心理カウンセラー。 米国CCE,Inc.認定 GCDFキャリアカウンセラー。
東京大学教養学部卒業後、角川書店、博報堂、博報堂生活総合研究所を経て、五百田達成事務所を設立。個人カウンセリング、セミナー、講演、執筆など、多岐にわたって活躍中。専門分野は「コミュニケーション心理」「ことばと伝え方」「SNSと人づきあい」。サラリーマンとしての実体験と豊富なカウンセリング実績に裏打ちされた、人間関係、コミュニケーションにまつわるアドバイスが好評。
「あさイチ」(NHK)、「ヒルナンデス!」(日本テレビ)、「この差って何ですか?」(TBS)ほか、テレビ・雑誌などのメディア出演も多数。 著書『察しない男 説明しない女』『不機嫌な長男・長女 無責任な末っ子たち』『話し方で損する人 得する人』『超雑談力』『不機嫌な妻 無関心な夫』『部下 後輩 年下との話し方』(以上、ディスカヴァー)はシリーズ100万部を超えている。
オンラインサロン「おとなの寺子屋~文章教室~」も好評。
話し方で老害になる人尊敬される人
1760円 (税込) ※1
発売日:2024/6/21
ISBN:978-4-7993-3049-4
Product description 商品説明
シリーズ累計100万部突破!
一人でも部下・後輩がいる人のコミュニケーション・バイブル!
・何を言っても「ハラスメント」になりそうで怖い
・若手に辞められると困るので強く言えない
・うるさく言って「老害」って思われたくない
・優しくしすぎてなめられるのも困る
⇨ ぜんぶ解決!!!
今、職場の若手と話すのって、怖くないですか?
たとえば、仕事の指示をするとき。
・言い方を間違えて、パワハラと思われたら終わり
・かといって遠慮してると、「もっと成長したかった」と辞められてしまう
・知らないうちに、ストレスを与えてないか不安……
たとえば、ちょっとした雑談をするとき。
・何を言っても、セクハラになりそうで話せない
・Z世代と、何を話せばいいかわからない
・陰で「老害」と笑われてないか心配……
昨今コンプライアンスが厳しくなり、後輩・部下が相手だと、何を言っても「ハラスメント」になりかねない。そういったハラスメント・リスクについて悩む中堅社員は少なくありません。
どうしてこんなことになってしまったのでしょう?
これからずっと、いつ訴えられるか、ビクビクしながら話していくしかないのでしょうか?
安心してください! だいじょうぶです!!
本書はそういうお悩みを、全部まとめて、スパッと解決するために生まれました。
この本に書かれていることをそのまま実践すれば、職場の若手と話すのが怖くなくなり、ハラスメント・リスクを未然に回避し、お互いに仕事のしやすい良好な関係を築けるようになります。
◎本書で得られるメリット
・ハラスメント・トラブルを回避できる
・「ウザいおじさん・うるさいおばさん」と、陰で疎まれることがない
・ほどよく信頼されて、静かに尊敬される
・お互い仕事がしやすい
◎「かくれ老害」にならない簡単なコツ
・「昔話・自慢話・説教」は、絶対に、絶対に!しない
・「若いな~」などと世代間ギャップを強調しない
・自分のことを「おじさん/おばさん」と言わない
・相手のことを「イケメン/優秀」とほめない
◎あなたはどっち? 「若者とのコミュニケーション」正解・不正解
× 遠回しに注意する
○ ストレートに注意する
× 「おじさん・おばさん」と自虐する
〇 自分から年齢の話をしない
× 「何かあったら言って」と言う
〇 「〇〇しようか?」と言う
×「聞いてない!」と怒る
○「できることある?」と尋ねる
× 「仕事ってそういうもの」と言う
〇 「どんな仕事がしたい?」と聞く
× 全員から慕われようとする
〇 苦手な人とは距離を置く
一人でも部下・後輩がいる人のコミュニケーション・バイブル!
・何を言っても「ハラスメント」になりそうで怖い
・若手に辞められると困るので強く言えない
・うるさく言って「老害」って思われたくない
・優しくしすぎてなめられるのも困る
⇨ ぜんぶ解決!!!
今、職場の若手と話すのって、怖くないですか?
たとえば、仕事の指示をするとき。
・言い方を間違えて、パワハラと思われたら終わり
・かといって遠慮してると、「もっと成長したかった」と辞められてしまう
・知らないうちに、ストレスを与えてないか不安……
たとえば、ちょっとした雑談をするとき。
・何を言っても、セクハラになりそうで話せない
・Z世代と、何を話せばいいかわからない
・陰で「老害」と笑われてないか心配……
昨今コンプライアンスが厳しくなり、後輩・部下が相手だと、何を言っても「ハラスメント」になりかねない。そういったハラスメント・リスクについて悩む中堅社員は少なくありません。
どうしてこんなことになってしまったのでしょう?
これからずっと、いつ訴えられるか、ビクビクしながら話していくしかないのでしょうか?
安心してください! だいじょうぶです!!
本書はそういうお悩みを、全部まとめて、スパッと解決するために生まれました。
この本に書かれていることをそのまま実践すれば、職場の若手と話すのが怖くなくなり、ハラスメント・リスクを未然に回避し、お互いに仕事のしやすい良好な関係を築けるようになります。
◎本書で得られるメリット
・ハラスメント・トラブルを回避できる
・「ウザいおじさん・うるさいおばさん」と、陰で疎まれることがない
・ほどよく信頼されて、静かに尊敬される
・お互い仕事がしやすい
◎「かくれ老害」にならない簡単なコツ
・「昔話・自慢話・説教」は、絶対に、絶対に!しない
・「若いな~」などと世代間ギャップを強調しない
・自分のことを「おじさん/おばさん」と言わない
・相手のことを「イケメン/優秀」とほめない
◎あなたはどっち? 「若者とのコミュニケーション」正解・不正解
× 遠回しに注意する
○ ストレートに注意する
× 「おじさん・おばさん」と自虐する
〇 自分から年齢の話をしない
× 「何かあったら言って」と言う
〇 「〇〇しようか?」と言う
×「聞いてない!」と怒る
○「できることある?」と尋ねる
× 「仕事ってそういうもの」と言う
〇 「どんな仕事がしたい?」と聞く
× 全員から慕われようとする
〇 苦手な人とは距離を置く
※1 店舗ごとの消費税の端数の計算方法の違いによっては、お会計額に誤差が生じる場合があります。