1週間に1つずつ。いつも調子がいい人の 体を動かす習慣 休める習慣

1週間に1つずつ。いつも調子がいい人の 体を動かす習慣 休める習慣

著 | 鈴木知世
1760円 (税込) ※1

発売日:2022/7/22
ISBN:978-4-7993-2878-1

Product description 商品説明

季節・月・週ごとの体にいいことがわかる!
今こそ、「いつも体調のいい自分」を手に入れよう

◆季節と体のリズムを合わせれば、体も心もぐっとラクになる

みなさんはこんな不調を抱えていませんか?

☐季節の変わり目に体調を崩しやすい
☐いつも首・肩がこっている
☐体が1年中冷えている
☐疲れやすく、風邪をひきやすい
☐寝付けない、すぐに目が覚めてしまうなどの不眠症状
☐頭が重い、めまいが多い
etc…
これらの不調を改善するには、東洋医学の考え方がヒントになります。

東洋医学では、「自然のリズム」と「体のリズム」を連動させると、健康になると考えます。
つまり、季節や気候に合わせて過ごし方を変えれば「調子のいい体」になれるのです。

本書は、年間延べ3000人以上の患者さんが訪れる鍼灸院の院長で、東洋医学研究家でもある著者が、
日照時間や気候などの季節の変化に応じて変わる、私たちの体の状態を解説します。
そして、季節・月・週ごとにおすすめの「体を動かす習慣」「体を休める習慣」を紹介します。

「体を動かす」「体を休める」と言っても、体を動かすことがすべてつらい運動ではありませんし、
体を休めることがすべてたくさん寝たり、ひたすら何もせずにいたりすることではありません。
日々の食事や軽いストレッチ、ツボ押しなどのちょっとした工夫が、調子のいい体をつくるために大切です。

1週間に1つずつでもその習慣を取り入れていくことで、体がラクに動くようになり、
季節の変わり目にもゆらがない、「いつも調子のいい体」を手に入れることができるでしょう。

◆今日から始められる、なんとなくの不調をなくす方法!

2月1週目 <動かす>早起きして10分間、朝日を浴びる
3月4週目 <休める>冷え対策にレバーを食べる
5月4週目 <休める>頭のてっぺんのツボを揉んでボーっとする
8月2週目 <休める>マメとトウモロコシとゴボウで体を除湿
9月1週目 <動かす>ねじりストレッチで呼吸器を整える
9月4週目 <動かす>薄着で活動すれば免疫力アップ
10月2週目 <休める>喉のイガイガや咳対策にレンコンを食べる
10月4週目 <休める>好きな香りで気分転換する
11月4週目 <休める>「耳折りマッサージ」で血流アップ
12月3週目 <動かす>やる気ダウン解消の「万能ツボ」でパワーUP
etc…

Index 目次

はじめに
第1章 調子のいい体のつくり方
そもそも、東洋医学とは?
6タイプ別・体質改善のための 体の動かし方と休め方

第2章 春 自己治癒力を高める<ゆるっと動かす しっかり休める>

新陳代謝の高まりを生かして、自己治癒力を高めよう
春は「肝」を整えることが心身の健康につながる

2月 動かす40% 休める60% 太陽をしっかり浴びよう
3月 動かす50% 休める50% 強風を避け、寒暖差に注意する
4月 動かす60% 休める40% 春の過ごし方で夏の体はつくられる

第3章 夏 メンタルを整える<しっかり動かす ゆるっと休める>

心の夏バテに注意しよう
太陽の力で骨を強化しよう
「低血圧」対策で低気圧のシーズンを乗り切ろう
自律神経を整えるために「しっかり食べ物を噛む」

5月 動かす70% 休める30% 「顔」の症状に注目して体をメンテナンス
6月 動かす70% 休める30% 汗をかいて風邪をひきにくい体になる
7月 動かす80% 休める20% 「とにかく体を動かす」なくして秋冬の健康なし

長夏 夏バテ・秋バテの予防と対策をする<ゆるっと動かす しっかり休める>

東洋医学における第5の季節「長夏」
夏バテ・秋バテの予防・対策に「脾」を整える

8月 動かす50% 休める50% 下半身の運動を強化して、体のめぐりをよくする

第4章 秋 免疫力を上げる<ゆるっと動かす ゆるっと休める>

乾燥によって弱る「肺」をケアし、免疫力を上げよう
秋の体重増加は自然なこと。体重キープならよしとする
小さな達成をしたら、自分で「内なる自分」を褒めてあげる

9月 動かす40% 休める60% 夏と長夏の疲れをリセットする
10月 動かす30% 休める70% 辛味を活用して体を整える

第5章 冬 生命力をたくわえる<ゆるっと動かす しっかり休める>

腎の冷えを防ぎ、生命力をたくわえよう
腎の不調のサインを知ろう
冬は寝ていれば体重が減る

11月 動かす30% 休める70% 本格的な寒さに備えて体力を維持する
12月 動かす20% 休める80% 日が沈んだら体を休める
1月 動かす20% 休める80% 新年から飛ばしすぎないスケジュールを立てる

おわりに

Author description 著者情報

鈴木知世

仁愛中国鍼灸院院長。鍼灸師・東洋医学研究家。
身体が蘇るリライブシャツ「RELIVE」(株式会社身体機能研究所)顧問。

東京都生まれ。学習院大学卒業後、第一勧業銀行(現、みずほ銀行)に入行。頸部の怪我をきっかけに医療に興味を持ち、米国の邦人向けクリニック勤務、医療財団法人の事務局長も兼任。2003年、西洋医学と東洋医学の長所を融合した、中西結合医療の総合病院(中国広東省/広州中医薬大学付属医院)で邦人部門プロデューサー、及び通訳に。日本でも中西結合医療が必要という信念のもと、鍼灸師の資格取得(呉竹鍼灸柔整専門学校卒)。神奈川県横浜市内の内科・泌尿器科医院で鍼灸治療部門を立ち上げる。2014年、同県大和市内にある仁愛中国鍼灸院前院長と信念を共有し、二代目院長となる。ゴルフ・気象関連サイトにて、四季養生法などを監修。医療・スポーツ・健康増進と幅広い分野に貢献している。著書に、中国・台湾・韓国でも翻訳出版された『女性の不調をなくす 東洋医学式カラダとココロの整え方』(河出書房新社)、『100歳で元気!をめざす 東洋医学式カラダとココロの養生術』(すばる舎)がある。
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※1 店舗ごとの消費税の端数の計算方法の違いによっては、お会計額に誤差が生じる場合があります。