ヘルマン・ヘッセ

ヘルマン・ヘッセ ヘルマン・ヘッセ

プロフィール

1877年、ドイツのヴュルテンベルク州カルフに宣教師の子として生まれる。14歳で難関の試験に合格し神学校に入学するが、一年未満で退学。その後入ったギムナジウムもすぐに退学し、書店員などさまざまな職業を経験する。1904年、26歳で発表した『ぺーター・カーメンツィント』(『郷愁』)が認められ、小説家・詩人として多くの作品を執筆。第一次世界大戦時にはスイスに住んでいたが、戦争の影響や家庭の不幸などにより神経を病み精神科医の治療を受けた。これを転機として西洋文明への批判と東洋思想への傾倒が作品にあらわれるようになる。ナチス政権の時代は「好ましくない」作家としてドイツ国内での著書の出版が禁止された。第二次大戦後の1946年、ノーベル文学賞を受賞。主な作品に『車輪の下』『デーミアン』『シッダールタ』『ガラス玉演戯』などがある。1962年、スイスで死去。

Book 書籍

超訳 ヘッセの言葉
超訳 ヘッセの言葉
ヘルマン・ヘッセ
編訳 白取春彦

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