話し上手はいらない~説得しない説得術

話し上手はいらない~説得しない説得術

著 | 荘司雅彦
1500円 (税抜)

ページ数:264ページ
発売日:2014/8/26
ISBN:978-4-7993-1541-5

Product description 商品説明

テレビ、雑誌で有名な弁護士荘司雅彦先生による、
言葉ではなく、相手を心底納得させる方法。
説得と誘惑には、必ずしも口の上手さはいらない!? 弁護士としての経験と、最新の心理学の知見に基づき効果が実証された方法をおしみなく紹介!

Index 目次

はじめに
序章 説得に言葉はいらない!?
1  相手にとって好ましい環境をつくる
2  話の内容より見かけと身振りを、周到に準備する
3  話し上手より聞き上手。相手が勝手に説得されるのを待つ
4  色の効果を活用する
5  パーソナルスペースを活用する
第1章 人間の基本的な心理のメカニズムを理解する
6  行動が感情や思考を変える
7  人は基本的に保守的
8  人は首尾一貫した行動をとろうとする
9  人は共通点と誉め言葉に弱い
10 人の気持ちは、少しの心遣いで180度変わる!
11 人は恩返しが好き
12 人に信頼している人の言うことしか聞かない
13 人は理屈ではなく感情で動く
<コラム> 雑談のちょっとしたコツ①

第2章 人の心理のさらに裏側を知る
14 人は、物事を自分なりの方法で分類し理解する――スキーマ
15 人間は現実を自分に都合がいいように解釈する――バイアス① 
16 属する集団、世代が違えば常識も規範も違う――バイアス②
17 人は、みんなと同じと現状維持で安全を図る――バイアス③
18 人は、近道をして判断する――ヒューリスティクス①
19 人は、想像しやすいかどうかで、物事が起こる確率を判断する――ヒューリスティクス②
20 人は、最初に与えられた情報を基準に比較して判断する―ヒューリスティクス③
21 鮮明で、顕著な出来事がヒューリスティクスに影響する
<コラム> 雑談のちょっとしたコツ②
第3章 実証された説得技術を使いこなす
22 人は、選択肢が多すぎると、結局どれも欲しくなくなる
23 希少なものほど欲しくなる
24 人は、一度保有すると手放したくなくなる
25 人は、自分に貼られたラベルに従った行動をとりがち
26 人は、〈無料〉に弱いが、〈おまけ〉の価値は低く見積もる
27 人は、対処法なく恐怖心を煽られると、その情報を遮断する
28 あえて「欠点」を示して信頼を得る
29 人は、ストーリーに心動かされる
30 「落としどころ」を見つければ説得は8割成功
31 相手の不安を払拭する論拠を示す
32 説得を後押しする「決めのひとこと」
33 自分自身の感情コントロールもお忘れなく
コラム 雑談のちょっとしたコツ③
あとがき

Author description 著者情報

荘司雅彦

1958年、三重県生まれ。81年、東京大学法学部卒業、旧日本長期信用銀行入行。85年、野村證券投資信託入社、86年9月、同退社。88年、司法試験合格。91年、弁護士登録。2008年、平均的弁護士の約10倍の案件を処理する傍ら、各種行政委員会委員等も歴任。元SBI大学院大学教授。
『中学受験BIBLE』『最短で結果が出る超勉強法』『最短で結果が出る超仕事術』(いずれも講談社)、『荘司雅彦の法律力養成講座』(日本実業出版社)、「小説離婚裁判」(講談社文庫)など著書多数。『男と女の法律戦略』(講談社)はドラマ「離婚弁護士II」の脚本に、弁護士の戦略として採用される。
また、「こたえてちょーだい!」(フジテレビ)、「たけしのTVタックル」(テレビ朝日)などテレビ、ラジオに多数出演。
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