お医者さんにもらった薬がわかる本

お医者さんにもらった薬がわかる本

著 | 関口詩乃
1500円 (税抜)

ページ数:248ページ
発売日:2017/2/25
ISBN:978-4-7993-2043-3

Product description 商品説明

 約20年、20,000件もの相談を解決してきたスーパー薬剤師が薬の疑問・不安を解決します!
 処方薬・ジェネリック薬がわかれば怖くない!
 薬の不安が解消され、自分に合った安全な薬・よく効く薬がわかります。
 病院に行くと必ずすすめられるジェネリックのメリット・デメリットがわかります。

◆ ジェネリックって安いけど、品質はだいじょうぶ?
◆ タイプ別 ベストな薬の選び方
◆ ロキソニンやボルタレンは危険な薬?
◆ ステロイドを処方されたら
◆ 花粉症の薬のウラ側
◆ 薬はダメ!という嫌薬系情報が引き起こす危険
◆ 風邪に抗生物質は効かない理由
◆ 市販のかぜ薬の副作用は?
◆ 薬の使用期限っていつまで?
◆ 薬はコーヒーやお茶でのんじゃダメって本当?
◆ セルフメディケーション税制について
◆ 困ったときどこに相談すればいいの?ーーお薬相談窓口ガイド

便利な「病院でよく処方される薬ガイド」
 (かぜ薬、咳止め薬、痰切り、のどの晴れ、鼻水の薬、解熱鎮痛剤、胃薬、睡眠導入剤、高血圧の薬、糖尿病の薬、コレステロールの薬、骨粗しょう症の薬など)も掲載


薬は生活の質(QOL)を上げるための選択肢の1つです。
薬は危ない・飲んではいけないという嫌薬系の情報に振り回されてやみくもに怖がるのではなく、
自分の生活スタイルに合った薬との付き合い方・よく効く薬・安全な薬の選び方を
約20年、臨床試験から発売後の副作用対応まで開発から販売後のあらゆるフェーズに関わり、
20,000人におよぶ相談にのってきたスーパー薬剤師が伝授します。

もくじ抜粋
はじめに 最良の選択をするために
第1章 薬はなぜ「不安」なのか
第2章 自分に合った薬の選び方
第3章 ジェネリック医薬品は、だいじょうぶ?
第4章 薬の「危険度」「副作用」を知る
第5章 知っておきたい薬の常識 Q&A
特別付録 病院でよく処方される薬ガイド
おわりに 薬を選ぶのは人生を選ぶということ

Index 目次

はじめに 最良な選択をするために

1章 薬はなぜ「わからない」「不安」なのか
● 薬を飲むのは怖いこと!?    ーーーーーーーーーーーーーー00
● 薬は飲むな!嫌薬系情報が流行る本当の理由
● 薬の不安の解消法
● 薬の情報や知識を「自分が」身につける
●医師や薬剤師が、私たちにわかるように説明してくれるようになる
●医師や薬剤師に、自分の希望や知りたいことを伝えられるようになる
コラム:セルフメディケーション税制ー予防と治療の優先順位

2章 自分に合った薬をどうやって選ぶ?
●どの薬が一番いい?一番きく?
●風邪を治す薬は存在しない!?
●「ゆっくり寝てれば治る」発言に異議あり!
●「薬は免疫力を下げてしまうから良くない」は本当?
● タイプ別! ベストな風邪薬を選び方
● 風邪を引かない人の3パターン
● 不安も後ろめたさも感じずに薬を飲むことの効果
コラム:市販の風邪薬で副作用が起きることはある? 


3章 ジェネリックの真実
●ジェネリックを知っていますか?
● そもそもジェネリックって何でしょう?
*薬の分類がひとめでわかる図 
● ジェネリックのメリット・デメリット
● 薬局や医師がジェネリックをすすめる本当の理由
● あなたが飲んでいるのはジェネリック?先発医薬品?
● 先発医薬品とジェネリックはシーチキンとツナフレーク
*先発医薬品メーカー&ジェネリックメーカー比較図 
●ひとめでわかる! ジェネリックの見分け方
●先発と後発 各メーカーの仁義なき戦い
●ジェネリックの品質は大丈夫?
コラム:海外のジェネリック事情

第4章 薬は危険、は本当か? 実際の危険度を知る
●医療者と患者の「安全」に対するイメージの違い
●「副作用」に対する考え方の違い(大きな温度差)
● ロキソニンショックが意味するもの
● 安全性に対するこの20年の変化
*リスクとベネフィットのとらえかたの図
● 安全性を理由に撤退した薬:ソリブジン
● 安全性一辺倒からの変化:ゲフィチニブ(イレッサ)
● 安全対策で現代によみがえった薬:サリドマイド
● 薬を飲めばすべて解決するという誤解
● 薬は100%効くわけではない
● 医師や薬剤師とのコミュニケーションがあなたを救う
コラム 困ったときどこに相談すればいいの?ーーお薬相談ガイド

第5章知っておきたい薬の常識 Q&A(5章は1?4章と違う感じに)
Q薬は常温保存で大丈夫?どれくらい保つ?
Q薬はコーヒーやお茶でのんじゃダメって本当?
Q薬をのむベストタイミングーー「食中」っていつ?
Qロキソニンやボルタレンは危ないって本当ですか?
Qステロイドは恐ろしい薬? 
Qカロナールなら安全ですか?
Q抗ヒスタミン剤の真実(アレグラなど?)
Q漢方薬はききますか?
Q OTCってなんですか?
Q お医者さんに会わずに紹介状を書いてもらうことって可能ですか?
Q風邪に抗生物質は効かないのでしょうか?

特別付録 病院でよく処方されるお薬ガイド(先発・後発)
1風邪薬
2咳止め
3去痰剤
4喉の腫れ
5鼻水の薬
6消炎鎮痛薬
7胃薬
8睡眠薬 
9高血圧の薬
10糖尿病の薬
11抗アレルギーの薬
12コレステロールの薬
13吐き気止め・下痢止めの薬
14骨粗しょう症の薬

おわりに 薬を選ぶのは人生を選ぶということ

Author description 著者情報

関口詩乃

薬情報コンサルタント。薬剤師。NPO法人日本コーチ協会認定メディカルコーチ(JCA)。静岡県出身。
北海道大学薬学部卒。大手製薬メーカー・医薬品卸の相談部門にて、医療従事者・一般使用者からの20,000件以上の問い合わせ対応に携わる。他にも臨床試験から発売後までの副作用対応など幅広い業務に関わる。薬剤師として約20年間薬の開発から販売後のすべてのフェーズに関わった経験を活かして、薬に関するあらゆる情報をわかりやすく伝える活動に取り組んでいる。
ホームページ:http://www.3poyoshi.jp/
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