子どもも自分もラクになる「どならない練習」

子どもも自分もラクになる「どならない練習」

著 | 伊藤徳馬
1500円 (税抜)

ページ数:280ページ
発売日:2020/11/20
ISBN:978-4-7993-2692-3

Product description 商品説明

「すぐに使える!」「子どもにあまりキレなくなった!」と話題!
「人気の子育て講座」が本になりました。


人気の子育て練習プログラム「ちはっさく」、待望の書籍化!

*「ちはっさく」・・・「ほめる、待つ、考えさせる」などの8つの前向きな行動を、
「どなる、長い説明、罰」といった8つの避けたほうがよい行動と対比させながら、
楽しく適当に練習する講座です。
ほかの専門的なペアレントトレーニングとは異なり、
「あるあるネタでわかりやすく説明」「シンプルなスキル」
「リアルな練習(ロープレ)」「超リアルな、どなってしまった後からの切り替え練習」といった、
敷居の低さと実効性にこだわった内容が好評を得ています。

「ついどなる自己嫌悪」の無限ループってしんどいですよね・・・
本書は、「こんなとき、どうしますか?
(例:お店で泣き叫んでいる太郎くんに何と声をかけますか)」?というクイズにひたすら答えていくうちに、
自然と効果的な言い方が身につくのが特長です。
「家庭で困ったあの場面で、どう言えばいいかわかった」
「実際に子どもに試してみたところ、効果があった!」とご好評をいただいています。

さあ、「ついどなる自己嫌悪」の無限ループを抜け出し、
子どもも自分もラクになるコミュニケーションのコツをぜひ手に入れてください!

綴じ込み特典:講座でも使っている特製カード付き。

本書のもとになった講座の受講者さんも大満足!
「赤カード、青カード。あなたに会えてよかった!^^」
「イラッとしたときに、対応を頭で考えようとするくせがつきました」
「私が怒る日が減って、子どもどうしのケンカも減りました」
「スムーズに物事が運ぶと子どももうれしそう」
「赤カードを出してしまいそうと自覚し、一息ついてそれに代わる青カードは何か考えられるようになりました」

Index 目次

推薦のことば
公認心理師臨床心理士 渡邉 直

練習をはじめる前に
子育てが大変なのは、「時代のせい」なんです
なぜ、子育ての「練習」なの?
で、「効果」はどれぐらい?
青カード・赤カードはこう使ってください!

第1章 「代わりの行動を教える」 〇〇してね
実際に体験してみましょう!
練習タイム! こんなとき、何と言う?
1 ショッピングカートの上に立ち上がった!
2 お菓子売り場へ猛ダッシュ!
3 売り物のイカの目を押して遊んでる!!
4 リモコンを足の指で操作!
5 「トレーを持ちたい!」と主張してきた

第2章 「一緒にやってみる」 じゃあ、一緒にやってみよう
1 一緒に練習
2 一緒に本番
練習タイム!

第3章 「気持ちに理解を示す」 〇〇だよね、わかるよ/〇〇なんだね
1 共感「〇〇だよね、わかるよ」
2 復唱そのまま、「〇〇なんだね」
時間と気持ちに余裕があるときだけでOK!
練習タイム!
総合練習!(簡単版)

第4章 「環境をつくる」 キョリ・メセン・シゲキ
地味に手堅く成功率を上げてくれる「環境をつくる」
練習タイム!

第5章 「ほめる」 〇〇できたね
実は、ほめるほうが効率がよい!
「ほめる」=「行動へのフィードバック」と考えましょう
ほめるべきところは、大量にあります!
問題行動も、「ほめて修正」!
【ポイント1】「普通の行動」は日常生活の中ですでに起きているかも
【ポイント2】「普通の行動」は問題行動より発生頻度が高いかも
練習タイム!
総合練習2(ちょいムズ版)
1 「ごちそうさま」を言わずに席を立った
2 「トイレに行かない!」と言い張る
3 玄関の鍵をかけてねと言ったのに
「事前に青カード!」のすすめ

*もっと練習したい!という方には、PDF版「総合練習3(激ムズ版)」をご用意しております

Author description 著者情報

伊藤徳馬

民間企業を経て、2004年に茅ヶ崎市役所に入庁。2007年から子育て相談・児童虐待担当になり、2010年に子どもへの対応方法を練習する講座を事業化。その頃から「市町村の児童虐待対応」や「簡易なペアレンティングの講座展開」あたりのお題で講座研修講師をするようになる。
現在は、福祉の総合相談や計画を担当する部署に所属。プライベートの活動で、子育てを練習する講座「ちはっさく」を一般向けに実施したり、講座を実施する仲間を増やしたりしている。
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