日本語の「出版」は「版を出す」、紙の本しかなかった時代の言葉。 出版社が担っていた機能、役割の何割かが インターネットに置き換わりつつあるのは言うまでもありません。 けれども、
誰かの中にある智慧を才能を、あるいは情報を、公にし、共有すること。
その手段は、紙や電子を問わず、書籍や雑誌という形にとどまる必要はないでしょう。
玉石混淆の情報が氾濫するなかで問われるのは、社会に対してどのようなミッション、ビジョンを持っているか。
そのミッション、ビジョンに共鳴できる会社を選ぶことが大切です。
さあ、いっしょにPUBLISHERとあなたの未来を語り合いましょう!