なぜ、優秀な人ほど「変化」でつまずくのか

なぜ、優秀な人ほど「変化」でつまずくのか

著 | 内村創
1870円 (税込) ※1

発売日:2026/3/19
ISBN:978-4-910286-53-2

Product description 商品説明

「うまくいっていない」
その自覚が、立て直しの第一歩です。


昇進、異動、海外赴任、転職──
キャリアの節目で多くのビジネスパーソンは、新しい役割に「就く」ことはできても、トランジション(移行)する難しさに直面します。

トランジションとは、単なる役割変更ではありません。
求められる判断、周囲からの期待、人との関わり方など、
これまで当たり前だった前提や成功体験が通用しなくなるなかで、
自分自身の判断基準や振る舞いを再構築するプロセスでもあるのです。

しかし、成果を出してきた多くのビジネスパーソンは、
過去の成功体験を頼りに、新たな環境・新たな人間関係に挑もうとします。
実は、この姿勢こそがトランジションを難しくしている原因なのです。

本書は、著者自身のトランジション経験と、
数多くの経営層に対するエグゼクティブ・コーチングの実践知をもとに、多くのビジネスパーソンがつまずくポイントを整理します。
そして、著者が開発に携わった「トランジションコーチング」のアプローチから、トランジションの成功のカギを握る「就任直後の最初の90日」をどのように過ごすべきなのか、
具体的に解説します。

立場や役割が変わる時、最初に読んでほしい一冊です。

Index 目次

はじめに
第1章:なぜ優秀な人ほど「自分を見失う」のか トランジションという試練
第2章:トランジションを乗り越える「変容」の力
第3章:トランジションを成功させる9つのアクション
第4章:トランジションと「伴走者」
おわりに

Author description 著者情報

内村創

株式会社コーチ・エィ 取締役 常務執行役員
米国 レンセラー工科大学理工学部卒業。
日本IBM株式会社にて、複数の大規模システム開発プロジェクトを担当。プロジェクト責任者として海外のパートナーと協業し、数々のプロジェクトを成功に導いてきた。その後、コンサルティング部門の外国人役員補佐、オペレーション部門のマネージャーを務め、経営チームを支える一員としてグローバル企業の会社運営に関わる。
2013年、コーチ・エィ入社。2016年に執行役員に就任し、2025年4月より現職。現在はエグゼクティブコーチとして、「多様な変化に対峙するリーダーシップ」や「自ら変化を起こすリーダーシップ」をテーマに、CEOをはじめとする経営層や次期経営層候補となるリーダーを対象に、数多くのエグゼクティブ・コーチングを実施している。
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