教育ジャーナリスト。1973年東京生まれ、麻布中学・高校卒業、東京外国語大学英米語学科中退、上智大学英語学科卒業。リクルートから独立後、数々の育児・教育誌の監修・企画・執筆を担当し、現在は主に書籍執筆や新聞・雑誌・web媒体への寄稿を行う。メディア出演や講演活動も多数。心理カウンセラーの資格、中高教員免許をもち、私立小学校での教員経験もある。
著書は『ルポ塾歴社会』『名門校とは何か?』『受験と進学の新常識』など50冊以上。教育や育児の現場を丹念に取材し、斬新な切り口で考察する筆致に定評がある。
忙しいビジネスマンのための3分間育児
1100円 (税込) ※1
ページ数:232ページ
発売日:2013/5/16
ISBN:978-4-7993-1322-0
Product description 商品説明
・仕事が忙しく、子どもとかかわる時間がなかなかもてない
・せっかく家にいても、何をしていいのかわからない
・結構やってるつもりなのに、妻に認めてもらえない
ドキッとした方もいらっしゃるのではないでしょうか。安心してください。そう思っているのは、あなただけではありません。
よくあるのが、「仕事の時間を効率化して、24時間のうち少しでも多くの時間を家族時間にあてよう」というロジックです。でも、ちょっと待ってください! なんでまたそこで意識を仕事に向けちゃうんでしょう? それこそが仕事優先の潜在意識の表れではないでしょうか。知恵を絞って限られた時間を効率化するのなら、今ある貴重な家族時間の充実にこそ意識を向けるべきではないでしょうか。
そこで本書が提案するのが「3 分間育児」です。ひとことで言うと、「たった 3 分間でもいいので、子どもとの濃密な時間を過ごしましょう!」ということです。
仕事を効率化すれば家族時間が捻出できるというのは危険な幻想です。時間の絶対量を追いかけてしまうと、つねに限界への挑戦になってしまい、長続きなんてしません。家族との時間は量より質。たった 3 分でも、子どもや妻と濃密な時間を過ごせれば、量はあとからついてきます。
たとえ 3 分でもできることはあります。
忙しいからこそできる育児があります。
たった 3 分から、子育てライフが変わります。
本書では、精神論ではなく、3 分間でできることをあんなことからこんなことまでご紹介します。「これならできそう!」と思えることがきっと見つかるはずです! まさに、「男の育児バイブル」決定版の登場です。
・せっかく家にいても、何をしていいのかわからない
・結構やってるつもりなのに、妻に認めてもらえない
ドキッとした方もいらっしゃるのではないでしょうか。安心してください。そう思っているのは、あなただけではありません。
よくあるのが、「仕事の時間を効率化して、24時間のうち少しでも多くの時間を家族時間にあてよう」というロジックです。でも、ちょっと待ってください! なんでまたそこで意識を仕事に向けちゃうんでしょう? それこそが仕事優先の潜在意識の表れではないでしょうか。知恵を絞って限られた時間を効率化するのなら、今ある貴重な家族時間の充実にこそ意識を向けるべきではないでしょうか。
そこで本書が提案するのが「3 分間育児」です。ひとことで言うと、「たった 3 分間でもいいので、子どもとの濃密な時間を過ごしましょう!」ということです。
仕事を効率化すれば家族時間が捻出できるというのは危険な幻想です。時間の絶対量を追いかけてしまうと、つねに限界への挑戦になってしまい、長続きなんてしません。家族との時間は量より質。たった 3 分でも、子どもや妻と濃密な時間を過ごせれば、量はあとからついてきます。
たとえ 3 分でもできることはあります。
忙しいからこそできる育児があります。
たった 3 分から、子育てライフが変わります。
本書では、精神論ではなく、3 分間でできることをあんなことからこんなことまでご紹介します。「これならできそう!」と思えることがきっと見つかるはずです! まさに、「男の育児バイブル」決定版の登場です。
※1 店舗ごとの消費税の端数の計算方法の違いによっては、お会計額に誤差が生じる場合があります。