖された際の、購入済書籍の無料ダウンロード補償をいち早く開始。
  • 長渕剛さんの“言葉のアルバム” 『長渕語・録』 を発売。コンビニ限定カバーやキャンペーンなど、話題を集める。
  • ディスカヴァーが若手研究者を支援する「リバネス研究費ディスカヴァー・トゥエンティワン賞」の書籍化第1弾 『透明マントを求めて』 刊行。
  • キャラクター&ブランドライセンス展に初出展。絵本のキャラクターのライセンスの販売を開始。
  • 冨永愛さん初の自叙伝 『Ai 愛なんて大っ嫌い』 を発売。 発売記念イベントとして開催されたひとり舞台が各種メディアで話題に。

2013

  • 「絵本」 シリーズ創刊。児童書ジャンルに進出。
  • 安藤美冬さん著 『冒険に出よう』 ヒットを記念し、全国書店トーク&サイン会ツアーを敢行。
  • 恋にまつわる作品を投稿するサイト 「I miss you...」 をオープン。
  • 北京・台湾・フランクフルトブックフェアに出展。 フランクフルトでは、出版関連の国際誌「Publishing Perspective」に社長の干場のインタビューが掲載。
  • 台北ブックフェアに初出展し、多くの版権を契約。
  • ディスカヴァー携書 が100冊を突破。記念フェアも開催。
  • 『99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ』 が 「ビジネス書大賞2013」 書店賞を受賞。
  • サイバーエージェントとのコラボレーション企画「U30東京仕事会議」開催。
  • 毎月開催しているイベント、Discover Book Barが1周年を迎え、「1周年祭」を開催。
  • 『経営戦略全史』 が「ハーバード・ビジネス・レビュー読者が選ぶベスト経営書2013」第1位を受賞。
  • 「電子書籍大賞2013エブリスタ」特別賞受賞作品 『サヨナラ自転車』 を出版。

2012

  • 「第2回ツイッター小説大賞」 授賞式開催。大賞ほか、入選者に記念品が授与された。
  • オフィスを九段から平河町に移転。
  • ディスカヴァーブッククラブが3周年を迎え、記念イベントを開催。創設から2年間で開催は50回を超え、会員は約1500名に。
  • 3月11日、『福島原発事故独立検証委員会 調査・検証報告書』 を緊急出版。 メディア発表からわずか2週間での出版に、出版界内外から多くの評価が集まった。
  • 韓国のミリオンセラー 『つらいから青春だ』 日本語版を刊行。NHKなど多数メディアで取り上げられ話題に。
  • ディスカヴァー初となるレシピ本 『家メシ道場』 を刊行。新ジャンルの開拓に取り組む。
  • 「第3回ビジネス書大賞」 を開催。日販・トーハンも共催となり、授賞作ならびに最終ノミネート作を集めたフェアが、全国約1000店の書店で開催される。
  • ミリオンセラー待望の続編 『超訳 ニーチェの言葉 II』 が刊行、たちまち10万部を突破。第一弾 と合わせて累計120万部を記録。
  • 「生き抜くために、自分の仕事をつくる」をコンセプトに、若い読者を対象とした、「U25」 シリーズを創刊。 家入一真、伊藤春香(はあちゅう)、須田将啓、田中禎人、安藤美冬らが執筆し、話題となる。
  • ディスカヴァーニューヨーク支社を設立。海外とのビジネスを深めるべく、本格的な取り組みを開始する。
  • 北京国際ブックフェアに出展。2011年の2倍の自社ブースを設け、中国をはじめアジア圏の出版社からの注目を集める。
  • 「ドリンクを片手に本を楽しむ」をテーマにした、Discover Book Bar を開催。以降、毎月行うディスカヴァー定番のイベントに。
  • フランクフルト国際ブックフェアに出展。自社ネイティブスタッフによる現地出版社との直接交渉により、より一層のグローバル展開を実現。
  • 3月に刊行された 『99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ』 が34万部を突破。2012年のビジネス書ランキング1位に。

2011

  • 『超訳 ブッダの言葉』 刊行。仏教ブームをけん引し、20万部のベストセラーに。
  • 『超訳 ニーチェの言葉』 が 100 万部突破。ディスカヴァー初のミリオンセラーとなる。出版業界の大きな話題となり、書店店頭をにぎわせた。
  • ロンドンブックフェアに参加。日本の出版社代表として、現地のメディアから「震災が出版社に与える影響」について取材を受ける。
  • 『超訳 ニーチェの言葉』 ミリオンセラーを記念し、BACHの幅允孝さんプロデュース「跳躍 ニーチェ棚」を全国書店で展開。 TSUTAYA TOKYO ROPPONGI でイベントを行うなど、大きな話題に。
  • 科学技術に関する報道や出版、映像などで優れた成果を出した人に贈られる科学ジャーナリスト賞を 『博士漂流時代』 著者の榎木英介さんが受賞
  • 世界ICTサミットに社長の干場がパネリストとして参加。出版社から見た電子書籍についてコメントし、翌日の日経新聞にも掲載。
  • 東京国際ブックフェアに紙の書籍、電子書籍のダブル出展。電子への取り組みが注目され、当日の「報道ステーション」(テレビ朝日系列)でも放映された。
  • 『超訳 ニーチェの言葉』 が造本装幀コンクールに入賞。
  • 北京国際ブックフェアに自社ブースを初出展。多くの中国出版社の耳目を集める。
  • フランクフルトブックフェアに出展し、フランス、イタリア、ドイツ、スペインなどヨーロッパから注目を集める。
  • ディスカヴァーの直取引が「首都圏ネットワーク」(NHK)で紹介され、書店への営業活動などが大きな話題に。
  • 世界で最も売れているギフトブック、「ヘレン・エクスレイ・ギフトブック」 の日本唯一の日本語版取扱い出版社に。 30年の歴史を持ち、全世界80ヵ国40言語に翻訳されているミニサイズのギフトブックは、書店ほか雑貨店・文具店でも人気を集める。

2010

  • 創業25周年を迎える。
  • 白取春彦さん編訳『超訳 ニーチェの言葉』 を刊行。当初から爆発的な売れ行きで、全国書店のランキングを独占。
  • 著者と読者のプラットフォームとして、「ディスカヴァーブッククラブ」を設立。 月2~3回の講演会、読書会を開催。書店との直取引に加えて「読者とも直接つながる」取り組みが話題となる。
  • 『電子書籍の衝撃』 (佐々木俊尚/著)を紙の本と電子書籍同時刊行。IT分野の優れた書籍に与えられる大川出版賞を9月に受賞。
  • 「科学っておもしろい!技術ってスゴイ!理系ってステキ!」をキャッチコピーに 「DIS+COVER サイエンス」 シリーズを創刊。
  • 東京国際ブックフェアに出展。電子書籍への積極的な取り組みが注目され、「スッキリ!」(日本テレビ)で特集される。
  • 株式会社ユニークと共同で開発した写真集アプリ 「STYLE from TOKYO」 をリリース。 日本語と英語両表記のコラムが話題を呼び、海外からも多くのダウンロードを集める。
  • 25周年を記念して、「本とつながる 本でつながる」をテーマに500名の読者と著者、書店員を集めたイベントを恵比寿ガーデンホールにて開催。
  • ビジネスパーソンの成長と日本産業界の発展に寄与することを目的とする「ビジネス書大賞」創設。 書店員と読者、ビジネスメディア、ブロガーが選ぶ、初のビジネス書の賞となる。

2009

  • 『「婚活」時代』 が、NHKドラマ「コンカツ・リカツ」の原案本に。「婚活」ブームの元祖として、さらに認知を広める。
  • 『どんな時代もサバイバルする会社の「社長力」養成講座』 が15万部、『年収200万円からの貯金生活宣言』 13万部のヒットとなる。
  • 米「ライフ」誌特別編集 『MICHAEL 1958-2009』 を日米同時出版。
  • 東京国際ブックフェアに出展。アジアを中心とした海外のバイヤーからも多くの注目を集め、社長の干場の講演にも多くの業界関係者が参加。
  • 電子書籍サイト「ディスカヴァーデジタルブックストア」をオープン。 来たる電子書籍の時代への積極的な取り組みが、業界内外から高い評価を受ける。
  • 日本初となるビジネス書アワード 「ビジネス書大賞 Biz-Tai2010」 へ協賛。社長の干場は出版社代表として、実行委員を務める。

2008

  • 読者との交流や情報提供を強化すべく 「ディスカヴァー社長室ブログ」 開始。 新刊・売れ筋情報や業界の動向、ディスカヴァーのビジョンなどを伝え、読者だけでなく出版書店業界からも人気を集める。
  • 『「仕組み」仕事術』、『はじめての課長の教科書』、『勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力』 等、 次々とビジネス書のヒットが生まれ、多くの書店のランキングを独占。
  • 山田昌弘教授と白河桃子さんの『「婚活」時代』 がテレビ・新聞・雑誌等マスコミで連日取り上げられ、 一大「婚活」ブームの火付け役に。山田教授命名の「婚活」という言葉は、年末には流行語大賞にもノミネートされる。
  • 2004年から刊行している 『夢をかなえる人の手帳』 が累計100万部を突破。
  • 米TIME誌編『オバマ ホワイトハウスへの道』を日米同時出版。

2007

  • 「書を携帯して街に出よう」というコンセプトのもと、「ディスカヴァー携書」 を創刊。 新書部門に参入する。『水はなんにも知らないよ』 『猪口さん、なぜ少子化が問題なのですか?』 など話題作を続々刊行。 9月に発売された 小宮一慶さんの『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』 は全国の書店でランキン1位を獲得するヒット作となる。
  • 新米マネジャーのためのビジネス書シリーズ、「マジマネ」 創刊。
  • 大手町カフェで期間限定の「ミリオネーゼ・カフェ」をオープン。 スペシャルランチメニューやKIHACHI特製のデザートを提供し、夜はセミナーも開催。 多くのミリオネーゼ予備軍でにぎわう。
  • 勝間和代さんの「無理なく続けられる年収10倍アップシリーズ」がヒット。 『無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法』 はアマゾン総合ランキング1位を獲得。 以後の勝間さんの活躍から、干場は勝間和代の発掘者として、知られるようになる。

2006

  • 創立21周年プロジェクト第一弾として、社会人3年目からのビジネス書 「マジビジ」 シリーズ創刊。 合わせて「マジビジWEB」も開設し、書籍とWEBの連動に乗り出す。
  • 起業家のブログポータルサイト「起業家ブログ」開設。著名起業家陣による連載コラムが話題に。
  • テレビや雑誌など各メディアで“ミリオネーゼ”の紹介が相次ぎ、社会状況とも相まって、一大ブームを巻きおこす。
  • 沖縄出身の人気バンド「HY]とのコラボレートで、詩集 『あなたへ』 発売。 全国書店でのサイン会ツアーなど、レコード会社と手を組んだ販売展開が注目される。
  • DDSにおいて、YAMAHAの音楽知育DVDシリーズを販売。
  • 累計70万部突破の『夢をかなえる人の手帳』シリーズ、いよいよ文具店での販売を開始。 コンビニに続き、書店の枠を越えた展開を進める。

2005

  • コンビニエンスストア「ローソン」での書籍販売をスタート。雑誌や実用書中心の棚に華やかなコーナーを出現させ、売れ行きも好調。
  • 第7回MESSAGE BOOK大賞特別賞受賞作品 『名言セラピー』 ヒット。メルマガ発書籍として人気を集める。
  • ブランドイメージ戦略のひとつとして、日経新聞にシリーズ広告を掲載。業界の注目を集める。
  • 『いい男はマーケティングで見つかる』 日本テレビでドラマ化され、好評を博する。一部スタッフもエキストラ出演。

2004

  • 「ミリオネーゼ」 シリーズを中心に、書店に新ジャンル「女性ビジネス書」の提案を始める。 日経新聞等、マスコミが早くも注目。
  • 海外進出へのDDS展開の第一歩として、韓国「ソウル文庫」にディスカヴァーコーナーを展開。 年末には、旭屋ニューヨーク店にて、クリスマスフェアを開催。 五番街のウィンドウをディスカヴァーの和のクリスマスが飾った。
  • ISOT(国際文具フェア)に出展。 「Discover Relationery」と命名したディスカヴァーのCDサイズブックのノウハウを活かした コンテンツのあるステーショナリーを開発。書店という枠を超えた展開に乗り出す。
  • 『強育論』 と 『強育パズル』 ヒット。教育・学参コーナーにも進出。
  • 本格的ビジネス書「コーチング選書」シリーズを日経全面広告とともに創刊。 女性に強いディスカヴァーのもう一つの顔となる。
  • 『夢をかなえる人の不思議の手帳2005』大ヒット。手帳の分野にも新しい風を吹き込む。

2003

  • 『天使になった男』 ヒット。
  • 2002年の「エイベックス」「ヤマハ」に続き、「スターバックス」「キャリナビ」等とのさまざまなコラボレーション・プロジェクトが相次ぐ。 「いつもどこか新しい」ことを始めてくれる出版社としての期待に応え続ける次の展開を準備しつつある。

2002

  • 営業事業部をDDS(ディスカヴァー・ディストリビューション・システム)として再編成。 未だ実験的段階ながら自社書籍以外の書籍、商品も扱う流通・販促・営業事業としての育成に着手。
  • 関連会社(株)コーチ21、(株)コーチエィとのコラボレーションで、コーチング、リーダーシップ、 マネジメント分野の書籍へと領域を拡げる。 YAMAHAとのコラボレーションによる「ケータイ絵本」の配信が始まる。以後約1年間続いた。

2001

  • 21 世紀を迎えたことを受けて、いわゆるCIに着手。 コミュニケーション・ブランドを、「ディスカヴァー」とし、今後の事業展開を「ディスカヴァー活動」と位置づける。 と同時に、キャラクター性の高いロゴマークを発表。
  • 東京国際ブックフェアに初出展。業界の注目を集める。
  • 1冊の本を丸ごと作るまったく新しいタイプの賞「メッセージブック大賞」を創設。 ウェブと書店の店頭で、出版される候補作を同世代の読者が投票するという試みが各新聞でも紹介される。

2000

  • お嬢さまシリーズ」を中心とする「哲学のある女性実用シリーズ」を展開。
  • インターネットによるコンテンツ配信開始。
  • 取り引きしていた取次の廃業により、直取引店3000店を超える。
  • 20世紀最後のこの年、社名にもちなみ、全国1500の主要書店で「ディスカヴァー21世紀フェア」を展開。
  • 売上の5カ年連続20~50%増大が続く。ビジネス・シリーズが、企業の研修などに用いられるケースが顕著になってくる。

1999

翻訳ものを中心とした四六判の自己啓発ビジネス書のスタート。 第1作目 『うまくいっている人の考え方』 は、置けばその書店の週間ベストスリー入りの大ヒット。 現在もロングセラーを続け、25万部突破。結果として、自己啓発ビジネス書のジャンルにおける女性読者の開拓に成功することとなった。

1997

初の新卒スタッフ一般公募開始。例年競争率は、数百倍となる。 『この気もち伝えたい』 など、欧米、台湾等からの翻訳の引き合いが目立ち始める。社員数10名。

1995

直取引の1500店に加えて、大阪限定で取引していた中堅取次を通じて全国2000店にも配本を開始。 営業専任わずか 3 名による売上の倍々ゲームが始まる。 読者の投稿によるディスカヴァー・シリーズの第1弾『別れたあの人への伝言』(I miss youの前身)発刊。 以後、一般の人の、心に響く貴重な言葉をとりあげるシリーズに定評を得る。 また、「普通の」サイズのシリーズの第1弾として 『お嬢様ことば速修講座』 発刊。 マスコミでも話題。以後、健康、教養関係の分野へと出版物の領域を広げていく。

1993

取引書店1500店に。多くの書店でコーナー展開が実現。 それまでの常識を打ち破った本文デザインと短くストレートな言葉という現在のディスカヴァー・シリーズの原型となった伊藤守著 『今日を楽しむための100の言葉』 発刊。 ロングセラーを続け、続編も含め、現在実売35万部。以後、「言葉」を大切にするシリーズは次々ヒット。 女優、タレント、音楽アーティストが愛読書としてマスコミでとりあげるようになる。

1992

代表伊藤守の研修事業におけるノウハウを生かした大人のためのコミュニケーションの絵本 『この気もち伝えたい』 を発刊。 いきなり三省堂神田本店、紀伊國屋本店などのジャンル別週間ベストテン入り。 補充注文の電話や書店からの取引依頼の電話が相次ぐ。 学校の先生や公共団体などからの大量注文や読者からの感謝の手紙が殺到。 以後、数冊がこれに続く。取引書店数一気に1000店に迫る勢いで、400店限界説は見事に覆される。

1991

取引書店数300。業界では、直取引の限界は400店と言われていたので、400店がゴールだった。 全スタッフで新規開拓営業にかかる。社員数5名。

1990

CDサイズの記念すべき第1号『あなたならどうする100の?』発刊。
書店からは、置きにくい、文字が少ない、本ではないと冷たい反応。それにもめげず、続編を発刊。

1989

時間管理のための企業研修ツール『タイムインベントリー』、ならびにカセットテープ『時間が増えた』を企画制作営業販売。
『リラクゼーションテープ』等の書店での販売権を得、1万本以上を売り上げるとともに、本格的な書店営業活動を開始。 実質取引書店数約200。

1985

「21世紀を拓く会社=DISCOVER 21」として、約1年間の準備期間の後、現・代表取締役会長伊藤守と現・取締役社長干場弓子によって設立された。 将来の出版を目指すも、当初は、伊藤守の行う他の関連会社のシンクタンクとして、ストレスインベントリー(コンピュータによるストレス調査書)、 企業研修のためのテキスト、カセットテープ、ストレスマネジメント カードなどの企画制作等を担う。
このうち、カセットテープ『リラクゼーション』は、石坂浩二氏のナレーションによるもので、ヒーリングミュージックの先駆け。 その後、類似品が多数出され、ブームとなった。