家事でモメない部屋づくり

家事でモメない部屋づくり

著 | 三木智有
1600円 (税抜)

ページ数:216ページ
発売日:2020/7/17
ISBN:978-4-7993-2633-6

Product description 商品説明

不公平な家事はもうやめよう。
夫も子どもも自分で動く! 家事シェアモヨウ替え術


家事分担のことでしょっちゅうモメる
片づけても片づけても、すぐに散らかる
家が狭くて、いまいちリラックスできない
子どもにとって居心地のいい部屋がわからない
本当は、もっと家族とコミュニケーションがとりたい
この悩み、「モヨウ替え」で解決できます!

<家に家族が揃う時間が増えた今、家事の不満が溜まっていませんか?>
毎日の食事づくりに、消耗が早くなった生活用品の入れ替えや買い出し、脱ぎっぱなしの服や飲み終わったペットボトルの片づけ「家事が増えているのに、大変なのは私だけ!?」浮き彫りになった家庭の課題を、今こそ解決しませんか?

<部屋を変えれば、家族が変わる! >
小さなことですぐにイライラモヤモヤしてしまうけれど、本当は「しあわせな家庭」をつくりたい。家族全員が安心できて、助け合えて、やりたいことができるそんな家庭にするために、大切なことがふたつあります。

「家族の関係"をしっかり育むこと」
「環境"を家族に最適化させること」


関係とは、家族がチームのように協力し合うこと。つまり家事シェアすることです。誰か一人が大きな負担を強いられている状態は不健全ですし、かといって家族の実力に合わないようなハイレベルなルールをつくっても「心地よい」とは言えないでしょう。Chapter1では、家族それぞれが無理なく協力し合うためのポイントを解説します。

環境とは、家族一人ひとりが自発的に生活を営むことができる状態のこと。つまり、家族が自然に動いちゃうような、らくちんな部屋をつくってしまえばいいというわけです。この環境を最適化するために必要なのが、そう、「モヨウ替え」です。コンセプトづくりから家具選びのコツまで、この1冊でサポートします!

モヨウ替えは、時間(場合によってはお金も! )がかかり、暮らしに直結すること。だからこそ、家族全員が「自分ごと」
して取り組みやすい作業でもあります。モヨウ替えで生まれる作業のなかで、家族間の対話を重ねることが、家族の関係をもっともっと深めていきます。つまり、「関係」と「環境」の改善を一度におこなえる、一番手軽な方法なのです。

<迷ってしまっても大丈夫! 「モヨウ替えレシピ」を豊富に紹介>
自分で衣類を管理できる ファミリーワードローブ
子どものびのび、親もらくちん! キッズスペース
自宅学習や在宅勤務が快適になる ファミリーシェアオフィス
など、多くの家庭の課題を解決してきた「秘伝のレシピ」をご紹介します。
ご家庭の状況にあわせて、アレンジも可能です。

Index 目次


<もくじ>
Chapter 0 ほどほどだってままならない。子育て家庭の苦悩!

「そこそこキレイ」を維持することすら難しい!
これからの子育て家族は「チーム化」していく
Chapter 1 チーム化で家族のパフォーマンスを最大化させる
家事でモメる原因を明らかにしよう
モヨウ替えでチーム化と家事シェアを加速させよう
「俺をもっと頼って欲しい!」夫の取説完全版!
Chapter 2 家族の力が最大化する部屋づくり 手順編
理想の暮らしの「モヨウ替えプラン」を立てる
コンセプトが、あなたの家を使いこなす鍵
失敗しないコンセプトづくりのヒント
家族の理想をつめこんだコンセプトをつくろう!
どこで何をする? スペースの役割を決めるゾーニング
失敗しない家具配置は、コーナーづくりにかかっている!
Chapter 3 家族の力が最大化する部屋づくり モヨウ替えのレシピ
モヨウ替えにはレシピがある!
家庭内広場:リビングテーブルをなくしたら生活が快適になる!
ビッグダイニングテーブル:実は役割豊富なダイニングテーブル
ファミリーワードローブ:最強の洗濯動線のつくり方
ファミリーライブラリー:わが家の知識庫
ファミリーシェアオフィス:わが家をコワーキング化する
キッズスペース:子どもが安心できる遊び場
収納家具でもう失敗しないコツ
寸法を極める!
Chapter 4 子どもの成長に合わせた部屋づくり
子育て家庭のモヨウ替えフェーズ
新しい家族を安心して迎えるための準備
お子さんが安心して遊べるリビングと両立生活のための洗濯動線改善
リビング拡張計画! 子どもの片づけ力を養うためのキッズスペースをつくる
巻末付録 モヨウ替えワークシート

Author description 著者情報

三木智有

NPO法人tadaima!代表家事シェア研究家
「10年後、20年後も〝ただいま! 〟と帰りたくなる家庭」で溢れた社会の実現を目指し、NPO法人tadaima!を起業。家事シェアを広めるための講演を年間80本以上、元インテリアコーディネーターの経験を活かした、子育て家庭のモヨウ替えを年間100件以上行う。日本唯一の家事シェア研究家として、2016年内閣府「男性の暮らし方意識の変革に関する専門調査会」委員に選任。パパが家事育児を楽しむための方法などを各種メディアにて発信中。

note: note.com/tomoari_miki
Twitter:@tadaima_Tomo
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