ディスカヴァー編集教室
9/26 無料説明会開催

校長

干場 弓子
干場 弓子
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン 取締役社長

ディスカヴァー編集教室へようこそ。

この教室は、35年の歴史と数多くのベストセラーの実績を持つ本格的な出版社が提供する唯一の編集力養成講座です。
かつて出版社が担っていた機能、役割(智慧や情報の共有、エンターテイメントや芸術の提供)の多くがインターネットによって置き換わりつつあります。出版社を、英語でPUBLISHER、すなわち、誰かの中にある智慧を才能を、あるいは情報を、公(PUBLIC)にし、共有する者ととらえれば、その手段は、書籍や雑誌という形にとどまる必要はありませんし、その担い手が既存の出版社や新聞社である必要もありません。ネットの運営者が、企業が、個人が、自らPUBLISHできる、素晴らしい時代です。

けれども、かつては有償、紙という物理的制限のなかで必然的に出版社や新聞社が担ってきたキュレーション機能のないなか、玉石混淆の情報、稚拙な表現形態が氾濫しているのも事実でしょう。
しかるに、人が、文章を読みながら、思考を深め、さらには自分の思考を文章によって伝えていく方法を学んでいくことを考えると、わたしたちが目にする文章はできる限り質の高いものであることが望まれます。伝えたいことが伝えたい人に確実に的確に伝わることが望まれます。

すなわち、誰もが広い意味でのPUBLISHERになれる今だからこそ、すべての人に、プロフェッショナルなPUBLISHINGの智慧と技術が求められているのです。
そして、それを伝え、共有していくのは、出版の全盛期とも言える二〇世紀後半に、旧来型の組織で徹底的に鍛えられた最後の世代であるかもしれない私たち編集者の使命ではないだろうか──そう考えて、この教室を始めました。危機感と使命感を同じくする関係各界のプロフェッショナルたちにもご賛同・ご協力を得ました。

あらゆる学習がそうであるように、本質を知ることです。そこへの洞察を深めることです。と同時に、形を、技術を、まずは真似ることです。本質への理解、理論と技術、それらが一体化したとき、想いを形にし、伝えていくことが可能になります。
その神髄をお伝えしていきます。わたくしが、ディスカヴァーを創り、育ててきた過程で、体得し、見出してきたことのすべてをお伝えしたいと望んでいます。他にはないカリキュラムだと自負しております。

さあ、ごいっしょに、編集の力で、世界を創り、変えていきましょう。

<プロフィール>
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンCo-founder ・ 取締役社長。日本書籍出版協会理事。International Publishers Association(IPA)理事。日本オーディオブック協議会理事。ビジネス書大賞主宰。名古屋商科大学大学院「女性リーダー育成」プログラム企画評価委員会委員。愛知県立旭丘高校、お茶の水女子大学文教育学部卒。世界文化社「家庭画報」編集部等を経て1985年、株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン設立に参画。以来、取締役社長として、経営全般に携わり、書店との直取引で業界随一の出版社に育て上げた。2011年には『超訳ニーチェの言葉』が初の100万部を突破。自ら編集者としても、勝間和代氏他多くのビジネス系著者を発掘、さまざまなシリーズを立ち上げてきたほか、グローバル展開にも積極的に取り組み、書協国際委員会副委員長として、フランクフルト、ロンドンなどの国際ブックフェアへの出展を他出版社にも働きかけ、世界の出版界における日本コンテンツのプレゼンスの向上に努めている。直近では、中国映画化をにらんだ日中共同エンターテイメント小説の創作プロジェクト、動画コンテンツ・e-learning等、デジタルコンテンツによる学習プラットフォームの開発等、出版社の新しい形に挑む一方で、ディスカヴァー編集教室を開校、広く社内外の後進の育成にも力を注いでいる。TV・雑誌・新聞・ネットメディアに多数登場、大学での単発講義のほか、社会人向け・出版人向けの講演多数。
Facebookアカウント
https://www.facebook.com/yumiko.hoshiba.5

概要

  • テーマ
    理論から実践スキルまで
    文字コンテンツ編集のすべてを身につける基礎講座
  • 開講期間
    2019年10月26日(土)〜 2020年3月28日(土)
    ※(原則)毎月最終土曜日・毎月水曜日(一回)
    全12回(予定)詳細日程決定次第、お知らせいたします
  • 受講方法
    リアルセミナー 詳細情報
    オンライン受講 詳細情報
  • 場所
    ディスカヴァー・トゥエンティワン本社 セミナールーム
    東京都千代田区平河町2-16-1 平河町森タワー11階

講座内容

  • カリキュラム内容

    第1回:2019/10/26(土)

    Chapter01/課題観、ベストセラーのつくりかた:編集者の仕事
    Chapter02/表現とデザイン:パッケージのつくり方

    第2回:2019/11/30(土)

    Chapter03/企画力:企画を立てる
    Chapter04/コミュニケーション力 著者との関係性、引き出し方

    第3回:2019/12/14(土)

    Chapter05/ロジカルシンキング、ストーリー:企画の具体化・構成
    Chapter06/文章力:ライティング

    第4回:2020/1/25(土)

    Chapter07/コピー力:コピーライティング
    Chapter08/デザイン基礎力:デザイン・ディレクション

    第5回:2020/2/29(土)

    Chapter09/原稿整理、小見出しをつける、校正・校閲
    Chapter10/プロモーション力:コンテンツを売る

    第6回:2020/3/28(土)

    Chapter11/企画発表会、卒業式

    ―ゲスト登壇回―

    2019/11/20(水)

    青木 由美子(フリーランス編集者・ライター)

    2019/12/4(水)

    栗原 甚(日本テレビ、演出・プロデューサー)

    2019/12/11(水)

    照屋 華子(コミュニケーション・スペシャリスト)

    2020/1/15(水)

    竹下 隆一郎(ハフポスト 日本版 編集長)

    2020/1/22(水)

    古賀 史健(ライター、株式会社バトンズ代表)

    2020/2/5(水)

    寄藤 文平(グラフィックデザイナー)

    ※講座内容は予告なく変更することがございます

  • テキストサンプル
  • 講義の流れ
    講義の流れ
  • 1ヶ月の流れ
    1ヶ月の流れ

資格情報

  • 資格名
    アシスタント・エディター
    資格概要
    (一財)生涯学習開発財団後援「アシスタント・エディター」は、ディスカヴァーが定義する「編集力」を活かし、会社、又は個人が持つ知恵や才能を公にし共有する「伝える」仕事ができることを証明する「新しい時代の編集者」のための資格です。書籍、雑誌の編集にとどまらず、企業の広報サイト、社内での企画書の制作、採用メッセージなど、活用の場面は多岐に渡ります。「アシスタント・エディター」の資格は、ディスカヴァー編集教室で「編集」の哲学、理論やスキルを理解し、課題の実践とプロフェッショナルからのフィードバックを受けることで半年の期間で試験を受け、取得することができます。
    取得条件
    ・半年間の授業への70%以上の出席(WEB視聴は認めない)
    ・全課題の提出
    ・最終試験の受験とその合格

講師

栗原 甚
栗原 甚
日本テレビ、演出・プロデューサー

2019/12/4(水)登壇

話題の新ビジネス書『すごい準備 誰でもできるけど、誰もやっていない成功のコツ!』(アスコム刊)の著者であり、毎回、独創的かつ常識破りの企画で、視聴者を虜にする有名クリエイター。『さんま&SMAP 美女と野獣スペシャル』『伊東家の食卓』『ぐるナイ』『行列のできる法律相談所』『踊る!さんま御殿』など、数多くのバラエティー番組を手がける。特に、企画・総合演出・プロデュースした伝説の人気番組『¥マネーの虎』は、海外へフォーマット販売され、イギリス版の『Dragons' Den』(BBC)を皮切りに、現在184の国と地域で放送中。アメリカ版の『SHARK TANK』(ABC)は、エミー賞(CREATIVE ARTS EMMY AWARDS)のリアリティ番組部門で「最優秀作品賞」を2014年から4年連続受賞。最近では、国民的ギャグ漫画『天才バカボン』を、そっくりすぎる豪華キャストで実写ドラマ化。ドラマ、CM 、イベント、WEBで人気連載を抱える等、テレビの枠に留まらず、メディアを超えてCreativityを発揮している仕掛け人である。

照屋 華子
照屋 華子
コミュニケーション・スペシャリスト

2019/12/11(水)登壇

企業におけるロジカル・コミュニケーション定着のためのサポート提供とともに、論理思考やロジカル・コミュニケーションに関する研修を多数企画・実施している。また、ビジネス・ブレークスルー大学大学院 客員教授(経営管理専攻経営管理コースで卒業研究担当)、首都大学東京大学院非常勤講師(経営学専攻経営学プログラムでロジカル・ライティング担当)を務めている。東京大学文学部社会学科卒業後、株式会社伊勢丹(当時)広報担当を経て、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。同社でコンサルティングレポート等の論理構成・日本語表現にアドバイスをするエディティング、コンサルタントや顧客企業対象の論理構成に関するトレーニングに携わった後、独立、現在に至る。 共著に『ロジカル・シンキング』(共著)、著書に『ロジカル・ライティング』と『ロジカル・シンキング練習帳』(いずれも東洋経済新報社)がある。

竹下隆一郎
竹下 隆一郎
ハフポスト 日本版 編集長

2020/1/15(水)登壇

1979年生まれ。慶應大法学部卒。2002年朝日新聞社入社。経済部記者、スタンフォード大学客員研究員を経て2016年より世界最大級のニュースメディア「ハフポスト日本版」編集長。「会話が生まれる」メディアをめざす。2017年、創刊5年目でネットメディアとしては画期的な黒字化を達成。2018年に月間2200万UU到。

古賀 史健
古賀 史健
ライター、株式会社バトンズ代表

2020/1/22(水)登壇

1973年福岡県生まれ。出版社勤務を経て、1998年フリーランスに。一般誌・ビジネス誌等のライターを経験後、現在は書籍のライティングを中心に活動。著書に『嫌われる勇気』(共著・岸見一郎)、『古賀史健がまとめた糸井重里のこと。』(共著・糸井重里)『20歳の自分に受けさせたい文章講義』、構成に『ゼロ』(堀江貴文著)などがあり、累計650万部を数える。2014年、ビジネス書ライターの地位向上に大きく寄与したとして「ビジネス書大賞・審査員特別賞」受賞。2015年、次代のライター育成を目的として株式会社バトンズ設立。

古賀 史健
寄藤 文平
グラフィックデザイナー

2020/2/5(水)登壇

グラフィックデザインとイラストレーションの分野を軸足に活動。
有限会社文平銀座主宰。さまざまなプロジェクトや広告のアートディレクション、ブックデザイン、ビジュアルアイデンティティの設計、作家として著作を行う。日本たばこ産業の広告で東京ADC賞受賞。『暮らしの雑記帖』『ナガオカケンメイのやりかた』で第39回講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞他、作品・実績多数。

青木 由美子
青木 由美子
フリーランス編集者・ライター

2019/11/20(水)登壇

出版社勤務を経て独立。和書、翻訳書の編集、ライティングにたずさわる。これまでかかわった本に、南章行『好きなことしか本気になれない 人生100年時代のサバイバル仕事術』、松浦弥太郎『今日もていねいに』、水野学『センスは知識から始まる』、西野精治『スタンフォード式最高の睡眠』、小松美羽『世界の中で自分の役割を見つけること』、ニール・ドナルド・ウォルシュ『神との対話』、ウォルター・アイザックソン『イノベーターズ』などがある。

リアルセミナー

  • サービス内容
    ・セミナールームにお集まりいただき、直接講師より受講できます
    ・グループワーク、懇親会にご参加いただけます
    ・講義テキスト(完全版)を各回講義時に配布
    ・課題のご提出、採点・表彰
    ・復習動画の閲覧サービス
    ・受講者限定facebookグループへご招待
  • 場所
    ディスカヴァー本社 セミナールーム 千代田区平河町2-16-1 平河町森タワー11階
  • 費用
    35万円(税別)
  • 募集人数
    30名
    ※多数のご応募が予想されます。講師により厳正なる審査の上、受講者を決定させていただきます。
  • 応募方法
    下記フォームよりご応募ください
    応募フォームはこちら
  • 応募期限
    2019/10/10(木)

オンライン受講

  • サービス内容
    ・オンラインによるリアルタイム受講
    ・復習動画の閲覧サービス
    ・講義テキスト(サマリー版)を配布
    ・受講者限定facebookグループへご招待
    ・干場さんとの2回の懇親会参加 ※交通費は各自負担
  • 費用
    15万円(税別)
    学生割引:7万5000円(税別)
    ※学校メールアドレス、学生証などの証明が必要です。
    団体割引:5名以上で団体割引をご利用いただけます。詳しくはお問い合わせください。
  • 応募方法

第1期生の声