超訳 論語

超訳 論語

著 | 安冨歩
1870円 (税込) ※1

ページ数:288ページ
発売日:2012/12/13
ISBN:978-4-7993-1261-2

Product description 商品説明

今この時代に読み直したいまったく新しい「論語」
「論語」は、古臭い保守的な書物ではなく、衝撃的で前衛的な革命の書だ。


二千数百年にわたり、東アジア全体で読み継がれてきた最大の古典が「論語」だ。現在の日本でも多くの人たちが「論語」を愛読しており、現代語訳や注釈の書も数多く出版されている。

そのなかで本書は、著者が従来の「読み」にとらわれず、あらためて「論語」と向き合うことで生まれた異色の超訳である。

読者はこれまでの「論語」のイメージを一新する言葉の数々に驚くに違いない。そして心を揺さぶられ、行動を変えずにはいられないだろう。


「他人が自分をわかってくれない」なんてどうでもいいことだ。
「自分で自分をわかろうとしない」ことが問題なのだ。

何かを学ぶことは、危険な行為だ。
なぜならそれは、自分の感覚を売り渡すことになるから。

「知っている」よりは「好む」ほうが上だ。
「好む」よりは「楽しむ」ほうが上だ。

Author description 著者情報

安冨歩

東京大学東洋文化研究所教授。1963年生まれ。京都大学経済学部卒業後、株式会社住友銀行勤務。京都大学大学院経済学研究科修士課程修了。京都大学人文科学研究所助手、名古屋大学情報文化学部助教授、東京大学大学院総合文化研究科・情報学環助教授を経て現職。
著書に『超訳 論語』(ディスカヴァー)、『あなたが生きづらいのは「自己嫌悪」のせいである。』(大和出版)、『マイケル・ジャクソンの思想』(アルテスパブリッシング)、『ありのままの私』(ぴあ)、『満洲暴走 隠された構造』(角川新書)、『誰が星の王子さまを殺したのか モラル・ハラスメントの罠』『原発危機と「東大話法」』(以上明石書店)、『ドラッカーと論語』(東洋経済新報社)、『「学歴エリート」は暴走する「東大話法」が蝕む日本人の魂』(講談社+α新書)、『経済学の船出』(NTT出版)、『生きるための経済学』(NHKブックス)などがある。
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