株式会社壺中天 代表取締役
壺中人事塾 塾長
株式会社アカツキ 人材マネジメントパートナー
株式会社ウィル・シード 人事顧問
株式会社ポニーキャニオン 人事アドバイザー
中小企業診断士
Certified ScrumMaster認定スクラムマスター
1999年、立命館大学理工学部を卒業後、エンジニアとしてIT企業(SIer)に就職。2001年、疲弊した現場をどうにかするため人事部門へ異動、人事担当者、人事マネジャーを経験する。2008年、リクルートマネジメントソリューションズ社で人事コンサルタントとなり50社以上の人事制度を構築、組織開発を支援する。2016年、人材マネジメントの領域に「夜明け」をもたらすために、アカツキ社の「成長とつながり」を担う人事企画室を立ち上げる。2020年、「人事の意志をカタチにする」ことを目的として壺中天を設立し現在に至る。
20年以上、人事領域を専門分野としてきた実践経験を活かし、人事制度設計、組織開発支援、人事顧問、書籍、人事塾などによって、企業の人事を支援している。主な著作に『図解 人材マネジメント入門』、『図解 組織開発入門』(ディスカヴァー)など。
図解 人材マネジメント入門
2860円 (税込) ※1
ページ数:272ページ
発売日:2020/6/26
ISBN:978-4-7993-2612-1
Product description 商品説明
Q&Aと図解ですぐに読める!現場で使える知識が満載
組織を成長させるための理論と実践を体系的にまとめて収録
「トヨタリクルートサイボウズアカツキ」の実例も紹介
当書は10章10のツボと4社の実例により、
人材マネジメントの基礎知識を図解と文章で展開していきます。
気になるツボだけを「つまみ食い」することもできますし、
通して読めば構造的に人材マネジメントを把握することができます。
Chapter1.人材マネジメント
人材マネジメント全体の目的、歴史、構造、日本の特徴、効果的に行う方法などの概論です。
Chapter2.人事評価
人材マネジメントの判断情報となる「人事評価」。その目的、対象と主な方法、これからの展望について解説します。
Chapter3.賃金退職金(外的報酬)
働くことによって得られる「報酬」のうち、外的報酬と呼ばれる「賃金退職金」。その内訳と決定方法、重要な納得感の醸成について解説します。
Chapter4.働きがい(内的報酬)
報酬のうち、内的報酬と呼はれる「働きがい」。日本の現状や、向上させる方法について解説します。
Chapter5.等級
人材マネジメントの方針を具現化した骨格である「等級」。その歴史と種類、自社に適した等級について解説します。
Chapter6.採用
人材の流れである「リソースフロー」の入り口「採用」。人員計画、人材要件、選考の手法について解説します。
Chapter7.異動代謝
リソースフローの中心であり適材適所の重要な手法である「異動」、そしてリソースフローの出口である「代謝」。その方法と日本の特徴について解説します。
Chapter8.人材開発
企業が投資して人を育成する「人材開発」。対象となる能力、方法、これからの展望について解説します。
Chapter9.組織開発
組織の効果を高める計画的な取り組みである「組織開発」。その定義、対象、方法について解説します。
Chapter10.働く人
働く人の視点で、キャリアと専門職プロフェッショナルについて考えます。
また、各章末には「4社の事例」として実際の企業がどのように人材マネジメントを実践しているのか、企業規模と育成雇用のスタンスから4タイプの実例を挙げています。
さらに人事担当者、管理職、経営者、人材業界のそれぞれの方に向けた著者からのメッセージの「まとめ」を各章ごとに掲載しています。
組織を成長させるための理論と実践を体系的にまとめて収録
「トヨタリクルートサイボウズアカツキ」の実例も紹介
当書は10章10のツボと4社の実例により、
人材マネジメントの基礎知識を図解と文章で展開していきます。
気になるツボだけを「つまみ食い」することもできますし、
通して読めば構造的に人材マネジメントを把握することができます。
Chapter1.人材マネジメント
人材マネジメント全体の目的、歴史、構造、日本の特徴、効果的に行う方法などの概論です。
Chapter2.人事評価
人材マネジメントの判断情報となる「人事評価」。その目的、対象と主な方法、これからの展望について解説します。
Chapter3.賃金退職金(外的報酬)
働くことによって得られる「報酬」のうち、外的報酬と呼ばれる「賃金退職金」。その内訳と決定方法、重要な納得感の醸成について解説します。
Chapter4.働きがい(内的報酬)
報酬のうち、内的報酬と呼はれる「働きがい」。日本の現状や、向上させる方法について解説します。
Chapter5.等級
人材マネジメントの方針を具現化した骨格である「等級」。その歴史と種類、自社に適した等級について解説します。
Chapter6.採用
人材の流れである「リソースフロー」の入り口「採用」。人員計画、人材要件、選考の手法について解説します。
Chapter7.異動代謝
リソースフローの中心であり適材適所の重要な手法である「異動」、そしてリソースフローの出口である「代謝」。その方法と日本の特徴について解説します。
Chapter8.人材開発
企業が投資して人を育成する「人材開発」。対象となる能力、方法、これからの展望について解説します。
Chapter9.組織開発
組織の効果を高める計画的な取り組みである「組織開発」。その定義、対象、方法について解説します。
Chapter10.働く人
働く人の視点で、キャリアと専門職プロフェッショナルについて考えます。
また、各章末には「4社の事例」として実際の企業がどのように人材マネジメントを実践しているのか、企業規模と育成雇用のスタンスから4タイプの実例を挙げています。
さらに人事担当者、管理職、経営者、人材業界のそれぞれの方に向けた著者からのメッセージの「まとめ」を各章ごとに掲載しています。
Index 目次
Chapter 1.人材マネジメント
Chapter 2.人事評価
Chapter 3.賃金退職金[外的報酬]
Chapter 4.働きがい[内的報酬]
Chapter 5.等級
Chapter 6.採用[リソースフロー]
Chapter 7.異動代謝[リソースフロー]
Chapter 8.人材開発
Chapter 9.組織開発
Chapter 10.働く人
Chapter 2.人事評価
Chapter 3.賃金退職金[外的報酬]
Chapter 4.働きがい[内的報酬]
Chapter 5.等級
Chapter 6.採用[リソースフロー]
Chapter 7.異動代謝[リソースフロー]
Chapter 8.人材開発
Chapter 9.組織開発
Chapter 10.働く人
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