挑戦のススメ

挑戦のススメ

著 | 堀木エリ子
1400円 (税抜)

ページ数:280ページ
発売日:2016/1/30
ISBN:978-4-7993-1834-8

Product description 商品説明

経験ゼロ、専門知識ゼロの高卒OLから手漉き和紙の会社を立ち上げて28年。バカラのシャンデリア、ヨーヨー・マのNYカーネギーホールでの舞台演出など世界的なブランドや、伊東豊雄、黒川雅之など有名建築家とのコラボレーション、ハノーバー国際博覧会での時速125キロで走る和紙製の車、そして、全長25メートルの巨大タペストリーなど、手漉き和紙を建築素材として「革新」し、新たな「伝統」を未来に繋ぐ、堀木エリ子が、若い人たちに向けて、仕事とは何か? 仕事の目的とは何か?仕事の悦びとは? どのように成長するのか? どのように課題を解決していくのか? どのように目標をクリアしていくのか?そして、人生の悦びとは何か?ーーどんな仕事にも共通するプロフェッショナルの仕事の仕方、仕事との関わり方について、心地よいほどの切れ味で語り尽くします。読むうちに、挑戦する勇気がわいてきます。

Index 目次

第1章 天職とは、覚悟だ

・人生で大切なものは、「ご縁」と「腹の底から湧き上がるパッション」だ。
・運は、ご縁から。ご縁は、運から。
・天職とは、見つけるものでも、向こうからやってくるものでもない。目の前の仕事に生涯をかけて取り組む「決心」と「覚悟」だ。
・どんな仕事にも、挑戦のタネがある。それを自分で見つけていくこと。するとそこに、パッションが芽吹く。
・自分のやりがいや幸せだけを仕事に求めているうちは、まだ子どもだ。好きではないと思っていた仕事が与えられたら、それは、新しい自分を見つけるチャンス。
・仕事が趣味で何が悪い!?
……等。

第2章 「できない」を捨てる。すると、「できる」しかなくなる

・できるか、できないかではなく、できるとしか考えない。考えたあとは、とにかく行動すると、何でもできるものだ。
・原点に戻って、自分の仕事の本質を考える。そこから革新が生まれる。
・「できない理由」を「できる」前提で一つ一つ消していけば、「できる」という結果しか残らない。
・低い壁と高い壁があったら、迷わず高い壁を上る。
・「要望」自体がわたしたちを成長させるのではない。それにどのように応えていくかだ。
・マイナス要因をプラスに変える。新しいものはそこから生まれる。
・無知は財産だ。知らないからこそ挑戦できる。
……等。

第3章 利己から利他に

・職場は学校ではない。仕事は教えてもらうものではない。
・自分が強いのは、もともと弱いからだ。そう気づけば、他者の弱さも受け入れられる。
・死に様は選べないが、生き様は選べる。どう生きるかは自分で選べる。
・利己から利他に。それが人の生き様と死に様を決める。
……等。

Author description 著者情報

堀木エリ子

和紙作家。1962年京都生まれ。
高校卒業後、住友銀行を経て、1987年小田章株式会社に入社、呉服問屋の和紙部門としてSHIMUSを設立し、2000年株式会社堀木エリ子&アソシエイツ設立。
「建築空間に生きる和紙造形の創造」をテーマに、2700×2100mmを基本サイズとしたオリジナル和紙を制作。
和紙インテリアアートの企画・制作から施工までを手掛ける。近年の作品は「東京ミッドタウン」「パシフィコ横浜」「在日フランス大使館 大使公邸」「成田国際空港第一ターミナル到着ロビー」のアートワークの他、バカラとのコラボによるシャンデリア、N.Y.カーネギーホールでの「ヨーヨー・マ・シルクロードプロジェクト」の舞台美術等。
著書に、『ERIKO HORIKI -Washi in Architecture-』(スペイン、トリアングラ・プスタルス社)、『和紙のある空間 - 堀木エリ子作品集』(株式会社エー・アンド・ユー) 、「堀木エリ子の生きる力~ソリストの思考術」(六耀社)がある。
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