国語が得意科目になる「印つけ」読解法

国語が得意科目になる「印つけ」読解法

著 | 藤岡豪志
1650円 (税込) ※1

ページ数:240ページ
発売日:2016/5/14
ISBN:978-4-7993-1870-6

Product description 商品説明

文章の構造を「見える化」すれば、文章がラクラク読めるようになる!

「どんなに勉強しても、国語の成績が上がらない」
「国語の勉強の『やり方』がわからない」
「そもそも、国語の勉強の『やる気』が起きない」

そんな小学生が文章をすらすら読めるようになるには、文章に○印や傍線、記号などをつけるのが非常に有効です。

それが、本書でご紹介する「印つけ」読解法。

本書では、単なるテクニックではなく、文章がラクに読めるようになるためのシンプルなメソッドとして、この「印つけ」のやり方をご紹介していきます。


▼ルールはたったこれだけ!カンタン「印つけ」▼

【物語文】
1 「人物」に○をする
2 主な「できごと」「気持ち」に――線を引く
3 「場面の変わり目」に「V印」を入れる

【論説文】
1 「話題」に○をする
2 「重要文」に――線を引く
3 「具体例」に「→ ←」をつける

【随筆文】
1 「体験」に「→  ←」をつける
2 「感想」に――線を引く













Index 目次

第一章 国語は、生まれつきのセンスではありません!

 「国語が苦手……」が「国語が得意!」になった3つの例
    事例1 国語の偏差値40から、念願のフェリス合格を果たしたAさん
    事例2 国語の偏差値45から、麻布合格を勝ち取ったBくん 
    事例3 国語の偏差値が50でも、超難関校に「全勝」を果たしたCくん
 見落としがちな「勉強をしていない子」4つのタイプ
    その1 塾のテストの成績だけよくて満足している子
    その2 「国語はやらなくてもできる!」と思い込んでいる子
    その3 勉強を形式的に見せかけだけやっている子
    その4 何でも人のせいにする子
 まずは、「偏差値55」を目指しましょう
   ご家庭でもできる「偏差値55」に乗せるためのおすすめの勉強法

第二章 文章がラクに読めるようになる「印つけ」読解法

 子どもが国語の勉強をしないのはなぜ?
 そもそも、文章が読めない子はどうしたらいい?
    子どもが自分でふりがなをふる
    お子さんが辞書引きにはまる方法
    文章の行間を読み取れるようになる方法
 「印つけ」読解法をやってみよう!
    印をつけることの意味は?
    印つけの際に、本当に気をつけるべきことは?
 印つけのしかた1??物語文
 印つけのしかた2??論説文
 印つけのしかた3??随筆文
 記述問題でよく間違う子はどうしたらいい?
   ーー設問を分解する(設問文分析解答法)
 選択肢問題でよく間違う子はどうすればいい?

第三章 国語が得意科目になる「印つけ」読解法【実践編】
     中学入試問題に挑戦しよう!

 問題1 横浜雙葉中学校(2003年) 
 問題2 麻布中学校(1984年)

Author description 著者情報

藤岡豪志

中学受験国語指導のプロフェッショナル。元中学受験大手塾国語科専任講師。国語科講師歴約30年。
一校舎から毎年数名の合格者しか出ない灘、開成、麻布、桜蔭といった難関校に累計400名以上の合格者を輩出。特に、合格可能性50%、30%以下の子たちを難関中学に合格させることを得意としている。自身は小学生時代にこの大手塾に入塾するも成績はつねにビリ。落ちこぼれだったからこそ、勉強ができない子の気持ち・立場が誰よりもわかるのが強み。
一方、中学入試で最も高い読解力・記述力が要求される麻布をはじめ、駒東、聖光などの難関対策の授業、6年最上位クラスの授業を長年担当し、難関校の国語入試問題の攻略法を知り尽くしている。
「どうしたら国語ができない子を偏差値60以上に引き上げられるか」を追求した結果、『「印つけ」読解法』『設問文分析解答法』を編み出し、生徒たちの成績を大きく伸ばす。2年連続でクラス担当をした6年最上位クラスメンバーの第一志望校合格率は100%。
このほか、中学受験国語のすばらしさを多くの人に広めたいという思いから、「中学受験国語鍛錬道場」をブログで発信。現在、「ふじおか国語教室」開校準備中。
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