PART 1　ビジネスはアート化する
１　パッと感じて、読めて、イメージする力が欲しい
２　アート化は「人間通」と「感性」がキー
３　課題解決に「アートっぽさ」が不可欠です
４　時代は「人を感動させるビジネス」へ

PART2　独創的思考のすすめ
STEP 1　「イマジネーションの磨き方」
１　「イマジネーション」とは想像力。夢見る力です
２　「どう言うか」の前に「何を言うか」が大事です
３　創造を引き出す「イマジネーションマネジメント」
４　夢の実現のイメージが「仮説」になる
５　トップの夢から始まる「ブランドビジョン」
６　ビジョンのある人は、強い
７　新しい価値の提案「コンセプト」
８　先が読めるか、全体が読めるか。これがチカラです
９　情報は、すべての「想像力」の素です
10　アイディアは「情報の組み合わせ」
11　私のプランニングスタイル
12　「プランニング」のカタチ　蝶ネクタイ型
13　生活者の欲求に合うから、情報価値
14　ポケットいっぱいの「情報持ち」になる
15　もっと人間観察からの発想を
16　人を動かすのは「ロジック」でなく「エモーション」
17　水面下へ「人間の満足」を求めて
18　「足」で知る、「足」で感じる
19　夢やロマンがあるから「サクセス」
20　生き方以上の「発想」は生まれません

STEP 2 「クリエーションの磨き方」
１　夢を実現する力　それが「創造力」
２　ビジネスの本質は「創造」です
３　毎日課題解決。毎日「創造の日」
４　創造力アップに「マーケティング発想」が効く
５　顧客を知るほどに創造性は高まる
６　「点」ではなく「面」で考える戦略発想
７　広告会社が求めている創造性
８　新しい「発見と創造」を生む仕事のやり方
９　戦略のない「表現」はありません
10　問題を解決するデザインパワー
11　課題を魅力に変える「創造力」の面白さ
12　初めに全体像が描けるか
13　「違いを創る」　それは価値観を変えること
14　「違いを創る」　時代を読む、動きを読む
15　「違いを創る」　「人間」に最大のヒント
16　「違いを創る」　アイディアを手に入れるには
17　企画書は付加価値の高い商品です
18　「考えて、創って、動く」ベストパートナーへ
19　「見立のいいドクター」こそパートナー
20　複合型仕事人「プロデューサー」

PART 3　アート化を刺激するキーワード