【東京大学生協本郷書籍部×ディスカヴァー】本で新しい一歩をふみだそう!「いま、東大生にオススメしたい本」をあつめたオリジナルフェア開催

【東京大学生協本郷書籍部×ディスカヴァー】本で新しい一歩をふみだそう!「いま、東大生にオススメしたい本」をあつめたオリジナルフェア開催
2021年6月より東京大学生協本郷書籍部でオリジナルフェアを実施します。



■東大生協本郷書籍部とディスカヴァーが共同で50アイテム超をセレクト!
「本を通して、新しい知識や価値観に出会い、新しい一歩をふみだそう」というメッセージをこめて、東京大学生協本郷書籍部とともに、いま、東大生にオススメしたい本をセレクト。東京大学生協本郷書籍部で特に売れている『最新世界情勢地図』や『失敗の科学』をはじめ、問題解決やアイディア発想に役立つと人気の『トリーズの9画面法』、哲学書、教養書、理工書からビジネス書まで、幅広いラインナップをご用意しています。



■Amazon.co.jp 1位(発明・特許)の話題書『トリーズの9画面法』著者が紹介!
「就活の自己PR」「勉強への活かし方」「企業研究」などシーンにあわせて使える9画面法

旧ソ連の技術力を支えた「最強のフレームワーク」と言われるトリーズ(TRIZ)。なかでも『トリーズの9画面法』は課題設定におけるベースとして重視され、アイデアを生み出し、わかりやすく伝えることができるフレームワークです。
本フェアでは、『トリーズの9画面法』の特設コーナーを設置。トリーズをビジネス的な視点で活用した第一人者である著者の高木 芳徳氏が、「就活の自己PR」「勉強への活かし方」「企業研究」など、大学生が出会うシーンにあわせて、すぐに使える9画面を紹介するリーフレットを用意しました。
 


■ディスカヴァーの新入社員が選ぶ「大学生にオススメしたい本」
2021年春に社会にでたばかりの新入社員が「大学生のころの自分にすすめたい」本をセレクト。就職活動や進路をえらぶときに支えてくれた本や、新しい視点をくれた本をPOPとともに紹介します。
 

■東京大学生協本郷書籍部担当者から学生のみなさんへメッセージ
外出自粛やオンライン授業が続き、学生のみなさんは想像していたのとはちがった大学生活を送っているかもしれません。ですが、こんな状況でもできることがきっとあるはずです。苦しいながらも、今、自分にできることをやっている人たちがいます。たくさんの本を読むことはそのひとつといえるでしょう。ディスカヴァー・トゥエンティワンの本は「覆いをはずす」というその社名のとおり、今までとちがった見方で世界を見る方法を教えてくれます。この辛く苦しい日々もいつかは終わりを迎えます。そのときに、読書で培った力でみなさんが世界へと飛び出していくことを期待しています。(東京大学生協本郷書籍部 臼井)

■フェア開催概要
フェア実施店舗:東京大学生協本郷書籍部 ※大学構内への一般の方の立ち入りは制限されています
開催時期:2021年6月1日~7月26日(予定)