人生100年時代、「幸せな老後」を自分でデザインするためのデータブック

人生100年時代、「幸せな老後」を自分でデザインするためのデータブック

著 | 大石佳能子
2750円 (税込) ※1

ページ数:296ページ
発売日:2019/1/25
ISBN:978-4-7993-2418-9

Product description 商品説明

今の介護・医療制度の限界と先進事例を知り、
 自分の生き方を自分で意思決定するためのデータブック


日本人の平均寿命は、男性80.98歳、女性87.14歳(2017年)。
ほとんどの人は75歳までは元気ですが、75歳を境目に認知症や介護の問題が起こってきます。

しかし、病院や高齢者・介護施設は早々に満杯になることが予想されており、
2035年には37万人もの方々が病院や高齢者施設からあふれてしまう(「看取り難民」になる)という衝撃的なデータもあります。

つまり、私たちは75歳からの数年?10年間をどこで、どのように過ごしたいのかを、いまから考えておく必要があるのです。

本書は、「今の介護・医療の制度はどうなっているのか?」
「何が、医学的に、科学的に正しいとされているのか?」 
「国内外の先進事例は?」などを踏まえて、
「自分の人生を自分でデザインする」(DESIGN MY 100 YEARS)ためのデータブックです。


【本書の3大特徴】

1 いま知っておきたいトピックが、1項目見開き(チャート+解説)で100項目。チャートを見るだけでもわかる!

2 高齢者医療・介護に関するデータ・ファクトが1冊の本にまとまっているので検索性にすぐれ、資料的価値が高い。

3 巻末に、安宅和人氏(慶應義塾大学環境情報学部教授、ヤフー株式会社CSO)、
  遠矢純一郎氏(桜新町アーバンクリニック院長)との対談を収録!

【こんな方におすすめです】

・そろそろ自分や親の老後が気になってきた人
・介護をビジネスにしたい人
・高齢者医療にかかわっている行政、病院、事業者、NPOなどの関係者

Index 目次

CHAPTER 1 超高齢社会を迎えた日本で起こること
CHAPTER 2 「幸せな老後」と「不幸せな老後」を分けるもの
CHAPTER 3 カラダとアタマの健康が「幸せな老後」をもたらす
CHAPTER 4 「幸せな老後」は社会とのかかわりがもたらす
CHAPTER 5 限界を迎える日本の医療・介護制度
CHAPTER 6 「地域包括ケアシステム」という新しい流れ
CHAPTER 7 「在宅医療」ができること
CHAPTER 8 「在宅医療」の担い手が足りない
CHAPTER 9 ケアと環境で認知症は変わる
CHAPTER 10 介護になっても「自立」は可能
CHAPTER 11 高齢者住宅には課題が多い
CHAPTER 12 高齢者住宅はどうあるべきか
CHAPTER 13 認知症にやさしい街をつくる
CHAPTER 14 高齢者を支援する技術とその課題
CHAPTER 15 高齢者が消費者・生産者・発信者として活躍
CHAPTER 16 自分の人生は自分で決めよう

巻末対談1 これからの高齢者は、「ミツバチの働き」を目指そう 安宅和人氏×大石佳能子
 
巻末対談2 「幸せな最期」とは、どのようなものか 遠矢純一郎氏×大石佳能子




Author description 著者情報

大石佳能子

株式会社メディヴァ 代表取締役社長。起業家、コンサルタント。
大阪出身。幼少期を海外で過ごす。大阪大学法学部卒、ハーバード大学経営学修士、マッキンゼー・アンド・カンパニーのパートナーを経て、(株)メディヴァ、(医)プラタナスを設立。
メディヴァは“Medical Innovation and Value-added”を意味し、「患者視点の医療改革」「無人島に街を作る」をテーマに、新たな事業・サービス開発とコンサルティングに従事。
資生堂、参天製薬、江崎グリコ等の非常勤取締役。厚生労働省、経済産業省等の審議会委員を歴任。大阪大学経営協議会委員。ハーバード・ビジネススクール(アジア)アドバイザー。
著書に、『診療所経営の教科書』『病院経営の教科書』等がある。一児の母。趣味は、料理と酒。
詳しくはこちら

※1 店舗ごとの消費税の端数の計算方法の違いによっては、お会計額に誤差が生じる場合があります。