「やりたいこと」も「やるべきこと」も全部できる!  続ける思考

「やりたいこと」も「やるべきこと」も全部できる! 続ける思考

著 | 井上新八
1760円 (税込) ※1

ページ数:312ページ
発売日:2023/11/25
ISBN:978-4-7993-3000-5

Product description 商品説明

\\今一番売れている習慣本!//
「これならできる」と反響続々、たちまち5万部突破!
三日坊主のための等身大の習慣本、ついに完成!


\\各界から推薦の声が届いています!//
仕事も趣味もあきらめないコツが、一冊にまとまってる!
すごい本です!
(『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』著者・三宅香帆さん)

枕元に置くだけで「続けられてしまう自分」になれる!
これで私も、新しい習慣が3つできました。(経営コンサルタント・神田昌典さん)

\\紹介メディアも多数!//
▼週刊文春「ベストセラー解剖」に取り上げられました
(2024年8月29日号)
▼YouTube「学識サロン」で紹介されました(2024/3/12)
▼YouTube「フェルミ漫画大学」で紹介されました(2024/2/24)
▼webサイト「GOETHE」で紹介されました(2024/8/12-17)
▼webサイト「PHPオンライン」で紹介されました(2024/5/9・14・17)
▼webサイト「東洋経済オンライン」で紹介されました(2024/5/3)
▼webサイト「マネー現代」で紹介されました(2023/12/20)
▼webサイト「ライフハッカー」で紹介されました(2023/11/30)
▼本の要約サイト「フライヤー」で紹介されました(2024/3/18)
▼東京FM「松任谷正隆の…ちょっと変なこと聞いてもいいですか?」で紹介されました(2024/4/5・12)
▼J-WAVE「STEP ONE」で紹介されました(2024/3/4・11・18・25)
▼BAYFM「MOTIVE!!」で紹介されました(2024/3/1)
▼東京FM「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」で紹介されました(2024/1/11)
▼新聞『新文化』7面で紹介されました(2023年11月30日号)


「続ける」のは楽しい。
「続ける」のは簡単だ。
「続ける」のは趣味になる。
そして、「続ける」ことで人は変わる。

本書の著者・井上新八さんは、
圧倒的な仕事量・質・実績で、
業界では知らない人がいない
ブックデザイナー。

そんな著者の仕事力の支えとなっている
「習慣化」を豊富なエピソードと共に紹介。
20年以上習慣と向き合った説得力と、
オリジナリティあふれる視点が炸裂!

継続の方法だけではなく、
・苦手意識のなくし方
・楽しみ方
・自分を変える力
も知ることができます。

「習慣の本」なのに、なぜかクスッと笑えて泣ける画期的な1冊。
その読書体験をぜひお楽しみください!

Index 目次

PROLOGUE
はじめに
Chapter0 「継続は趣味」、わたしが「続ける」ことが好きな理由
Chapter1 続けることへの「苦手」をなくす
Chapter2 続けることは「仕組み」がすべて
Chapter3 続けることで「やり抜く力」は身につく
Chapter4 続けるだけで「自分は変わる」
Chapter5 続けることで「夢中になれること」を見つける
Chapter6 続ける中で「見つけたもの」
EPILOGUE 続けることからはじめよう
あとがき

Author description 著者情報

井上新八

ブックデザイナー・習慣家
1973年東京生まれ
和光大学在学中に飲み屋で知り合ったサンクチュアリ出版の元社長・高橋歩氏に「本のデザインしてみない?」と声をかけられたのをきっかけに、独学でブックデザイン業をはじめる。大学卒業後、新聞社で編集者を務めたのち、2001年に独立してフリーランスのデザイナーに。自宅でアシスタントもなくひとりで年間200冊近くの本をデザインする。趣味は継続。それから映画と酒とドラマとアニメとちょっぴりゲームとマンガ。あと掃除とダンスと納豆。年に一度、新宿ゴールデン街で写真展を開催している。最近、短歌をはじめた。
デザインした主な書籍に『夜回り先生』『覚悟の磨き方』『カメラはじめます!』『学びを結果に変えるアウトプット大全』『ぜったいに おしちゃダメ?』『虚無レシピ』(サンクチュアリ出版)、『機嫌のデザイン』(ダイヤモンド社)『SHO−TIME 大谷翔平 メジャー120年の歴史を変えた男』(徳間書店)、『リセットの習慣』(日経BP)、『こうやって、考える。』(PHP研究所)、『運動脳』(サンマーク出版)、『「ひとりが好きな人」の上手な生き方』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)など、ベストセラー多数。
書籍の帯を広くしてたくさん文字を掲載する、棒人間(ピクトグラム)を使う、カバーに海外の子どもの写真を使う、和書も翻訳書のように見せる、どんなジャンルの本もビジネス書風に見せるなど、主にビジネス書のデザインという小さな世界で流行をつくってきた。 note: https://note.com/shimpachi88
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訂正とお詫び

下記の通り誤りがございましたので、訂正させていただくとともに深くお詫び申し上げます。


【誤り箇所】
第4刷・第5刷 35ページ 1行目

【誤】
2023年10月現在

【正】
2024年1月現在

※1 店舗ごとの消費税の端数の計算方法の違いによっては、お会計額に誤差が生じる場合があります。