感動プロデューサー、講演家、作家
ドラマティックステージ代表
感動創造メソッドの日本における第一人者。
ビジネスマンの傍ら、演劇の舞台役者として活動。その経験から演劇の手法をビジネスに
応用したオリジナルメソッドを開発。当時所属していた企業で、業界標準を変える大ヒット商品を成功させ、V字回復を実現させる。
独立後は、日本で唯一の感動プロデューサーとして、全国の企業へ講演・指導を行っている。講演企業は1千社、受講体験者は20万人を超える。
演劇の舞台のように心に深く訴えかける講演は「公演」と呼ばれ、リピーターとなるファンが多い。現在も講演家の傍ら、役者として主演舞台に立ち、サントリーホールや紀伊國
屋劇場でもセミナーを行うなど、表現力の新しい可能性を拓き続けている。
年2回開催される私塾「観音崎感動塾」では、各業界に名経営者やトップセールスを生み出している。
著書は『感動力の教科書』(ディスカヴァー・
テゥエンティワン)『感動の創造 新訳中村
天風の言葉』(講談社)等国内16冊、海外12冊など多数。
【平野秀典公式サイト】
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感動力の教科書
1650円 (税込) ※1
ページ数:256ページ
発売日:2017/11/15
ISBN:978-4-7993-2184-3
Product description 商品説明
日本マイクロソフト、トヨタ、パナソニック、伊勢丹など、
一流企業を中心にこれまで
1000回の講演で20万人の心を震わせてきた
著者の決定版にして最高傑作!
「説明」や「説得」のテクニックで人が簡単に動く時代は終わりました。
上辺のテクニックではすぐに見透かされる今、
人を動かす秘訣とは、カーネギーの言葉を借りれば、
「自ら動きたくなる気持ちを起こさせること」。
そんな現代に求められる究極のビジネススキルとは、
商品や人や企業が持つ本来の価値を伝え、
人が自ら動きだす表現の力――それを著者は「感動力」といいます。
“世の中には今、「感動したい人=多数、感動を生みだす人=少数」という
圧倒的な需要過多供給不足のマーケットが存在しています。
感動する商品はヒットし、感動する接客はファンを増やし、
感動するプレゼンは人を動かし、
感動するリーダーには才能が集まります。
心の時代と呼ばれる現在、
感動を生みだす人や企業の存在価値は高まる一方です”
(まえがきより)
本書では、「なぜ伝わらないか」という
本当の理由を解き明かすところからはじまり、
「心が伝わる世界」の住人になるためのポイントを紹介。
心構えだけでなく、人を動かす具体的な心の技術を、
感動力の3つの構成要素、
表現力(ツタワル)×共感力(ツナガル)×創造力(ツクル)
という切り口からお伝えします。
一流企業を中心にこれまで
1000回の講演で20万人の心を震わせてきた
著者の決定版にして最高傑作!
「説明」や「説得」のテクニックで人が簡単に動く時代は終わりました。
上辺のテクニックではすぐに見透かされる今、
人を動かす秘訣とは、カーネギーの言葉を借りれば、
「自ら動きたくなる気持ちを起こさせること」。
そんな現代に求められる究極のビジネススキルとは、
商品や人や企業が持つ本来の価値を伝え、
人が自ら動きだす表現の力――それを著者は「感動力」といいます。
“世の中には今、「感動したい人=多数、感動を生みだす人=少数」という
圧倒的な需要過多供給不足のマーケットが存在しています。
感動する商品はヒットし、感動する接客はファンを増やし、
感動するプレゼンは人を動かし、
感動するリーダーには才能が集まります。
心の時代と呼ばれる現在、
感動を生みだす人や企業の存在価値は高まる一方です”
(まえがきより)
本書では、「なぜ伝わらないか」という
本当の理由を解き明かすところからはじまり、
「心が伝わる世界」の住人になるためのポイントを紹介。
心構えだけでなく、人を動かす具体的な心の技術を、
感動力の3つの構成要素、
表現力(ツタワル)×共感力(ツナガル)×創造力(ツクル)
という切り口からお伝えします。
Index 目次
プロローグ
第一幕 心が伝わらない世界
Scene1 スルーされる世界の中心で
・気づかれてしまった操作系
・心打つものは心しかない
・説得すればするほど売れない
・口先で話す人、心で語る人
・パワーポイント症候群
・錆びつき劣化する表現力
第二幕 心が伝わる世界
Scene2 Gap そこにドラマはあるか
・心動くところにはドラマがある
・プラス×マイナス=ハッピーエンド
・心が伝わる話には奥行き感がある
・「やる気にさせる」より「その気にさせる」
・コアメッセージと世界観
・自分の感動が先で相手の感動が後
第三幕 人を動かす心の技術
Scene3 Impact ツタワル技術
・心に伝わる二人称コミュニケーション
・たった一人に一度だけ
・言葉を削ると伝わる
・スリーアクトマジック
・自然体が最強のポジション
・空気を読まずに空気を創る
・エレガントに実績が伝わる話し方とは
Scene4 Focus ツナガル技術
・共演でツナガル
・共感と好奇心でツナガル
・言行一致でツナガル
・快の感情でツナガル
・101%でツナガル
・間と余韻でツナガル
・声でツナガル
Scene5 Thanks ツクル技術
・あなたにしか贈れないギフトは何?
・創造のデータベースにアクセスする
・自分を活かす舞台を創る
・さあ、最高のキャストを演じよう
エピローグ
第一幕 心が伝わらない世界
Scene1 スルーされる世界の中心で
・気づかれてしまった操作系
・心打つものは心しかない
・説得すればするほど売れない
・口先で話す人、心で語る人
・パワーポイント症候群
・錆びつき劣化する表現力
第二幕 心が伝わる世界
Scene2 Gap そこにドラマはあるか
・心動くところにはドラマがある
・プラス×マイナス=ハッピーエンド
・心が伝わる話には奥行き感がある
・「やる気にさせる」より「その気にさせる」
・コアメッセージと世界観
・自分の感動が先で相手の感動が後
第三幕 人を動かす心の技術
Scene3 Impact ツタワル技術
・心に伝わる二人称コミュニケーション
・たった一人に一度だけ
・言葉を削ると伝わる
・スリーアクトマジック
・自然体が最強のポジション
・空気を読まずに空気を創る
・エレガントに実績が伝わる話し方とは
Scene4 Focus ツナガル技術
・共演でツナガル
・共感と好奇心でツナガル
・言行一致でツナガル
・快の感情でツナガル
・101%でツナガル
・間と余韻でツナガル
・声でツナガル
Scene5 Thanks ツクル技術
・あなたにしか贈れないギフトは何?
・創造のデータベースにアクセスする
・自分を活かす舞台を創る
・さあ、最高のキャストを演じよう
エピローグ
※1 店舗ごとの消費税の端数の計算方法の違いによっては、お会計額に誤差が生じる場合があります。