トンデモ地方議員の問題

トンデモ地方議員の問題

著 | 相川俊英
1000円 (税抜)

発売日:2014/12/26
ISBN:978-4-7993-1611-5

Product description 商品説明

号泣会見、セクハラ、謎の政務活動費…地方議員のあきれた実体が次々と明らかになってきた。人口減少により多くの自治体消滅の危機が叫ばれるなか、地方議員たちの残念な状況は「誰がやっても同じだ」という怒りとあきらめにつながっている。
たしかに、仕事をしない議員はいる。ただ目立ちたいだけ、ただ地盤を継いだだけの議員もいるだろう。しかし、どんなに小さな町村、市区、都道府県にも、きちんと仕事をする議員は少数ながらいる。
本書では、見えにくい地方議員の実態を明らかにし、報酬や活動内容、議員のタイプなどを紹介するとともに、数少ない好例や新しい動きも取り上げた。
「地方創生」は、国主導ではなく、住民主導で取り組むべきものだ。

Index 目次

第一章 いまどき&ありがちな地方議員
第二章 地方議員のホントの仕事と裏の仕事
第三章 学芸会&八百長「議会」
第四章 トンデモ議会とよりよい議会
第五章 地方議員のお財布事情
第六章 選ぶべき議員と選んではいけない議員
第七章 私案「議会&議員定数&議員報酬」

Author description 著者情報

相川俊英

地方自治ジャーナリスト。放送記者、フリージャーナリストを経て、1997年から「週刊ダイヤモンド」委嘱記者。99年からテレビ朝日・朝日放送の報道番組「サンデープロジェクト」番組ブレーンを務め、自治体関連特集の企画、取材、レポートを担当。地方自治体の取材で全国を歩きまわり、「日本一首長に直接取材している記者」といわれる。ダイヤモンド・オンラインにて「相川俊英の地方自治“腰砕け”通信記」を連載中。主な著書に『長野オリンピック騒動記』(草思社)『神戸都市経営の崩壊』(ダイヤモンド社)『ボケボケパラダイス』(筒井書房)など。
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