JOB CATEGORY 職種紹介

ひとりひとりの個性を活かす多彩なフィールド ひとりひとりの個性を活かす多彩なフィールド

編集

「視点を変える 明日を変える」本づくり。
企画から読者に届けるまでをトータルプロデュース

編集 編集

ディスカヴァーの編集の仕事は、読者の思考の選択肢を増やすこと。私自身、本を通じて多様な人物の、多様な考え方を知り、思考の枠を広げることで自由になれた。そんな経験を持っています。だからこそ、編集としてずっと大事にしていきたいことは、読者に新しい選択肢を提示すること。そして書籍を通じてその選択肢を最大限に伝えられる著者は誰か、書籍が伝えたいメッセージを明確にした編集企画をすることです。目からダイレクトに脳に伝わる文字情報は、人の思考にダイレクトに影響を与えると信じています。だからこそ、伝えたいメッセージを持つこと、細部までこだわりをもった編集をすることが重要なのです。

新刊は毎月発行します。まずは著者とテーマなどを話し合い、原稿を執筆してもらいます。並行してデザイナーと装丁の打合せ。メッセージをもっとも効果的に伝えるためのパッケージを考えて編集をします。必要な場合はイラストレーターやカメラマンとやりとり。印刷所、紙の選択、校正手配など、入稿までの制作進行もすべて編集の仕事です。本の発行後は、書店、Web、SNSなど読者へ届ける手段を考えて営業部とともにプロモーション。私が実現したいのは、読者に新たな視点や情報を伝えて、今までよりも自由になってもらうこと。ものの見方をアップデートしてもらうこと。企画から読者に届けるまで、そのすべてが編集の役割であり責任です。

2015年新卒入社
編集部
渡辺

書店営業

全国5000店超の直取引書店でのプロモーション提案、
書籍データの分析、書籍ごとのマーケティング戦略を立案・実行

書店営業 書店営業

出版不況と言われ、書店の数が減ってきています。書店が好きな私にとって、とても心苦しい状況です。書店を元気にするために営業ができることは、お店の売上に貢献すること。どうやったらよりよい形で売上が伸ばせるか、お店と一緒になって真剣に考えられるパートナーでありたいと思っています。現在、私は神奈川県の書店を担当し、新刊、既刊、フェアなどの売り場づくりを提案しています。本が売れるということは、読者が必要な本に出会えたということ。書店の実売に貢献できることは、自社としての喜びでもあります。そんな好循環を広げられるよう日々努力しています。

営業としては「売ること」は最大の関心ごとです。しかし、売れればどんな本でもいいというわけではありません。ディスカヴァーが掲げている「視点を変える 明日を変える」本を売ることで、業界に貢献したい。そのとき、新刊の売上を伸ばすことはもちろんですが、既刊を掘り起こすことも営業の大切な仕事だと思っています。毎月書店に訪問して担当さんとコミュニケーションを取り、データ(お店の実績、他店の実績、客層)や店舗の立地を考慮しながら、そのお店で売れそうな本を考える。営業戦略を立案し、仕掛けて実際に売れたとき、仮説があたったときは大きなやりがいを感じます。今後、その精度をもっと高めて、営業部からヒットをつくるのがいまの私の目標です。

2016年中途入社
書店営業部 販売促進部
庄司

ロジスティクス

「本を読者まで心地よく届けたい」。
ディスカヴァーの印象を決める流通のスペシャリスト

ロジスティクス ロジスティクス

どれだけ心をこめてつくられた本であっても、届き方ひとつで印象が大きく変わります。ディスカヴァーの仲間たちが心を込めてつくった本を、喜んでもらえるように書店さん、そして読者の方に届けること。それが流通システムの構築と運用を担う私たちのミッションであり、常に心がけていることです。「細部まで心を配るオペレーション」「よい印象をもってもらえる梱包の仕方」「はやく、確実に、そしてキレイに」「思わず笑顔になるような届き方」「約束に誠実であること」等々。ディスカヴァーの印象を決めるそれらひとつひとつのことを常に意識し、大切にしていきたいと思っています。

流通は「ディスカヴァー」と「書店、読者、企業」とをつなぐ存在です。商品が届いたときの印象は、お互いの信頼関係に大きな影響を与えてしまう。だからこそ梱包材、倉庫、配送会社、それぞれの細部にまでこだわりたいのです。人・モノ・コトが動けば、当然お金がかかります。そのお金、コストとバランスをとりながら、最大限の出荷をする。安定した企業活動を維持し、企業が存続するための適切なバランスをとり続けていく。それも私たちに課せられた役割です。ディスカヴァーが世間の人と触れるひとつひとつが、ディスカヴァーの印象を形づくっていく。流通は「届けること」を通して、ディスカヴァーの理念を体現していきます。

2006年新卒入社
ロジスティクス部
山中

海外戦略

国境を越えてディスカヴァーのコンテンツを海外へ。
世界各国の出版社や編集者との版権交渉やコラボレーション

海外戦略 海外戦略

ディスカヴァーの書籍の版権を海外の出版社に許諾し、現地の言語で出版していただく仕事をしています。イタリア、ドイツ、フランス、アメリカ、ブラジル、ロシア、中国、台湾、韓国、ベトナム、タイ等々、23カ国と取引をしています。主な仕事相手は、出版社の社長、編集長、編集担当者、版権担当者です。世界的な傾向として、インターネットやスマホの普及で紙の本が減少しています。一方、メディアミックスは著しく発展中。ディスカヴァーも市場の変化に対応し、映像化されやすいフィクションのコンテンツを増やし、メディアミックスに注力。映画会社や漫画会社、テレビ局との人脈を着実に築いています。

報道の角度が変われば、同じ事実でもまったく違う見え方をします。もっと広い視野、国境を越えた観点で考えることのできるコンテンツを発信し世の中に貢献したい。私にはそんな思いがあります。ブックフェアをはじめ各国へ出張へ行きますが、「もっと日本を知りたい!」「もっと日本と仲良くしたい!」という声をよくいただきます。そんな期待にビジネスを通して応えたい。他国の同業他社と連携して、グローバルな視点でコンテンツを企画したり、国内外の著者とコラボして新鮮なコンテンツを生み出したり。自国だけで発想するのではなく、他国を巻き込み、次世代のビジネスモデルを構築していくことにも大きな意義を感じています。

2011年中途入社
海外開発室

プロダクト開発

ディスカヴァーが培ってきたノウハウを最大限に活用し、
コンテンツを多方面に広げる新規事業を展開

プロダクト開発 プロダクト開発

ディスカヴァーが所有する豊富なコンテンツを活用し、教育プラットフォームとして展開しています。実現したいことは、ディスカヴァーが培ってきた編集ノウハウを活かしながら「紙にこだわらない」「日本語にこだわらない」「文字にこだわらない」ことで、新しいコンテンツの在り方を体現していくこと。具体的には、営業や電子制作・販売の経験を生かし、書籍、イベントや動画コンテンツを多角的に企画・制作しています。また干場(社長)の言葉・ノウハウを、定期的なインタビューを通して1つのパッケージにまとめ、発信しています。

本当におもしろいものは、難しさを超えた、または自分の価値観の壁を一歩飛び越えた先にあると思っています。誰も気づいていない「お宝」は、世の中にまだまだあるはず。でも、その原石を見つけ、本質をつかむのはとても難しいこと。だからこそディスカヴァーには存在意義があると思っています。多様な価値観があるなかで、届ける価値のある良質なコンテンツを発掘し、わかりやすく編集し、それぞれの人にあった形で伝えていく。既成の形にこだわらず、アウトプット型の学習コンテンツとして展開したり、多様な届け方を模索したり。新規事業は自由度が高いからこそ、既存の枠にとらわれない柔軟な発想を大切にしています。

2015年新卒入社
プロダクト開発部
牧野

広報

ディスカヴァーと読者をつなぐコミュニケーションを担当。
ディスカヴァーブランドを世界に発信

広報 広報

どれほどいいものであっても、認知されなければ意味がありません。著者のみなさんやディスカヴァーのスタッフが心をこめて作ったコンテンツや、ディスカヴァーという会社そのものを世の中に知らせるべく、コミュニケーションをとるのが私の仕事です。情報を発信するメディアは多様化していますし、個人が情報を得る手段も様々。その情報を必要とする人に届けるにはどういう方法がベストなのか?どうやったらコンテンツの本質やミッションが伝わるのか?ニュースリリースの発信はもちろん、メディアの方と一緒に企画を作ったり、SNSやリアルなイベントで読者と交流することも大切にしています。

編集や営業など社内の連携はもちろん、著者、メディア、書店、読者をはじめ、多くの方とかかわるのもこの仕事の醍醐味!「ディスカヴァーの人も本も信頼できる」「ディスカヴァーの人も本もハートがある」「ディスカヴァーの人も本もおしゃれで品がある」「ディスカヴァーのすることは、いつもどこか新しい」。この姿勢を大切にしながら、「ディスカヴァーブランド」の発信に取り組んでいます。ディスカヴァーは、前例にとらわれない出版社なので、発信するコンテンツも伝えたいニュースも世の中にとって「おなじみ」ではないことが多い。伝える難しさはありますが、その難しさこそが大きなやりがいです。私の目下の野望は「あかちゃん学絵本シリーズ」をミリオンにすること!ロングセラー定番がひしめく絵本ジャンルに、新しい定番を持ち込むことにチャレンジしています。

2004年新卒入社
社長室
田中

IT/デジタル

WebやSNSを使ったプロモーションを企画、制作し
「本」や「デジタルコンテンツ」とのぴったりな出会いを創出

IT/デジタル IT/デジタル

解決したい悩みがある方や、ネクストステージへ進もうとしている方に、今の気分やニーズにぴったり合う「本」や「デジタルコンテンツ」との出会いをつくりたい!著者の知名度や売上げランキングに関わらず、それぞれの人の悩みに会う良書はたくさんあります。そんな発見を促しやすいのがデジタルの魅力だと思っています。デジタルテクノロジーを生かしたプロモーションを設計し、人とコンテンツとの新しい出会いをつくることが私の役割です。現在はコンテンツマーケティングに取り組み、お悩みやニーズを軸に書籍を紹介する記事をコツコツと作成中。また、SNSや書店店頭、PRと連動した企画を実現するために、部署横断での施策も強化しています。

WebやSNSは誰でも簡単に情報発信できる一方、有益な情報でなければスルーされるし、言葉遣いの印象ひとつでマイナスイメージが一気に拡散されることもある、とても繊細な仕事です。ディスカヴァーは本当に誠実にコンテンツづくりをしていますし、働いている人もオープンでまじめ。それを正しく伝わる形で発信することを大切にしています。デジタルはテクノロジーが着目されがちですが、それ自体に意味はありません。解決すべき課題は何か、どうやってテクノロジーを活用するかが大事なポイント。仕事の精度を上げるため、最新のテクノロジーはもちろん、世の中のニーズやライフスタイルにアンテナを張り、情報をアップデートしています。

2019年中途入社
IT室Webチーム
岡本