つながる中国語文法

つながる中国語文法

著 | 林松涛
1600円 (税抜)

ページ数:240ページ
発売日:2011/11/15
ISBN:978-4-7993-1088-5

Product description 商品説明

今度こそ、一度挫折した中国語の勉強をやり直したい!
でも、文法の全体像を体系的に網羅している参考書がなかなか見つけられない……

とお悩みの方に朗報です!

「自分の知識をあらためて整理することができた!」
「難解な文法を、イメージでとらえることができた!」

とご好評をいただいている『つながる文法』シリーズに、待望の中国語編の登場です!
何が「つながる」のか、というと、ほかでもない、「文法の知識」です。
いまお読みになっている中国語の教科書は、「動詞『有』の使い方」「形容詞文の使い方」「数詞の使い方」などと、ポイントがバラバラになっていませんか?

これでは、勉強しているうちに、本当に大事なものを見失ってしまうばかりか、いま自分が何を勉強しているのか、全体のなかでどこを勉強しているのか、がわからなくなってしまいがちです。

そこで本書では、「中国語文法の全体像」を1枚のマインドマップに表し、本当に重要なことから解説していく、というスタイルをとることにしました。
「いま、何を勉強しているのか」「全体像のなかで、いまどこにいるのか」をつねに意識することで、バラバラだった知識をスッキリと整理しながら、効率的に文法を学習することができます。
まったく新しい切り口で中国語文法を斬ったこの本の世界を、ぜひ体験してください。
中国語を見る目が変わります!


■本書の2大特長
1.全体像がつかみにくい中国語文法を、1枚のマインドマップ(本書だけ!)にスッキリ整理!
つねに、「この講は何のためなのか?」「いま勉強していることは、全体から見るとどのような位置づけなのか」を意識しながら学習できます。

2.日本人学習者が感じる疑問がスッキリ解消!
10年以上、中国語を教えてきた著者が、日本人が犯しがちな間違いをピックアップ。「なんでそうなるの?」が「そういうことだったのか!」に変わる魔法のような本!

(「まえがき」より)
私は、中国語の勉強をしている生徒さんに、よく、部分ではなく、全体を見るようにしてください、ということを言っています。「中国語の文法はとらえどころがない」という意識からか、「勉強しにくい」と思っている方もおられるかもしれませんが、私はそれは違うのではないか、と思っています。

中国語には時制がないので、動詞の格変化を覚えることもないですし、なじみのある漢字を使うので文章のだいたいの意味が想像しやすいということもあるでしょう。私がそれ以上に言いたいのは、中国語に限ったことではありませんが、「何を、どう勉強するか」によって、勉強しやすいかどうかは格段に変わってくるのではないか、ということです。

たとえば、いま書店で売れているという中国語文法の参考書を手に取ってみると、だいたいが、とにかくポイントがバラバラになっているという印象を受けてしまいます。流れというものがなく、一言でいえば、「効率が悪い」のです。これでは、中国語文法は理解しにくいと感じても無理はないでしょう。

みなさんもご存じのように、日本には「木を見て森を見ず」という言葉があります。文法の学習においても、細かいところにとらわれて、全体が見えなくなるということは、いちばんもったいないことなのです。

というわけで、本書では、まずみなさんに全体像の「森」を見ていただいてから、細部の「木」の話を、重要性の順にお話ししていくというスタイルをとることにしました。

ぜひ、
  「この講は何のためなのか?」
  「いま勉強していることは、全体から見るとどのような位置づけなのか」
ということを意識しながら読み進めてみてください。
そうすると、これまでバラバラだった文法の知識が、頭の中でスッキリ整理・格納されるのを実感していただけると思います。

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