あなたのまちの政治は案外、あなたの力でも変えられる

あなたのまちの政治は案外、あなたの力でも変えられる

著 | 五十嵐立青
1000円 (税抜)

発売日:2015/12/26
ISBN:978-4-7993-1821-8

Product description 商品説明

「保育所・学童保育が足りない」
「街灯が少ない」
「図書館が使いにくい」
「無駄な公共事業が多い」
日々感じる行政への不満や疑問ですが、簡単には解決できないと思い、あきらめてはいませんか?
この本は、そうしたあきらめを吹き飛ばしてくれます。
確かに時間がかかるものもありますが、行政を動かす方法はちゃんとあります。
行動に移してみれば案外、あなたの力でも変えられることは多いのです。

子育て中の母親である主人公が住むまちのさまざまな問題を解決するために動き出すストーリーを読みながら、行政の仕組みや行政を動かす方法を知ることができます。
著者はつくば市議を8年間つとめた経験から市民が実際に不便を感じる事柄を熟知、一つひとつ丁寧に解説しています。

Index 目次

第1章 子育ても介護も、このままじゃタイヘン!
1 保育所待機児童 「保育園って、なんでいつも空きがないの?」
2 学童保育 「学童保育って、なんで3年生までなの?」
3 幼稚園 「幼稚園と保育園の違いってなんなの?」
4 障害児の就学 「障害があると普通の学校に行けないの?」
5 教育委員会 「教育委員会って何やっているの?」
6 老人ホーム待機 「老人ホームにも入れないの?」
7 健康寿命と医療費 「元気でいるためにはどうしたらいいの?」
8 市役所への要望 「市役所にお願いがある時はどうしたらいいの?」

第2章 毎日の生活、もっと快適にできるはず?
9 公共交通 「車がないとどこにも行けないんだけど?」
10 都市計画 「家ってどこにでも建てられるわけじゃないの?」
11 下水道の整備と合併処理浄化槽 「下水道じゃないとダメなの?」
12 街灯整備 「なんで街灯がこんなに少ないの?」
13 地方議会 「市議会議員って何やってるの?」

第3章 趣味やスポーツ、もっと楽しみたい!
14 公民館 「みんなが活動する場所が不便なんだけど?」
15 図書館 「図書館の使い勝手が悪いんだけど?」
16 文化芸術 「まちの文化ってなんなんだろう?」
17 スポーツ 「地域のスポーツを盛り上げるのに必要なことは?」
18 議会への請願 「議会へ市民の要望を伝えるには?」

第4章 まちを、もっと元気にしたいじゃない?
19 地域経済 「地元企業の元気がなくなっちゃって大丈夫なの?」
20 ベンチャー支援 「どうやったら新しいビジネスが生まれるの?」
21 観光 「どうやったら観光がもっと盛り上がるの?」
22 農業委員 「農業を始めたいのに自由にやっちゃいけないの?」
23 農業の担い手と障害者雇用 「農業ってなんで後継者がいなくなっちゃってるの?」
24 学校給食 「給食にもっと地元の野菜を使えないの?」
25 住民投票 「住民投票ってどうやったらできるの?」

第5章 “政治”がだんだん見えてきた!
26 予算の使われ方 「払った税金、一体何に使われているの?」
27 市役所の人件費 「公務員や天下り、たくさん給料もらってるの?」
28 県と市の仕事の違い 「県庁と市役所、同じ役所だけど何が違うの?」
29 地方議会の議員報酬 「議員って儲かるの?」
30 政務活動費 「政務活動費って、たくさん何にでも使えるの?」
31 立候補 「私でも議員に立候補できるの?」

Author description 著者情報

五十嵐立青

1978年茨城県つくば市生まれ。筑波大学国際総合学類、ロンドン大学UCL公共政策研究所を経て筑波大学大学院人文社会科学研究科博士課程修了。2004年より2期続けてつくば市議会議員選挙にて最上位で当選。政策実現力が全国的に注目され、第一回マニフェスト大賞最優秀成果賞ノミネート、日米青年政治指導者交流プログラム訪米団や日独ヤングリーダーズフォーラム等に選出。2007年、いがらしコーチングオフィス設立、地域企業の黒字化やリーダー育成を推進。(株)コーチ・エィにおいても自治体・教育機関向けの新規プロジェクトを主導し、組織開発をサポート。2010年、障害者雇用と農業の問題を同時に解決するための農場「ごきげんファーム」を設立。博士(国際政治経済学)。4児の父。
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