行動経済学

行動経済学

著 | 岩澤誠一郎
2750円 (税込) ※1

発売日:2020/9/25
ISBN:978-4-7993-2671-8

Product description 商品説明

「あなたは顧客を理解しているか」?
21世紀に最も注目される学問「行動経済学」最良の入門書


なぜ日本の個人投資家はアクティブ投信を買ってしまうのか?
税抜価格表示と税込価格表示、私たちはどちらを安く感じるのか?
米国最古のデパートの新しい価格戦略はなぜうまくいかなかったのか?
従来のやり方を変えようとしない顧客の行動を変えるには?


行動経済学とは、人間の経済活動における、非合理な意思決定や行動についての研究です。
私たち人間は、おカネが絡む真剣な意思決定において、
必ずしも、自分の利益を最大化するように合理的に行動するわけではありません。
しばしば、ときに驚くほど非合理な行動をとります。
そして行動経済学は、そうした私たちの非合理な行動にいくつかのパターンが見出せるということを示してきました。

本書では、さまざまな事例やクイズ、そしてそれを基にしたディスカッションを通じて、
ビジネスにおける顧客の行動の非合理性について理解を深めていきます。
この本を最後まで読んでいただければ、皆さんの組織における意思決定が改善され、
そのパフォーマンスを向上させることができるでしょう。

ハーバードビジネススクール日本リサーチセンター長 佐藤信雄氏推薦
「本書はMBA教育の核心である「参加者中心型」のケース討論を垣間見ることができる、類書にない内容である。MBAに興味がある学生ビジネスパーソン教員にぜひ読んでもらいたい」

Author description 著者情報

岩澤誠一郎

名古屋商科大学ビジネススクール教授
1987年野村総合研究所入社。証券アナリスト業務に従事。2006年から野村證券でチーフストラテジスト。10年にマネージングディレクター。12年から現職。13年に同大学経済学部長に就任。専門は金融経済学行動経済学。International Review of Economics and Finance誌などに論文を発表。名古屋商科大学ビジネススクールでは、Behavioral Economics(行動経済学)、Corporate Finance(企業金融)などの科目を担当しており、受講生による授業評価が最も高かった教員に与えられるアウトスタンディングティーチングアウォドを2016年度から4年連続で受賞。米ハーバード大学Ph.D.(経済学)。
詳しくはこちら

※1 店舗ごとの消費税の端数の計算方法の違いによっては、お会計額に誤差が生じる場合があります。