a big cheeseは「大きなチーズ」ではありません。

a big cheeseは「大きなチーズ」ではありません。

著 | 牧野高吉
1000円 (税抜)

ページ数:192ページ
発売日:2013/6/26
ISBN:978-4-7993-1333-6

Product description 商品説明

やさしい単語の組み合わせで、日本語に直訳しても意味をなさないものの、意味が分かると「えっ、こんな意味なの?」「そうか、そういう意味なんだ!」と驚いたり、納得したりする表現を取り上げました。

これを日本語で言えますか?

・a blue rose
・a bus girl
・black sheep
・go to the dogs
・Say When.
・No sweat.

これらのような英語フレーズの多くは、中学校で習ったやさしい単語からなっていますが、直訳しても意味をなしません。
実際、ネイティブスピーカーは、日常会話で、これらのフレーズを多用しているにもかかわらず、日本の学校ではあまり教えてくれないのです。そのため、ネイティブとの会話の中でこのような表現が出てくると、意味が取れなくて愛想笑いするしかないという方は多いのではないでしょうか。

本書は、それぞれのフレーズができた経緯、由来、謂われ、さらに関連する英語圏の文化や風習を理解することにより、定着性を高めることを目的とした読み物です。これらのフレーズを実際に使えるように、各フレーズに「ミニ英会話」も付けています。

Author description 著者情報

牧野高吉

北海道比布町に生まれる。明治学院大学卒業。University of New Mexico教育言語学博士(Ph.D.)。専門:第2言語習得理論。「エレック賞」受賞。元・北海道教育大学教授。現在:NPO「国際人育成機構」理事。
『a big cheeseは「大きなチーズ」ではありません』(ディスカヴァー携書)、『フェイバリット英和辞典』(共編・東京書籍)、『第2言語習得のメカニズム』(翻訳・ちくま学芸文庫)、『英語おもしろノート』(じっぴコンパクト新書)、『英語で発想できる本』(講談社+α文庫)など、著書・翻訳60点以上。
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