【オーディオブック】喜多川泰シリーズが聴き放題プランに登場!

【オーディオブック】喜多川泰シリーズが聴き放題プランに登場!

著書累計95 万部のベストセラー作家・喜多川泰の 7作品のオーディオブックが、聴き放題プランに登場です。



『手紙屋~僕の就職活動を変えた十通の手紙~』


社会という名の大海原に船出するあなたへ。 

大切なのはどんな船に乗るかではなく、 航海の目的だ。

主人公と一緒に働くことの意味を見つめなおすことのできる本です。




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【あらすじ】

就職活動に出遅れ、将来に思い悩む、平凡な大学4年生の僕はある日、書斎カフェで奇妙な広告とめぐりあう。その名も『手紙屋』。たった10通の手紙をやりとりすることであらゆる夢を叶えてくれるというのだ。 平凡な人生を変えたい!目に見えないけれど確実に立ちはだかる壁を取りのぞきたい! そんな思いに突き動かされるように、僕は『手紙屋』に手紙を書き始めた……。 働くことの意味とは? 真の成功とは? 幸せな人生とは? 明日をよりよく生きたいあなたへ贈る感動作。

はたして、謎の「手紙屋」の正体は? 



手紙屋 蛍雪篇~私の受験勉強を変えた十通の手紙~


「何のために勉強するんだろう」

「何のために大学に行くんだろう」

 だれでも一度はそんなふうに思ったことがあるのではないでしょうか。

この本はそんなあなたのための本です。





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【あらすじ】

主人公「和花」は、部活と友だち付き合いに明け暮れる高校2年生。

夏休みを目前にしたある日、進路のことで父親と衝突してしまいます。


大学に行きたいけれど、成績が足りない。

勉強しなきゃと思うけど、やる気になれない……。


そんな和花に兄の喜太朗が紹介してくれたのが、謎の人物「手紙屋」。

十通の手紙をやりとりすることで、夢を実現させてくれるというのですが……。

モヤモヤした今の気持ちを吹き飛ばしたい一心で手紙を書き始めた和花が、「手紙屋」とのやりとりを通じてどのように変わっていくのか? 勉強の本当の意味とは? その面白さとは?

そして、夢を実現するために本当に必要なこととは?




運転者


報われない努力なんてない!

社会人になって、日々仕事をこなすだけになってしまったあなたへ。





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【あらすじ】

「運は”いい”か”悪い”かで表現するものじゃないんです。”使う”&”貯める”で表現するものなんです」


主人公・修一は生命保険の中年営業マン。契約実績は最悪、娘は不登校。

仕事も家庭も「なんで俺ばかりこんな目に……」と泣きたくなる状況に陥っていた。

そんなとき、たまたま乗ったタクシーの運転手が不思議なことを言いだして―――。



『君と会えたから・・・』


もし、「明日」が無限にあるわけではないとしても今と同じような今日を生きますか?

誰もが涙する感動の物語。




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【あらすじ】

将来に対する漠とした不安を抱えながらも、自分のやるべきこともやりたいことも見つけられずに何もせず、無気力に過ごしていた平凡な高校生の僕のもとに、ある夏の日、美しい女の子がやってきた。そして、彼女から、その後の僕の人生を変える教えを聞くことになる。いつしか彼女に恋心を募らせていた彼の前に次第に明らかになっていく彼女の秘密とは……




『賢者の書 新装版』


人は何度だって生まれ変わることができる。 生きるエネルギーをもらえるファンタジー仕立ての自己啓発書。



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【あらすじ】

毎日の暮らしと、思うようにいかない仕事に絶望を感じていたアレックスは、 ある日、思い出の公園で14歳の少年サイードと出会う。

サイードは9人の賢者と 出会う旅を続けていて、この公園で最後の賢者と会うことになっているという。 アレックスは彼の許しを得、旅の集大成である「賢者の書」を読み始めた。

そこには、サイードが14歳の誕生日を機にスタートしたさまざまな冒険譚と、 賢者たちから学んだ最高の賢者となるために必要なエッセンスが記されていた。




『上京物語 僕の人生を変えた、父の五つの教え


夢を夢で終わらせたくないあなたへ。

自分にしかできない生き方を見つけたいあなたに贈る、五つの新常識と三つの方法。




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【あらすじ】

成功を夢見て上京した青年、祐介。

いい暮らしがしたい。かっこいい車に乗りたい。自分の家が欲しい。

誰もが思い描く「理想の人生」を追い求めていたはずだったのだが……


本当の幸せをつかむための考え方、心の持ち方とは?


父から息子へ贈る渾身の手紙によって、夢を実現する「成功者」の生き方が少しずつ解き明かされていく!



『スタートライン


今の自分に限界を感じたときに読んで欲しい。

一歩踏み出せば奇跡は起こる!




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【あらすじ】

将来に漠として不安を抱えながらも、やりたいこと、やるべきことを見つけられないまま勉学に勤しむ高校3年生の大祐。東京からの転校生、真苗に、一瞬のうちに心を奪われた大祐は、彼女に誘われて、大きな夢を実現させている人たちの講演を聴くうちに、人生を真剣に考えるようになる。そして、ある日、ついに大祐は真苗に告白することを決意するが……。



著者情報

喜多川 泰(きたがわ・やすし)

1970年生まれ。愛媛県出身。東京学芸大学卒。 1998年横浜に学習塾「聡明舎」を創立。人間的成長を重視した全く新しい塾として注目を集める。 2005年 『賢者の書』 (ディスカヴァー)にて作家活動を開始。 『君と会えたから』『手紙屋』『株式会社タイムカプセル社』 (以上すべてディスカヴァー)など続々と ベストセラーを発表する。 2013年には 『「また必ず会おう」と誰もが言った。』 (サンマーク出版)が映画化され全国一斉ロードショー。 他にも 『心晴日和』(幻冬舎)、『書斎の鍵』(現代書林)など、意欲的に作品を発表。その活躍は国内にとどまらず、中国、韓国、台湾などでも人気を博す。